[Diary 204]         

  

Diary 
                                       
                                               
                                
                                                        VOL.205

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★


 2010年 8月(後編)           
 録画していた「龍馬伝」を観たら、亀山社中を設立するところだった。何度も行っている場所なので、またじ〜ん。そして、中岡慎太郎さんとの運命の再会へ。その場所は、何と太宰府だった。(!) 
 慎太郎さんには、高知の室戸でご挨拶させて頂いた。その時、確かに存在を強く感じたのだった。(高知編 Page 2) その前には、二人仲良く並んでいた京都のお墓にも。(鞍馬編) 先月訪れた下関では、薩摩と長州の和合が近づいて、ドキドキウルウル♪

 8月17日
 前回からの続きとして、ヴィーナスメンバー達にメッセージのメールを書いていたとき、ホワイトゴールドの光がキラッキラッ。その直後から空が変わり、明るい陽射しが注いでいるにも関わらず、雨が降り始めた。その瞬間、虹が現れると感じた。 送信して、しばらくした後でローカル番組を付けてみると、市内の上空にきれいな虹が出ていると映されていた。(パチパチ) 
 この日の明け方、イシスとネフェルティティの姿が浮かび、そこに大和撫子の意味が入ってきて、エジプトレポートに書いていた。(エジプト編 Page15

 8月18日
 今朝出したタロットに、受胎と豊饒の女神である「女帝」が出た! 大好きなカードなのでうれし〜い♪ 

 Wednesday, August 18   
 The Empress
 Earth Mother. Creation. A woman constantly full of new ideas and thoughts. A woman who gives new life to herself. A trail blazer. A female presence that is caring and motherly. Fertility. Birth of an idea or new energy. Family issues. Hearth and home. The need to focus on family. Feminine healing. Need to cultivate your own creativity. A woman unto herself, not dependent on a partner for fulfillment. A ruler and leader of others. Motherly-type.  


 「我々が『自然』と呼ぶものの実在的な側面。女帝は、大自然の人格化としての大母、慈母であり、文明に対を成す伴侶(自然)。あらゆる存在の妻の象徴でもある。愛豊かで、慈悲深く、美的感性に優れた、母性としての女性原理。それは全ての人の潜在的意識に住まう、女帝。

 彼女は、全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。彼女は全ての存在の母であり、妻であり、愛人である。慈悲深く、寛大で、愛に溢れ、そして受動的。全ての存在は、彼女の支配領域である自然の中で生き、彼女の保護下に置かれている。
 彼女は、美と豊穣の女神『ビーナス』を象徴し、優れた美貌を持ち、あらゆる繁栄をもたらす。


 「足元には、金星のサインが入ったハート型の盾が置いてある。金星のサインは、女神ビーナスの象徴、女性の象徴。」 

 日本語の解説をみて、なぜ「女帝」に惹かれていたのかがわかった。私の理想とする姿でもあったのですね。(えへっ) では、今出てきた意味は・・・!?

 「彼女は妊娠している。彼女の胎内に秘められているのは、新しい生命。それは暖められてきたアイデアなど、まだ光を見ていない計画の比喩でもある。」

 
受胎告知」から「新生」へ。そう、私にとっての「受胎」は、新しいものを創造することだった。それは、生命があるもの。 生命・・・生きたエネルギーであり、光になるもの。 生命力がなくなったものにも、新しい生命(光)を吹き込んでいく。

 この時のエジプトレポートでは、瀬織津姫さまの祀りの儀式を終えた後、受胎の象徴でもあるイシス神殿に訪れ、二人の女神が融合されて、新しい光が生み出されたのを感じたところだった。エジプト編 Page15) 

 そして、この日の午後は「宝塚歌劇 星組公演」へ。宝塚の舞台を初めて観たのは、小学校の修学旅行。(ほほほ)。宝塚大劇場の2階席なので、かなり遠かったはずだけど、華麗で煌びやかな世界に、鳥肌が立つぐらいに感動したのを憶えている。それ以来すっかりハマってしまって、NHKで放映されるのを良く観ていた。・・・大地真央ちゃん全盛の時代。(^^) 

 それもしばらくの間で、それ以降は生の舞台を観たことがなかった。昔の知人が追っかけしているという話も聞いたりして、一度入り込んでしまうと、どっぷり浸かってしまいそうな気がしたので。(笑)  それも今なら大丈夫だろうから、いつか博多座であれば観たいと思っていた。今回はタイミング良く、発売前から情報が入ってきたので予約したのだった。

 演目は、「ロミオとジュリエット」。席は14列目なので、まずまず。出ている人たちのことは何も知らなかったし、お馴染みのストーリーなので、冷静に観るはずが・・・! 
 幕が上がって、オープニングの場面から、思わず両手を握り締めちゃった。(ははは) 煌びやかな衣装に、華やかなセット。それに何と言っても出ている人たちが、みんな美しい〜。 目が星で光っている少女マンガの世界。忘れていた、その世界が瞬時に戻ってきてしまった。(笑)

 何しろ「ベルばら」世代なので、男装の麗人にも憧れていた。(「オルフェウスの窓」も〜♪) ロミオ役の少しハスキーでセクシーな声にも、メロメロになっていたし、ストーリーも全部わかっているのに、展開にドキドキしていた。舞台としても素晴らしい演出で、さすが宝塚と言われるだけあり。 その独特の世界に、すっかり酔いしれていた。
 物語のテーマは「愛」。・・・ これは、宝塚公演の共通したテーマでもあるみたい。そして、このストーリーでは、家同士の争いの犠牲になった二人の死によって、対立していた二つの世界が和合する。(!)
 そうでした、「ロミオとジュリエット」は、ただの悲劇のラブストーリーではなかったのですね。最後にそのことに気付き、今のこの時期に観る意味がわかることに。

 観ている間も、宝塚は「薔薇の世界」だわ〜と思っていたら、オリジナルのグッズ売り場には、薔薇模様のものが。(^^) つい引き寄せられて、衣装と同じスパンコールでキラキラしたミニバッグを買ってしまった。(^^; 滅多に使うことはなさそうだけど、時々取り出して宝塚気分を味わうことにしよう。(えへへ) 
 & 前から気になっていた、「ROSA MISA」のミニトートバッグも、気に入った色が出たのでゲット。これは、普段使いにピッタリで、すでに活躍中。

 アンコールでは、全員勢ぞろいでご挨拶があったりと、最初から最後まで夢中にさせてくれた。ヴィーナスとしても大事にしたい品位と品格もあり、さすが宝塚の一言。(ブラボー!) やっぱり、観に来て良かった〜♪ 美意識も刺激され、繊細な女性のハートをしっかり掴んでくれる。 たまには、一時的に現実から離れるのも良いでしょう。(笑) 美を愛する心は、神から受け継いだものだから・・・☆

 行く時も、見事なくらいにほとんどの信号が青で走りやすかったけれど、帰りは「88−88」のオンパレードで、晴れているのに雷がゴロゴロ鳴ったり。・・・神さまもお楽しみ♪ 
 そこで、ガルーダちゃんのメーターが「8888」になっていることに気付いた。(!) 家に着く少し手前で、オール「88888」になり、記念にパチリ。
 到着したところで、「8889」に切り替わった。お見事! 昨日からに続いて、何かが大きく切り替わったのを感じた。それも、無限大に拡大することになる。今日は、その祝福のように感じていた。

 さらに、郵便物をみると無料ご招待の案内が入っていた。それも、龍馬ゆかりの地へ。それはまたまた・・・♪ 夕方から、雷雨になった。雷がゴロゴロして、しばらく集中して降った後で、太陽が出てきた。小さな雨は、まだ降っていた。金色に染まった空から、光が部屋に射し込んでいた。そこで、また虹が出ている!と感じた。 今回も、わざわざ確認しなくても良いと思った。 肉体の目で見えなくても、私の前にはその虹が浮かんでいたから。
 そこで浮かんできたことは、「虹はいつでも私の中にある。」 もう探すことも、追いかけることもしなくて良い。そのことに、ようやく気付いた。・・・ もちろん目の前に現れたなら、それはそれでうれしいのは同じ♪ 

 すると、この翌日にヴィーナスメンバーから、この日に虹を見たとのメールが! それも、ある気付きを得たことへのサインだったみたい。(ブログにて) おめでとう〜♪ (パチパチ) みんな同じ光で繋がっている。そのことも確認させてもらったように思えた。

 そして、受胎と豊饒の女神から、新しい光が降ろされたことを感じた。それも、周りに伝えていくための光として。ゴッドクロスになったホワイトゴールドの光へと繋いで行くために。その光は、「復活・再生」から無限大に拡大する「新生」の光になっていた。 それが、今朝の「女帝」からのメッセージだったのでした☆

 8月20日
 またまた「女帝」が登場!! 二日前に出たばかりなのにね〜♪ この日は、ヴィーナス発送日。プラチナコースの光が、ゴッドクロスバージョンになった最初の発送日だったからかも。(うふふ) また何ともわかりやすい。豊饒の女神によって、豊かさの次元も上がることになりそう。(イエイ!)

 8月23日
 この日は、幣立神社で五色神祭が行われていた。ご縁を頂いていても、多くの人が集まる大祭になると、足が向かなくなることもあるので、今年もこの福岡から、私なりにお祈りさせて頂いた。
 「和」の配達人Zさんも、参加はしないで書の奉納だけをされていて、その画像が送られてきた。五色人に合わせて、「白・赤・黄(金)・黒・青」になっていた。(ほ〜っ) 特に、初めて目にした黄金バージョンが素敵。 他にも、ご指示によって境内の数箇所に納めることになり、儀式がされていたようです。・・・ ご苦労さまです。(ぺこりん)  多くの祈りが、阿蘇で一つになったことでしょう。(1000人以上が集まっていたようです。^^)

 「和」といえば、しばらく前から思うことがあって、赤(和龍)と青(和鳳凰)の書に、毎日光を送らせて頂いている。より良い形で、「和合」の光が拡がりますように・・・ ☆

 8月24日
 「魔法使いの弟子」を観に行った。(マスターの一人としてと仰いでいる)魔術師マーリンの弟子という設定なので、逃すわけには行かない。(^^) 過去の回想シーンで、マーリンも登場。(ぺこりん) 私の中では、ガンダロフ&ダンブルドア校長との三方が、スリーアミーゴじゃなくて(笑)、三つ子のような感じになっている。(うふふ)

 弟子を見つける時には、ドラゴンもお手伝い。魔術を教わっているときに、振動(バイブレ−ション)をうまく使うことが大事だということも。(そうそう。^^) ワクワクドキドキに笑いもあって、思っていた以上に面白くて、私の中での大ヒット。さすがディズニー映画(&マーリン)です。(パチパチ)

 エジプトレポートでは、イシスの魔術のことが出てきたところだった。(エジプト編 Page17) その前のピラミッドのところでは、マグダラのマリアからの福音も載せていた。おさらいとして・・・・

 「カーを強化させればさせるほど、大きな磁力を生み出すことになる。・・・カーがより大きなエネルギーと光を、顕現または取得すると、その人の磁場が拡大し、イニシエート(秘儀参入者)の願望がより迅速に実現化する。」
 「私は、これ以上、このことについて述べることを許されていません。この実習の達成は、その人の力を著しく増大させることになるからです。行間を読むことは読者に任せます。もしあなたに準備ができていれば、どうするべきかわかるはずです。」 (「マグダラの書」より)

 そう、カーボディ(&ライトボディ)としてバイブレーションを上げていくと、磁力を生み出し、磁場も拡がって行く。それは、魔術や錬金術を行う上での基本。言い換えれば、それが出来ると誰でも可能であるということ。今の状態から、転換・変換させることとして、また新しいものを創造していくものとして。

 そのことを、繰り返し伝えられている。その方法を、女神候補たちに伝えるようにと・・・。テクニックなどではなく、本質を磨いて行くこと、細胞レベルから進化させて行くことで、それが自然に出来るようになる。そして、大自然と深く繋がり、ハートに愛を持って三位一体となれば・・・。
 そう、進化すればするほど、よりシンプルなものになっていく。複雑なものは、もう必要がなくなる。それこそが女神の錬金術で、イシス女神のイニシエーションの一つ。

 それを伝授する方法になっていたのが、RAINBOW AGE REIKI によるアチューンメントと、ヴィーナスプロジェクトだった。その二つのラインがクロスした光が、ホワイトゴールド(ゴッドクロス)の光になるから。

 私自身も、それらの香油を使って、この一年の間でも変化してきた。全て自然界の恵みによって創られたものだから、私たちの身体にも同調するようになっている。何が必要なのかも導き出されてくるし、その前に差し出されるようになってくる。
 一昔前であれば、魔術として特別な力を持った人しか出来なかったことも、ライトボディとして進化して行くに連れて、魂にとって必要であれば、誰でも具現化させることが出来るようになってきたのですね☆

 8月25日(満月)
 二日前に連絡が入り、九州支局に代表が来られるので、急遽集まることになった。満月だから、何もないはずはないと思っていたので、予定を変更して参加。すると、この日は指名メンバーだけの会合になっていた。(!) 

 「天と地を貫く理(ことわり)の中で、物事を考える。それが大和の心。」
 「(魂に)響く人は、決まっている。第六感を大切にした伝え方をしたい。」
 「理(ことわり)がわかる人、心根がわかる人と一緒に進んで行く。」

 
 「理(ことわり)」とは、不変の原理・法則・宇宙の根本原理。この日は、それを理解する、理解しようとしている人たちと分かち合うということで、最初から熱(魂)のこもった話になっていた。

 「理がわかっていると、遺伝子が全部共鳴するから、どのように使ったら良いかも、自分でわかってくる。思うように、自由に形も変換出来る。使う人の方向性が問われる。」

 
HWを始めとする製品は、どれも既成の概念を覆すようなものばかり。だから、この世での常識などに囚われていると、却って理解することが難しいのかもしれない。その逆に、宇宙の原理がわかってくると、説明も必要がないくらいに、言葉が要らない世界になる。

 それは、人との出会いもそう。互いに原理を理解していると、瞬時に伝わるので、すぐに繋がることが出来る。レポート中のエジプトでもそうだったように、私もこれまでに何度も体験してきた。それぞれの準備が出来ていたら、時空さえも超えていく。初めて会った人でも、親しくなるのに時間や距離なども関係がないのだ。

 「計算すると、本質が見えなくなる。第六感で動くこと。」

 これも良く言われていることで、根本原理の一つ。 算盤を弾きながら動いていると、大事なものが見えなくて、せっかくの機会を逃してしまうことが良くある。
 
 「全てを包み込む優しさと、凜としたものを併せ持つ。」
 「自分の心が、何にでも伝わって行く。その人が自分を持っていると、理の中でしていると、人が集まり、動く。」
 「良い現象も、悪い現象も、全てお土産。自然界に全部理論がある。」

 
 代表は、数日前より九州に入られ、切り替えのために各地を回られていたようです。 ・・・ 後で山田さんから、熊本では幣立にも行かれていたということも。
 それで、今回は10名程だけで集まるようになった。他にも錬金術の極意の話が出てきたり、シェアしきれない位に深い話がたくさんあった。
 
 オメガナノWは、言葉を伝えるという。(!) その昔、HWでイエス・ノーの答えがわかると聞いたことがあったけれど、オメガナノWでは占いのレベルを遥かに超えて、正確に答えが出てくる。その人の心理状態まで、伝わってくるという。水を近づけただけで、言葉が響いてくると・・・。

 「和」の書画を使って結界を作ることをしていたとき、オメガナノWでも同じことが出来ると、山田さんが言っていた。情報とエネルギーを伝えるレベルが、それほど高くなっているということですね。
 確かに、私も実際に摂り入れ始めてから、次々に入ってくるものがあり、それもこれまでよりレベルアップするものばかりになっていた。遺伝子にまで共鳴させて、そのレベルに合ったものを引き寄せているのかもしれない。

 Y氏は、バイブレーションを上げていけば行くほど、身体(細胞)が全部答えを教えてくれるようになると、良く言われている。それと同じ意味なのだ。頭で考える前に、遺伝子レベルで伝えてくる。だから、その声(第六感や直感として)に応じて動いていれば、全て流れるように進み、自ずとアセンションの道を歩むようになっていくのだと・・・。

 こうしてPCに向かって書きながら、自分で答えを出しているのと同じ。それらは全部、内側から泉のように溢れ出して来る。考えながら書いているものではなかったから・・・。

 集まったメンバーに、二本ずつ渡されたものがあった。一つは、山口で頂いた「免疫の○○」を数倍アップさせたもの。(わおっ!) かなり濃縮させたものなので、オメガナノWだと一日数滴で良いから、まだ4分の1以上あるのだけれど。(^^) 
 もう一つは、限定販売されていたものから、また何倍もバージョンアップさせたもので、どちらも非売品でプライスレス。医療界に出すと、○○万以上になってしまうぐらいの結果が、すでに出ているもの。

 例えば、ここだけの話として、○○患者に使うと、放射線の副作用も出なくて、その人だけ髪の毛が抜けなかったり、○○マークが消えていたことも。現代の医学では有り得ないことも、数多く起こっている。ただそれらについては医師法があって、このような場では具体的に公開出来なかったり、薬事法で一般に販売出来ないようになっているのが残念なのだけど。・・・
 それを、全員にプレゼントしてくれたのだ。それも、真理がわかる人からということで・・・・。

 その意味もわかる。差別しているわけではなくて、宇宙が数年前から二極化されてきたように、その時点で準備出来ているかどうかで、道が分かれているからだと思う。 それも宇宙が選別しているのではなく、元はその人自身が、無意識でも選択していることだから。 それに応じたことが、現実化されて却ってきているだけであること。・・・ つまり、今からでも意識を転換させることが出来たら、まだ間に合うようになっているのです。

 もう一つのものは、海にある物質を凝縮させて創られたもの。「全部、海に答えがある。」 目にも優れた働きがあるということで、その場で試してすぐに反応した人も。これも薬事法で、化粧品として希釈したものでしか販売出来ないようで、その元になるものを頂いたのだった。(ぺこりん)

 他には、この後に出てくる幾つかのお披露目があった。みなさんお待ちかねのものばかりなので、実際に試して興奮気味。(うふふ) 
 その後も、和やかにお茶しながら、みんなでお話していた。差し入れとして、太宰府天満宮の梅ヶ谷餅もあり、それも毎月25日にしか作られないという、よもぎバージョンの貴重なもの。(めでたい、めでたい。^^) また太宰府からも来ているよ〜。それに、鹿児島のお菓子も。(丸に十字のマーク入り〜。^^) 
 高知でSTS農法によって特別栽培されたお米と、オメガWで炊いた特製おにぎりも、ピカピカでおいしかった〜♪ &会員さん手作りのフルーツポンチも。(えへへ)

 数日前に、今度の満月から新月に掛けてフォーカスするようにと言われていたけれど、ピッタリこの日の満月に・・・。STSも、流れに合わせて進化し続けている。この世全体としては早すぎるくらいだけど、そうしてリードして行かないと、地球の蘇生が間に合わなくなるから。そのために、まず理解しようとしている人から伝え、気付いた人から発信して行くことが必要なのでしょうね。

 STSに出会って、いつのまにか10年目に入っていた。私のハイアーセルフやガイドしてくれている高次の存在たちは、何かで方向性が違ってきたり、波長がズレたりすると、すぐに警告を入れて知らせてくることが多い。それが、この間も途切れることなく、むしろ最近では関わりが強くなってきている。ライトボディ創りとして必要なだけでなく、魂が目指す方向性が同じになっているから。・・・・

 オメガナノWの恩恵も、プラチナコースでシェア出来るのもうれしい。それも、ホワイトゴールドの光を分かち合うことになっているから。通常は、SPHWの水を入れて作る。その元になるSPHWのバージョンによって、同じ装置を使っても水の質が異なる。わが家の場合は、ちょうど4型と7型の中間になるもの。その水を、一度オメガWにして、そこからさらにUFO装置を使って、オメガUFO水にしたものを、オメガナノ装置に通して創っている。
 手間も時間も掛かるので、何もそこまでしなくてもと思うかもしれない。でも、それによって水の質も確実に上がるので、伝わってくる情報とエネルギーも、より高いレベルのものになり、そこから伝わってくるものを、さらに拡げて周りにシェアすることも出来るから。 そうして、与えられたものを活かして、今出来る最善を尽くすことを大事にしたい。・・・・

 その翌朝、ちゃんと普通通りに眠っていたつもりだったのに、朝は目覚ましが鳴っても、なかなか起きれないぐらいに眠かった。・・・ いつもは、目覚ましが鳴る前に目が覚めていることがほとんどなのにね。
 ちょっとお疲れ気味というか、だるい感じ。そういう時は眠っている間に集中して、お仕事していたりする。満月だったから、今回もそうなのねと感じていたら、後でメールが届いた。(ブログにて)

 切り替えの時ということで、どうやらあちこちに出張ワークに行っていたようです。(ほほほ) ハイアーセルフちゃんも、ご苦労さま。(笑) ・・・ それもまだしばらく続いているみたい。(^^)
 この日お出掛けしていた道で、「888」に「369」、「81−81」と続いた。その帰りには、「41−81」。(パチパチ) 良い感じで進んでいるようなので、このまま次の新月から、「999」一周年の転換に向けて行っちゃいましょう♪

 それも半年後に向けて、つまりこの半年間で準備しておくという意味もあるみたい。その時期というと、春分の日がある。今年の満月の秋分の日から春分にかけてが、大転換のとき。今が、その大事な準備期間に突入したところのようです。 ・・・ ここで時計が、「11:11」を指していることに気付いちゃった。(うふふ)

 毎年この時期は、出し切ることが求められ、ここ数年は肉体レベルが主だった。そのおかげで、今年はこれだけの猛暑にも関わらず、夏バテ傾向もなく、身体が無理なく同調出来ているのを感じている。その分、8月後半も引き続き、新しいアイテムが入ってきたりして、別の次元への変換をしているような感じに。
 確実に準備がされているみたい。育てているものが実り、大きくなって返ってくる秋を楽しみにしておこうかな♪

 今月最後の週末は、27日&28日と2日続けてワンド(火)のエース、29日がカップ(水)のエースと、エースラッシュ。その数日前には、ペンタ(地)のエースも出ていた。豊饒・創造性・愛の始まり。いずれも、女神を象徴とするものでもある。女神性が、これからもっと開花してくる。もっと発揮する時がくるようです。(ワイワイ♪)  ・・・・ 同じときに、「大和撫子の心を取り戻す」というメッセージも。(!) 

 29日の夕方、部屋が明るくなるくらいの稲妻が光り、激しい雷雨になった。雷音もゴロゴロ響いている。私が生まれる時も、嵐のような雷雨だったと父から聞いていた。それで雷が鳴ると、ワクワクして血が騒ぐのかもしれないけど(笑)、稲妻はプラズマの光。 「魔法使いの弟子」でも、バイブレーションを使ってプラズマのライトボールを作っていた。(^^)  そして、神の光の降臨を示す光でもある。 バイブレーションが上がると、その光に同調していく。
 ・・・・ その後で、この日に「和」の書が、筥崎宮に奉納されたことを知った。(パチパチ) その昔、太陽神界の磐座をお祀りする際に、ご挨拶として伺ったとき、同じように突然激しい雷雨になったことを思い出しました。改めて、当時のレポート(Diary20)を読んでみたら、ゴッドクロスの光のことや「太陽」のことが書かれていて、今にシンクロしていた。そう、あの日から毎日、祀られている宇宙の八神に祈りを捧げていたのだった。 それから今年がちょうど8年目になっていた。(!) そして、その祈りの意味も、ここでまた再確認した☆

 続く30日の夕方も、再び雷雨になった。激しく降った後に、また太陽の光。小雨になって、空が淡い金色に染まった。慈愛で包み込むような光になっている。

   

 また虹が出てくるね〜。それもかなり大きそうだな〜。きっと誰か見ているよね。・・・・ と思っていたら、ヴィーナスちゃん達がしっかり見ていた。(パチパチ) それも、ニュースになった位の巨大なダブルレインボーだった。写真でみると、アリゾナの聖地での虹に匹敵するくらい。(セドナ編 Page9−2 ) 
 メビウスの月を締めくくるかのよう。 「その虹のように、大きな大きな架け橋を繋いで行きなさい。」 七色の光は、これからも無限大に拡がって行くのですね。

 また、この日(8月30日)から9月11日まで、マヤ暦では13日間の新しいサイクル(【黄色い種】 種 アイデア 開花の力働く。)に入っていると知った。また7月22日からは、52日間「変容のサイクル」に入っていたことも。(!) 知らなくても、流れに沿って動くようになっているものですね。(^^)

 こうして宇宙(天界)は、あの手この手でサポートしながら、私たちが進化する方向へと導いてくれている。私も結局のところ、一人だけの力では何も出来ないので(^^;、これからも遠慮することなく、その手を素直に受け入れて歩んでいきたいと思います☆