Diary
VOL.189
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2009年 12月 |
12月 1日 2009年の締めくくりとなる月がスタート。朝から雨が降っていたけれど、向かっている西の空は明るくなっていた。その途中で、「81(光)−41(神)」ナンバーも登場。(!) おっ、良い感じだね〜♪ 案の定、妙見神社の境内に着く頃には上がっていた。(^^) この日は、出雲から金龍さまがお見えになっていた。(わ〜♪) 大晦日には緑が入って、五色の龍が揃うとのこと。(うほほ〜い) 周船寺のOさんも、ここは神々さまが集結される地と言われていたけれど、その通りのことが起こっている。 2ヶ月前には「和龍」も入ったし、ますます神々さまの動きが活発になってきたよ。(^^) 「緑」といえば、数日前のハウステンボスも、「グリーンシンフォニー」でテーマになっていた。山田さんも、別の場所でグリーンの光が来ているのを感じていたといっていた。「緑」は、自然界を象徴とする色。自然界との共存共栄が、今からもっと大事になってくるし、私たちがもっと意識するべきテーマになるのですね。 帰ってから、古代エジプトの太陽の船・・・二隻目が、復活しようとしているというニュースも入った。それによって、新たな解明に繋がるとか。(!) う〜楽しみ♪ 数日後には、今年のRAINBOW TOUR のレポートも完成。例年よりも早くスタートさせたのに、同時進行でいろいろなことが起こっていたから、また時間が掛かった。その最終レポートを書いているときに、「マリア」の映画を観ることに。イタリアで話題になっていた「受胎告知」のシーンまで。(RAINBOW TOUR Page26) それがある人にとっては、家族の妊娠だったこともわかったり(くにちゃん編)。私にとっての受胎告知は、自分の中で時間を掛けて育んできたものを、新しい生命があるものとして生み出すことになったのですね。ヴィーナスプロジェクトとして。(イエイ!) 続いてテレビでは、ハトシェプスト女王の番組もあった。そのヴィーナスプロジェクトへの最初のインスピレーションを与えてくれたのがハトシェプスト女王だったし、9月の旅では最初にアロマテラピーの原型を作ったのは、ハトシェプスト女王だったことも教えられた。 番組では、外交貿易という形で物々交換を始めた最古の支配者で、その20年間は戦争のない平和の世を作っていた唯一のファラオとして紹介されていた。また輸入していた中で、もっとも価値のあるものが香木(ミルラ)だった。当時は、ゴールドよりも高く、神官たちが儀式に使い、神官たちと手を取って国を繁栄させていた。それは、神々と繋がり、神々の導きによってという意味でもある。だから、平和で豊かな国を造ることが出来たのでしょうね。 そこで思い出したのは、カナダから帰国することを決めてリーディングを受けた中に、「物を循環させていく。」というメッセージがあった。それって、物を販売すること!?と思い、販売や営業というのは最も苦手な分野だったので、どうなのだろうと思っていた。昔エステティシャンをしていたとき、化粧品類も売るようにいわれて抵抗があったし、リフレクソロジーを始めたときに、あちこちからグッズ類を扱うお誘いがあっても、断り続けていた。 自分が使って本当に良いと感じたものは、是非シェアしたいと思うけれど、営利目的にすることには抵抗があった。 それがプロジェクトを通して、香油を仕入れて売るという行為が、エジプト(&アトランティス)のエネルギーを日本に伝える、繋いで行くことになると知らされた。代金としてエジプトに支払うことで、エジプトと日本のエネルギー交換になっていた。どちらにとってもプラスになり、関わる人たちの間でエネルギーを循環させて、それぞれがエネルギーを拡大していくことにもなっている。 スケールは随分異なるけれど(^^;、方向性はハトシェプスト女王と同じだったのですね。そして、その根本にある目的・・・香油を通して、神々や自然界のエネルギーを伝えることも。過去生からの関係だけでなく、ハトシェプスト女王はそのために導いてくれていた。 ・・・ ありがとうございます☆ 12月 9日 さらに、その三日後には、突然「ヘンプオイル」を単独で出すことが出てきた。ヴィーナスエッセンスとしてだけでなく、内服としても摂取することで、細胞だけでなく、内臓器官も浄化することになり、きれいな血液が造られる。そうして、内と外の両方から吸収させることで、霊的な進化のスピードが加速し、松果体から第三の眼の活性化へ = インスピレーション(メッセージ=必要な情報)が受け取り易くなる。・・・ なるほど。それならばということで、予定を変更して急いで準備。翌日(9日)に公開することになった。 その後で、示された8日と9日の二日間が、「一粒万倍日」だったことを知った。新しく物事を始めるには良い日で、それが後になって、万倍も拡大していくとか。ほ〜っ! そこで思い出したのは、お大師さま縁の「一粒万倍の釜」。(冬至の高知編) あの時に降り注いでいたエネルギーと感じていたこと。「本物(真実)の力を持ってすれば、何倍にも大きく広げていくことが出来る。」 ” 光を繋いで行く ” ことで、拡大していく。ヘンプ(麻の実)には、その元になる力がある。 一粒万倍日というのは、年に何日もあるのだけれど、わざわざ教えてもらったというのは、その意味があるから。また、今日は時間がないから別の日に用意しようとか、ゆっくり年明けにでも・・・と思ったら、流れが変わっていたはず。内容は同じでも、そこにプラスされるものが異なってくる。それによって、後で大きな違いが出てくる。だから、示された時がそのとき。最善を望むのであれば、すぐに行動に移すこと。例え、その時は意味がわからなくても。 そんなことを思っていたら・・・ Kikumiさん 「ヘンプオイル届きました。(^_^)v ありがとうございました。実はヘンプオイル購入には、シンクロがありまして・・・・9日に歯医者さんで雑誌(クロワッサン)を読んでいたら、ヘンプオイルのことが書いてあり、ぜひ使ってみたいと思っていたら、その夜のMiyukiさんのブログでヘンプオイル!これは「使ってみなさい!」だと思いメールさせていただきました(*^_^*) 使ってみた感想はまたメールさせていただきます。」 ねっ! 他にも、ブログでお知らせしてすぐに注文してきた人もいたし。これからを楽しみにして、私もヴィーナスエッセンス塗り塗りと、ヘンプオイル飲み飲みで、内なる光を拡げていきま〜す。(^^) 続く12月12日、今年最後の数並びの日。前の日には、恒例のプラチナキラキラのカレンダーが送られてきた。親子のトラが、まっすぐ見ている。寅年は、「動き出す」「生まれ出る」の意味があるとのこと。今の動きからも、ぴったりだな〜♪ そして、この日になって、ヘンプオイルの内服方法が示された。ふむふむ、なるほど。こうして、必要な情報が、必要なときに入ってくるのは有難い。(^^) それもアトランティスバージョンにアップさせてから、より明確になっているみたい。アトランティスとの繋がりが、どんどん戻ってきている感じ。(ワクワク♪) 12月15日 今年一年のお礼参りを兼ねて、青龍さまの神事へ。次の日の出発に備えて、途中で用事を済ませていたので、30分ぐらい遅れた。家を出てしばらくしたところで、雨の雫がポツポツ。公園前で太陽が顔を出して、こんにちは。目の前には、「33」ナンバー。 ・・・ その意味も後でわかることに。v(^^)v 神事は、もう終わっている頃と思っていたら、まだ玉串奉納中だった。ラッキー♪ 今年最後の神事ということで、たくさん集まっている。(さすが〜!) 集会のお部屋も改造されていたので、直会はみんなで集まって大盛況。持ち寄りの品々も、たくさんあって豪華。Mayumiちゃん、テラちゃんは、おいしいヘンプ料理を。(パチパチ) どうやらMayumiちゃんは、ヘンプオイル飲み飲みを始めたところで、身体がどど〜ん!と反応したみたい。Mihoちゃんは、その前からヘンプオイルが欲しい〜と思っていたそうだし。早速、引き寄せちゃったのね。(うふふ) またまた旅立ち前に、た〜っぷり日本食を堪能させて頂いたのでした。(うしし^^) その後は、STS支局へ寄って、カナダに持って行く「UFO」をゲットして教会へ。メッセージカードなどのお買い物を済ませて、礼拝堂で今年一年の感謝のお祈り。・・・ イタリアでも、お世話になりました☆ 一通りの用事を終えて、残りのパッキング。時間までに間に合うか〜とドキドキしながら、ラストスパートで頑張る。というのも、夜は急遽お集まりに参加することになったから。 10月に知り合った「和の配達人」ことZさん。(Diary185) あの後、ネパール、アイルランドで「和龍」を奉納されていた。その時の主な出来事は、メールで送られていた。数日前に、15日に福岡入りをするとのお知らせがあり、夜のお集まりのお誘い。場所は、山田さんのオフィス。カナダへの出発前日ではあるけれど、昼間なら別の用事と重なっていたところが、ピッタリの時間帯でもあり。ギリギリまですることがあって、少し遅れて到着。その途中で、また雨の雫が落ちてきて「333」登場。(!) アイルランドで「和」のお祀り儀式をしている時の、映像や写真を観せて頂いた。儀式の間は、嵐のような強風(風速40m!)で吹き荒れていて、崖っぷちで決死の状態。儀式を終えた後、白い花びらが100m下から舞い上がってきて、波の花という波しぶきだったことが判明。それも、その一回きりで、アトランティスの魂が浮上した印だった。(!) その時の様子も、映像に残されていた。 ストーンヘンジでの儀式では光が注ぎ、石に影が映し出されていた。 「和龍」は、大聖堂に奉納されていた。ネパールでは、私も訪れた「ブッタの目」のスワヤンブナートへ。(ネパール編 Page3) 隣に座っていた合気道の先生(Yさん)は、しばらく前から「モーゼ」に繋がっているらしく、今度はモーゼの話題へ。山田さんから「モーゼの墓」の場所を聞いて、Zさん達も近い内に行くことを考えるように。 儀式に同行している I さんは、Zさんによると「直江兼続」の生まれ変わりとしか思えない人だとか。二人の関係は、まるで龍馬と慎太郎さんのよう。(^^) 「和龍」は、Zさんの背後にいるスサノオ尊からの示しによって描かれ、聖徳太子の言葉であり、龍馬と同じ「和をもって尊し」の心が入っているという。(!) そうして「世界平和・宇宙平和」を祈り、神社・仏閣から聖地に奉納していく間に、神々が和合され、「和龍」の中に入って行った。それまで孤立していた神々も、「和龍」に入ることで、その中の神々と一体になって力を増して、互いに働かれるようになったという。・・・ 瀬織津姫さまが、イシス女神を始めとする古代エジプトの神々と繋がることを望まれ、国常立命さまと一体になられたのと同じ。それも多くの人たちの働きによるものと言われていた。(Diary186) それが「和合」への道で、私たち人間が目指していく道。 その神々の数も、数百から数万といわれ、神々だけでなく、七色の光や○○の剣が見えるという人も。そうしたメッセージも、その時々で伝えてくれる人たちが現れるという。・・・ それも同じだと思った。神々に繋がることや高次のメッセージというのは、第三者や別の媒体を通して伝えられることで、自分で感じたことを明確にすることが出来る。自分の思いだけだと、勘違いや思い違い、妄想になってしまう場合もあるから。 またそれには、いつもオープンであり、ニュートラルな状態でいることも必要だと思う。Zさんも、外見が西郷さんにそっくりなように、ほぼ天然状態で純粋な人。(^^) 今回じっくりお会いして、またそう感じていた。 「和龍」の絵が描かれたものを、手に持っていたり、身に着けているだけで反応する。この日も、合気道のYさんが実験台になって体感していた。その時に、我欲や宇宙の意思にそぐわないものを入れると、途端に体が硬くなったり力が抜けたりする。それを使って、浄化のための和龍水を作ったり、一人キネシオロジーも出来る。(それは便利!) 共通して起こっているのは、奥に秘めていたものや、隠れていたものが表に出てくること。人によっては小出しだったりと、その人それぞれに合わせた状態になっているという。・・・ それも、まさに同じ。 10月に繋がった後から、私もご縁のある場所から、「和龍」のお祀りをするようになった。日向・高千穂の旅は、そのための旅になり、神々が迎えてくれていたのが感じられた。他にも私に出来ることとして、ヴィーナスプロジェクトはもちろん、ヒーリングも含めて、アイリスクラブから送るもの全てに「和龍」の光を加え、三位一体にした「和龍」をカードやシールにして、自分たちで使えるようにした。それぞれが「和合」の意識に目覚め、「和龍」の光と繋がることを祈りながら・・・。 そして、その「和龍」が世界中に発信されることに! 12月7日からコペンハーゲンで開かれている「気候変動フォーラム」の会議(200ヶ国が参加)のパンフレットの表紙に、「和」の鳳凰が選ばれていた。(わおっ!) その中で、活動のプロフィールも紹介されて、一万部以上も配布された。すでに、ヨーロッパ諸国からロシア、アジアの各地の主な国々には奉納されていたけれど、ここで一気に鳳凰となって、世界中に飛び立ったのですね。素晴らしい〜♪ 同じく、龍馬繋がりでもある山田さんからは、僕たちで福岡を中心に「和合」を広げていこうという話が出て、この日の集まりは、維新の志士時代の会合を再現しているかのようだった。 一度お開きになった後で、Zさんから再び龍馬の話が出て、手紙のコピーを差し出された。その手紙は、9月の亀山社中で目にしたもので、写真も撮っていた。(長崎編 Page3) その中に書かれている日当山は、西郷さんが龍馬に薦めた場所で、その時に入った塩浸温泉や犬飼峠は、5年前に訪れていたことを思い出した。(霧島編 Page2) Zさんも、その場所に繋がっていたのだった・・・。 私も今回、バンクーバーに行くことになったとき、海で「和合」のお祀りをするつもりでいて、朝の祈りのときに準備を済ませていた。その話をしたら、是非アトランティスの祈りをしてくださいと言われた。(!) そのことも考えていたので、またまた驚き。やはり、そのためだったとわかった。そして、2枚の「和龍」の絵を預かることにもなった。どこか奉納出来るところがあれば、後のことは私に任せますからということで。赤の龍と青の鳳凰が、「和」の中に入り、それぞれに地球を持っている。生の絵は手に取ってみると、さすがにパワフルで、今にも動き出しそうな迫力があった。 この時期にカナダに行くことになった意味が、またわかってきた。出発の前の日に、福岡で集まることになったけれど、これがもし一日でも後だったら・・・。いえ、そんなはずもなく、宇宙のすることは、いつも完璧。だから、とてもわかりやすい。宇宙と同調していると、何をする必要があるのか、内なる光を通して明確に伝えてくれるから。 そして、もう一つ。座っていた場所から見上げたところには、金色のイシスの像が置かれていて、顔を上げる度に目が合っていた。その前に来たときは、別の場所にあったはずだけど。・・・ は〜い、了解で〜す☆ 12月16日(新月) 「龍」と「鳳凰」を伴って、カナダへ出発。29日までの滞在で30日に帰国し、トランジットの関係で東京に一泊して、大晦日に帰宅。その間に、冬至とクリスマスも迎えた。冬至を日本ではなく、カナダで迎えることになった意味も、現地に着いてからわかった。 サイトで紹介されていた、高次の存在たちからのメッセージを、抜粋して紹介します。 「12月21日の冬至が、新しい地球の波動に入るためのドアウェイを生じさせる」 (大天使メタトロン) 「11月11日, 12月12日,そして宇宙の至(12月21日)は、苦境を突破するようあなた方をアシストするエネルギー的なポータルです。それは、“ハトのハートの帰還”〜そのハトのハートである“キリストのバラ”と称されるものを提供します。あなた方がそのエネルギーを引き受け、ご自分の光を輝かせる時となります。 」 「3つで1組のゲートは、信念を固く持った行動を通しての情熱的な影響力を、人類に復帰させることができます。弱気や恐れが内なるドアを閉ざしているところで、この愛の3つで1組のゲートは、そのドアを再び開くこととなる迫真性の波動を提供します。」 (大天使ミカエル)「あなた方の現実においては、9月の9:9の始まりとともに大きなシフトが起こっており、11:11:11のオープニングによって最高潮に達しています。 あなた方は新年に入ってから初めて、これらのシフトの大きさを認識し始めることとなるでしょう。 」 「今はあなた方の高次の意識の中の聖なるバラが開き、人類の集合意識の中にアセンドしたキリスト意識が完全に活性化したことをお祝いするときです。それは9:9と11:11:11の間に、聖なるグリッドがこの時期に惑星的なホログラムの中へとアンカーされるようにと、惑星上の全ての目覚めたソウルたちによって行われた光のワークの多大なる努力によって達成されました。」 「これは聖なるスペース(セイクリッド・スペース)をお祝いする時でもあります。ローズ・ポータルのギフトは、惑星・地球の神聖なるものへの帰還でもあるのです。あなた方は、ダイヤモンド・グリッドとローズ・グリッドが活性化されたことによって、古代遺跡の場所のパワーと強さが増しているのを見たり感じたりしているかもしれません。 」 「ですから、あなた方の古代の神聖なる場所がとてもエナジャイズされたばかりでなく、あなた方もまた、これらの多くの“ノーダル・ポイント”で新しい聖なるスペースと光の寺院を顕現し創造し始めていることを、私たちはシェアしたいと思います。それらのいくつかは一時的なもので、グループ・イニシエーションとアクティヴェ―ションのための聖なるスペースとして保たれます。しかし多くは、自然の中で永久に保たれ、ニューアースのための光のセンターを形成するでしょう。 」 「これらの光のセンターは、どの宗教、道、マスターにも連結していません。そうではなく、それらは誰もがそこへ行き内側と神聖なるエネルギーとつながり、尊重する、神聖なるスペースとなるでしょう。そのような聖なるスペースを他人のために保つように呼ばれた者たちは、聖なるスペースのキーパーとして、人々からその仕事を尊敬されることとなります。彼らは、人類の神聖なるエッセンスを彼ら自身のハートの中に保ち、聖なるスペースにそれをアンカーして、シェアします。」 「12月12日と12月21日(12=1+2=3だから33)は、33のポータル」 「もうすぐ来る冬至のポータルは、人類全体(マクロレベル)の目覚めのポータルになる。地球上で銀河での生き方の種を蒔き、より大きなレベルの愛を開けていくことになる時間になる。 」 日本では、12月22日が冬至になっていたけれど、カナダでは21日の日付。そのためだったか、なぜか私の中では最初から21日が冬至とインプットされていた。その理由が、これらのメッセージでわかったのです。12月21日は、「33」のポータルだった。「33」は、10月の日向 (&出発前日にも)で示されたように、女神と賢者の数霊でありイシスを示していた。そのポータルを再度くぐり抜けるために、日本ではなくカナダで迎えることになったと・・・。 そして、”キリストのバラ” と ローズグリッド。ヴィーナスプロジェクトでは、ローズが象徴になっていた。その前に、ブログとショッピングカートを作るときも、自然とローズ模様のデザインを選んでいた。”ヴィーナスの誕生” で、薔薇がヴィーナスの聖花であったことを知って納得していたけれど、薔薇はキリストのハートの象徴であったこと、ローズグリッドが開かれていたこと。 ダイヤモンドのグリッドもそう。エイトスターを、全てキリスト意識レベルにアップさせることになったのも、この日を迎える準備だった。内なる声としての直感に従っていたことが、また一つに繋がっていく。そこで、自分の純粋なハート(=内なる光)との繋がりを強くしておくことが、いかに大事かを知る。そうすると、必要なことは自分でわかるようになるから。それも、RAINBOW AGE REIKI から始まり、様々なワークや旅を通して体験してきたことが、少しずつ身に着いていたということだった。 ・・・ 2009年を振り返ると、この一年は本当に早かったと感じる。去年のエジプトからの流れが続き、一年間「BODY・MIND・SOUL」の三位一体で準備してきたことが、今年になって「ヴィーナス プロジェクト」という形になっていった。そして思いがけず(顕在意識レベルでは。^^)、半年後の9月に再びエジプトへ帰ることになり、次の生命の鍵を明けることになった。この旅で開く鍵は、個人レベルに留まるものではなく、そのために一人で出発させられたのだと、旅を終えてからわかることに。(レポート待っててね〜) 夏至の日に発表したのは第一段階に過ぎず、11月11日に第二弾としてバージョンアップさせることになり、それが古代アトランティス文明へと繋がるものに・・・。そこで新しく誕生したチャクラオイルとヴィーナスエッセンス。続いて12月12日には、ヘンプオイルの活かし方が公開。それらは、内なる光を目覚めさせ、活性化させる一つのツールとして加わった。 その後、カナダで12月21日の冬至を迎えることになり、夏至からの結びに。春分の日のシナイ山での祈りは、秋分の日の天地満開祭へと繋がっていたし、この一年も太陽(光)と共に動いていたこと、宇宙(光)と同調していたことを、最後に高次からのメッセージで確認させて頂いたのですね。そのおかげで、2009年も自分の中では、やることをやったのだと思えた。ありがとうございました〜☆ 年の終わりを迎える前に、「人種のるつぼ」といわれるカナダで過ごしたこと。ここで、世界平和と地球の蘇生に向けて、光を発信していく足掛かりを掴むことになった。(後ほどレポートにて) 新しい年に向けて、具体的にやりたいこと、やるべきことがたくさん出てきたよ〜。 2010年もさらなる輝きを目指して、行け行けGO−GO〜♪ |