[Diary 164]



Diary 


                                                                                      

                                                    VOL.165

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせた、
ブログのページにあります★

 2008年 11月 ダイジェスト (前編)                      
 11月 1日
 31日のハロウインマジックで、この時を待ってました〜!と、一息付くことがあり。一年前のこの日は、ゴールデンゲートをくぐり抜けた翌日で、ヨセミテ公園に入り、穏やかなゴールドの光に包まれていた。(セドナ編 Page18) 
 今年は、妙見神社の秋の大祭からスタート。お約束どおりに、大御神社で頂いた御神酒をお届けに。レインボーファミリーも集まって、この一年の繁栄&収穫のお祝いをして、楽しく過ごした。


 その後、一週間前の日向・高千穂の続きとして、5人で糸島に行くことになった。まずは、染井の井戸へ。
 ここは、神功皇后の縁の地だった。検索してみたら、このような詳しい説明のページも。(神功皇后の足跡) 宝満山背振山宇美八幡宮・・・そうでした、ある時期にお導きで、あちこちに訪れていたことがあった。筥崎宮も、その一つ。その頃には、神功皇后と日御子(ヒミコ)の関係も伝えられていた。・・・

 さらに細い山道を上って、染井神社にも御挨拶。神社はかなり古いけれど、大理石の狛犬が力強くて、八代の妙見神社の狛犬を思い出した。ご祭神には、彦火々出見尊と豊玉姫さまも。


 次に、高祖神社へ。車でも上がれるけれど、私たちは一番下からの参道を歩いた。真ん中に植え込みをして、ちゃんと神様の通り道が空けられていた。金色に輝くものが、一際目に付いていた。太陽神の象徴である、ひまわりのお花のようで、可愛い♪ 境内全体も、女性らしい気に包まれているのを感じる。


 くしふる神社のように、男女それぞれのエネルギーを放つ御神木があった。ご祭神は、同じく彦火々出見尊に、玉依姫さまと息長足姫さま(神功皇后)。裏に回ってみたら、イザナギ・イザナミ命さまも仲良く祀られていた。石段を降りていた時には、金色がかったカエルさんも登場。(ふふふ)
 「高祖山を中心とする連山こそ、天孫降臨の地である」という説もあり、この周囲にはくしふる山や日向峠というのもあるのだとか。(!)
 

 次に、八竜の森と呼ばれるところを眺めながら、向かったのが細石神社。 日向・高千穂の旅で訪れた、天の真名井の前で、山田さんからこの神社の話を聞くことになり、大御神社の細石を目にしなかったのは、ここに来るためだとわかったのです。
 ここも入ってすぐに、女性らしいと感じていたら、ご祭神は木花咲耶姫さまだった。そこで、またまた蝶々が現れて、ヒラヒラ〜。何度も何度も、すぐ目の前まで飛んでくる。それも二匹になって乱舞状態になり、「待ってたよ〜」と大歓迎してくれていた。わ〜い、うれしいな〜♪ 狛犬ちゃんも、大きく口を開けて、笑っているみたい。(うふふ)


 本殿の脇には、亀さんのような形をした大きな石を載せた祠があった。まるで重石をして封じ込めているかのように。・・・開ける時が来た。そう感じたので、イメージで動かして中から出した。他にも、注連縄を巻いている石もあり、それも苦しそうだったので、解くように送っておいた。そこで再び蝶々がうれしそうに乱舞し始めたので、それで良かったのだろうと思うことにした。


 「君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」
 (天皇を日本の象徴と仰ぐ日本の国は、長い年月をかけて小石が粘土や砂などと混じって 大きな岩(礫岩)となり、その上に美しい苔が一面に生えるように、 いつまでもいつまでも平和で豊かで栄えますように。)
 
 ・・・この歌は、この地域で作られたという説もあるそうです。ちなみに、住んでいるビルの名前が、八千代ビルなり〜。(^^)

 そして、平原遺跡へ。この遺跡内にあるコスモスが見頃ということで、かしまし娘たちと近い内に観に行こうという話が出ていた。そこで、1日の神事の後に一緒に周ることにした。その後で、何か大事なメッセージがあると感じて急に思い立ち、以前お会いした周船寺のOさんのところに行くことにした。それが、29日の新月の日。
 前回よりも、もっと長い自動書記によるメッセージで、神道の始まりに、神社の成り立ちの本当の意味、天皇家の話になり、ついには伊都国である糸島の話から、この平原遺跡のことも出てきたのです。(!) もう真実を知る時、伝える時が来たということで・・・。

 平原遺跡は、伊都国王の墓とされていた。それも、数々の出土品から、女王であったと言われている。そこで伝えられた内容というのが、日御子(ひみこ)さまのこと。日御子は、呪術によって前原で亡くなり、日向峠に向けて埋葬された。その後で宇佐に移され、比売(ヒメ)大神として祀られた。そして天皇家によって、天照大御神という名が作られ、伊勢で祀られるようになったと・・・。(!)

 アマテラスさまが日御子であるという説は、以前から良く耳にしていたし、宇佐に関係があるという話も入っていた。その流れで、2002年は導かれるように、高千穂(高千穂Part2)から宇佐に訪れて(阿蘇・宇佐編)、奈良・伊勢(奈良・伊勢編)へと訪れていた。その間に、日御子さまがお籠りになっているという、四国のお寺にも訪れ(剣山編)、そこから出雲へと繋がったことも。(出雲編
 
 そして、アマテラス様というのは、男神と女神の二神であり、女神が日御子さま、男神がニギハヤヒ命であるとも言われた。それで深田さんが著書で言われている、アマテラス=ニギハヤヒ命という説とも繋がったのです。そこで秋分の日に、伊勢から熱田神宮のニギハヤヒ命にお参りすることになった意味も。(伊勢・熱田編) ・・・そして、この後11月22日へと繋がっていくことに。

 糸島で18年前に結婚式を挙げたことから始まって、10年前に福岡に帰ってからもずっと、糸島には縁と繋がりを感じて、何度となく数え切れないくらいに訪れていた。それらが、ここでようやく一つに繋がってきたのです。全ては、太陽神の導きであったと・・・。そう、日本ではアマテラス様であり、ペルーでもエジプトでも神々の名前が変わるだけで、太陽神が中心になっているから。それが、過去生からの繋がりであることも・・・。

 平原遺跡の古墳の前へ。ここに、太陽からの光が一直線に入る時があるという。それが昨日ぐらいだったのではとのこと。感謝を込めて、手を合わせた。


 ここで、かしまし娘たちに渡すものがあった。バリの空港で、最後に手にした三姉妹の猫ちゃん。(バリ編 Page5) ヒラリオンカラーにゴールドの色で、お目目が神秘的。(写真は、Mayumiちゃんのブログにて) 今年の春に、三姉妹が誕生(再生)したので、その象徴とお祝いも兼ねて、わが家からご奉公(!?)に出すことにした。・・・4年間可愛がっていたので、大事にしてね。(^^)

 そうして、この日の目的も果たして出発しようとしたところで、5時のサイレン。(またまた〜) 車に乗ったところで、猫ちゃんも出てきたり。(ふふふ) 最後は、みんなでお茶タイム。
 お庭の素敵な「風乃庭」さんへ。閉店間際だったこともあって、私たちの貸し切り状態。アップルシナモンのハーブティーに、スイートポテト。この日は、日向・高千穂の旅で、久し振りに再会したKさんも一緒だった。3年ぐらい前に、食の瞑想会で良くご一緒していた。大御神社のお祭りの帰り道では、私たちのボディガードのような感じだったり、写真も撮ってくれたりと、何気にお世話になっていたので、この日の大祭にお誘いして、糸島も一緒に周ることになったのです。女性陣の中に一人男性が加わるだけで、エネルギーバランスも良くなるみたい。(^^)

 帰ってからは、RAINBOW TOUR の案内をアップした。本当は、もっと早く出すつもりでいた。遅くても10月中と思っていたのに、ちょっと待て待てコールが来て延びていた。どうしても、この「111」にする意味があったみたい。封印が解かれて、ゲートが開かれた後として・・・。
 日程は、かなり前から決まっていた。それに合わせて、全体の流れも見えていた。旅費については、数字で知らされた。去年のツアーもそうだったのだけれど、ただ旅費については、本当にその金額で可能なのかどうか不安もあったので、確認したかった。にも関わらず、手配先からの返事が遅れていた。結局、この日には間に合わなかったけれど、どうしてもこの日に出すべし!となっていたので、そのままアップさせた。(ははは) そこでも信頼なのですね〜。何の確信がなくても、示しと導きを信頼して従うようにと。確かに、これまでもそうしてやって来たのだから、今回もそれが最善であると信じることにしている。
 そして、アップさせたすぐ後で、待っていたかのように予約申し込み。去年は、最後の最後のギリギリだったのに、今回は一番乗りになったMayumiちゃん。この一年の変化と進化が目に見えてわかりますね〜。そのことは、宮崎でみんなからも言われていた。(パチパチ)

 この後で、アブシンベル編のレポートも、ようやく書き上げることが出来た。それも、この日が明けるのを待っていたようで、レポートを書いている途中も、手がビリビリしていた。その時に、「生命の鍵」であるアンクの本当の意味から、アブシンベル神殿の封印が解かれたことまで伝えられることになった。(エジプト編 Page9) ・・・鍵といえばこの日に、妙見のお世話をしてくれているお姉さんが、鍵のペンダントをしていたなんてことも。(^^)

 このレポートを書いているときに、過去のリンクを見ていたら、このようなことが書かれていた。(Diary14

 ” パワースポットと呼ばれる古代の遺跡を訪れると、より高い意識の一定のパターンをもった電磁波を体験できます。そこで、いつかまた取りに戻れるように、あなたが何千年も前にそこに置いていったものを手に入れます。このような場所を訪れることによって、あなたの身体はこれらのエネルギーを体験し、進化するための青写真にアクセスすることができます。その中での儀式は、古代の教えを思い出させてくれるでしょう。それが、記憶の中で活性化してくるのです。
 あなたが聖地に入り、あなたのチャクラが記憶の扉を開くエネルギーの入り口のはたらきをするように意図して想像すると、その場所は活性化されます。
 あなたがこのような聖地を訪れるたびに、加速化と活性化を引き起こします。と同時に、世界中の人々が自分自身を霊的な存在として認識し尊重するか、さもなければ破滅的な終わりを体験するか、そのどちらかを促進するであろうさまざまな出来事を誘発する手伝いもすることになります。
 そして、意識の鍵を使って時間の錠を開け、さまざまな出来事の記憶を保持してきたエネルギーのコンビネーションを始動させます。それは、あなたが受け取る準備ができるのをこれまで待っていたのです。あなたが聖地に立って、自分自身にエネルギーを注ぎ込み、身を委ね、意図をもって意識を働かせるなら、大きな変化の稲妻を文字通り地球全体に送ることになるでしょう。”

” 象徴を読み取り、衝動に従ってその最高の可能性まで突きつめて行きなさい。
 他の人々のためにしてあげるのではなく、彼らがあなたと接触することによって、その周波数を感じさせてあげることによって広げて行く。どうすれば、彼らにも同じことが出来るのか教え、導いて行くのです。”

 そう、あの日あの場所で、私は鍵を開けてきた。それによって、帰国してからは、自分で封印していたものから、閉ざされていたものが、次々に開けられることになった。そのために、この数か月は、身体の変化から意識の変化と、180度変わるようなことがいろいろあったけれど、おかげで今はより自由に、より軽く、楽になれた。それによって、封印していたものが、どれだけ重く、深いものであったかがわかって来ている。
 そして今、この次の旅で開けるものも知らされた。「太陽の国の扉を開く」・・・それが具体的に、どういうことなのかはわからない。ただそのために、その地に行って、これまでのように示されたことをやって行けば良いということなので、楽しみにしておきましょう〜♪

 11月 8日
 翌週は、続いて佐賀へ。Yokoちゃん、Aくんと警固神社で待ち合わせて出発。予定より早く、合流場所の三瀬峠手前の物産店に到着。待っている間に散策して、新ショウガや白ねぎなど買っちゃった。(へへへ) 肌寒かったので、温かいザル豆腐も。(おいしかった〜♪) そこに、さっちゃんとともちゃんが到着。まずは、すぐ近くにある大カツラの場所へ。

 裏山の小道を上ったところの奥に、出てきた。「下合瀬の大カツラ」は、国の天然記念物に指定されており、山神のご神体として、注連縄を張られて崇敬されていたという。見事に紅葉して、黄金カラーでキラキラ〜。二人がその前に訪れたときは緑一色だったので、その違いに驚いていたみたい。千手観音さまが浮かんできた。この枝ぶりに立ち姿は、先日観た千手観音のショーのよう。


 そこで太陽が顔を出した。この日は、一日雨の予想だったのに、この時だけは太陽が現れて、光を照らしてくれた。 さらには風が吹いて、黄金色の葉っぱが舞い始めた。それが金箔のように光ってみえた。ゴールドの光が、私たちの上に降り注いでいるように・・・。
 落ちていた葉っぱは、ハート色でかわいい。(うふっ) やはりLOVE−愛ですね〜♪ 自然界からの愛の贈り物を頂いたのを感じた。・・・いつもありがとうございます☆


 大和町に入って龍宮橋を渡り、予止日女神社の豊玉姫さまに御挨拶。境内も色づいてきていた。拝殿の前に来たときに、祝詞が始まった。七五三の参拝をしていたみたい。出るときには、太鼓の音もド〜ン! は〜い、行ってきま〜す。

 そこから、一時間ほど走ったところにある「おおたギャラリー」さんへ。HWを取り付けているお店と聞いて、数年前に何度か来ていたし、セミナーでも差し入れしてくれていたので、いつも山のように買い込んでいた。
 それが9月の終わり頃だったか、急にこのお店のことを思い出した。気になってHPを覗いてみたら、この間に「有田焼カレー」で全国駅弁NO.1に輝いて、テレビや雑誌でも紹介されて、超有名になっていた。(!) さらには、次の佐賀支局のニュースレターにも載っていて、近い内にまた行きたいなあ〜と思っていたところで、今心工房さんからの案内が届いた。
 その後からは、いつも近くにある今心工房さんと一緒に訪れていたのです。(セット状態で。^^) これは今、呼ばれていると確信したので、この日に行くことを決めた。

 この日は、新メニューの有田焼カレーを注文。特製カレーに、チーズを載せてオーブンで焼いている。付け合わせのサラダのドレッシングから、おいしい♪ あの頃も、HWや蘇生塩にNTプレートなども使っていたので、すご〜くおいしかったけれど、そこにSTSリンゲル液も取り入れるようになったので、さらにカレーもバージョンアップしていた。全国一になるのも、当然でしょうね〜。
 
 「幸せのチーズケーキ」も、また絶品。そこで、奥様からコーヒーまでサービスして頂いた。(わ〜い♪) もちろんHWだから、おいしく頂けた。入ったときに、先に確保していた酵母パンは、この頃には売り切れていた。(さすがです!) 私たちが出る頃には満席。・・・それで、いつも出来るだけ開店時間に予約して入るのです〜。
 テーブルの横に掛けられていた絵も素敵だった。虹色を背景に、桜の花が満開になっている。


 今心工房さんのギャラリーへ。今心さんも、この間に東京のギャラリーをオープンさせていた。(みなさん、進化&発展されてますね〜) そして、ギャラリーに「真名井」の名前が付けられていた。(!) 

 「ギャラリー真名井」
 真名の井戸をそっと覗き込む。
 そこに広がる見たことのない秘色の輝き
 やがて清水が湧き出るように 魂の奥から安らぎが満ち溢れてくる。
 真名は真実。 本当の自分を映し出す水鏡。

 ・・・真名井とは清らかな水が湧き出る井戸のことで、神聖な水に付けられる最高の敬称です。清らかな水は そこにあるだけで人々の心を潤していきます。・・・

 やはり、同じところに繋がっているのですね。初めて訪れたのは、黒髪山を登った後だった。(Diary93) 久し振りに訪れたギャラリーで、最初に目に付いたのが、お庭にある恵比寿さまの像。これまで目にした恵比寿さまとは違った感じ。お顔も迫力のある真剣な表情で、手に持っている釣り竿が剣のように見えた。・・・後で聞いたら、草場さんが一目で惹かれて、手に入れたものだそうです。

 中に入ったところでは、一昨年のテーマ作品になっていた「アマテラス」。いつもポストカードで眺めていたけれど、生の絵は光を放って素晴らしい。しばらく目を合わせていたら、胸が込み上がってきた。伝わってくる・・・アマテラスさまの光が。
 このアマテラスさまは、日御子さまの姿を現しているように思えた。そうだった、「ミスマル」というタイトル名も付いていた。ミスマルとは、アマテラスさまが胸に掛けてある勾玉のことと聞いていた。そして、平原遺跡で出土された三種の神器の中にも、「美須麻流(みすまる)の珠」があったと記されていた。ここでも、一つに繋がっていく・・・。

 千手観音さまとも、久し振りにご対面。眩しいほどの黄金の光を放っている。近づいて良くみると、金の粒子でキラキラしていた。・・・いつもありがとうございます。
 ここに入る前に、みんなでガネーシャの話をしていたら、三体の象の絵も出てきた。(うふふ) 虹の菩薩さまも、ご無沙汰です。

 「開く」シリーズの花の絵も素晴らしい。じっと目にしていると、ハートの奥がムズムズしてくる。もっと開きたいのだと・・・。はい、頑張ります。(^^)
 その中で、新しい作品として、エジプトの花でもある蓮の花があった。それと、黄金色の花。これも眩しいくらいに鮮やかで、暖かさも感じる。どの作品もそうだけれど、宇宙や自然界と調和しているからかもしれない。
 
 そして、次の個展のテーマである「弥勒菩薩」さまともご対面。・・・う〜美しい。気品に溢れている。こんなに素敵な御方だったとは、何だかうれしい。(^^) 一昨年は「アマテラス」、去年は「弥栄」。それぞれにシンクロしていた。さて、これから弥勒菩薩さまが、どう繋がっていくか楽しみ♪
 ・・・家に帰って、手にした「塩椎の道標」の絵をじっくりと眺めたら、もっと深い色が見えてきました。

 和室の床の間には、虎の置物があった。どこか猫っぽいところもあるけれど、パワフルで不思議な威厳を放っていた。奥さまに聞いたら、かなり古くから草場家にあるものだそうだ。
 その上には、龍が二体。二つとも五爪の龍。その間に、手書きの龍神祝詞もあった。(!) お庭にも小さな祠があり、龍神さまが祀られている。神棚には、七福神さまも勢ぞろい。


 お茶と蓮の実を頂きながら、まったり。そこで、Aくんにヒラリオンが。(ふふふ) 掌をみたら、プラチナの粒子がどんどん湧いて来ていた。絵を観ながら、気を練っていたAくんにも。
 「開く」シリーズのポストカードを買って帰った。・・・その中に、黄金色のお花もあったので、アポロでHWに転写して、しばらく飲んでみることに。(イエイ!)  外に出たら、優しい雨が降っていた。

 お約束のかつみうどんさんへ。しばらく私たちの貸し切り状態だったので、Yokoちゃんに例のスポットを。Yokoちゃんも夢をみたりしていたので、いつか連れて来てあげようとう思っていたところで、15日の妙見でAくんと三人で話していたところで、ピンと来たのですね〜。 私たちが話している間も、ずっと眠そうにしていた。(うふふ)

 まだお腹は空いていなかったけれど、せっかくなので今日はごぼう天うどんを。それに、御主人からのサービスで、イナリ寿司まで頂いちゃった。(今日は食い倒れの日だ〜。笑)
 最後に残っていたエジプトの砂を、少しだったけれど追加して、さっちゃんとAくんにも、砂とクリスタルを渡した。するとAくんは、「この砂は凄いですね。」と、すぐに感じたみたい。
 御主人の西さんからは、弁財天にモーゼ、太陽神に、日御子の話から宇佐のことも。そうしてまた2時間ぐらい、閉店時間を過ぎる頃まで、いろいろ話ながら過ごしていた。最後には、みんなにヒーリングまで。私のときには、誰かが入ってしてくれていると言われていた。終わったときには、西さんも汗びっしょり。・・・ありがとうございま〜す☆

 出るときには、大黒さまと恵比寿さまがニッコリ。(^^) 車に乗ったら、ラジオで吉永小百合が、映画「まぼろしの邪馬台国」について話していた。(ちゃんちゃん)


 家に帰ると、Kちゃんの手作りのお菓子で、チーズケーキ風のケーキと、かぼちゃのプリンまで。(おいしかったよ〜♪) この翌日の9日には、例によってPCのネットワーク接続が変わり、セキュリティソフトをもう一度入れ直すことにもなった。その後で、またKちゃん家から実家の大分からのお土産が、山のように届いた。(ジャンボ椎茸に、ゆず、富有柿など、全てお庭で取れたもの。^^) きゃっきゃっ、うれしいなあ〜。豊作&収穫のお祝いだ〜。

 この後も、ノンストップで「111」の流れが続いていきます・・・☆