[Diary 214]

 
Diary

 

                                                                         
                                            
                                                        VOL.215

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★


 2011年 1月 (前編)        
 除夜の鐘を聴きながら、年越しの時間に聖なるクロスの光に繋がって、ヴィーナスの光の柱にアチューンメントをした。一年前はカナダでの旅から、帰った翌日に大晦日を迎えていた。
 2009年の冬至が明けた後に、「和」の奉納することになり、クリスマスイヴを迎える日に、海でアトランティスの祀りもしていたのだった。(2009 カナダ編) そして、クリスマスの朝には、プラチナに輝く光の道。 その旅もペルーの準備になっていて、その統合を一年後の伊勢ですることになったのですね。

 昼間は、金龍が迎えてくれた浅草寺で過ごし、2010年に向けてのメッセージも頂いていた。

 「美しい宝石で作られた仏塔が出現するように、素晴らしいことがありそうです。万事を見渡せる立場となって、周囲の人々からは信頼を得ることでしょう。その正道にかなった、あなたの行いが多くの人々に認められ、励まされることでしょう。なお、物事をいい加減に見ることなく、正しく見る心が益々良い結果を招きます。」

 ・・・ 日本に到着した時間に、父が旅立っていた。去年は10年目となる節目の年だっただけに、盛りだくさんの一年だったけれど、とても充実していて、最後に良い形で「結びとくくり」が出来たことに、とても感謝しています☆

 明け方には、明るい太陽が顔を出していて、市内では美しい日の出も出ていたみたい。すでに神界での元旦を迎えていて、必要なことは終わっていたので、年明けも静かに過ごすことにした。それも、これまでとは異なっている。一つの区切りを迎えて、今年は今までとは違う流れを創り出して行くことになりそう。
 ・・・・ 今年は、こんな感じで少しゆったり過ごせたら良いなあ〜なんて思ったけれど、それはただの三次元レベルでの願望かも。(ははは) あま〜い!(笑)

 メッセージカードから、黄金キラキラの宝船が届いた。それも、全く同じものを二人のヴィーナスちゃんから。(うふふ) クイチからは、マチュピチュに関するメールも。(お〜っ!) また、ハートがたくさん届いて、その中にはゴールドハートも。(わ〜い♪) ヴィーナスプロジェクトでも、黄金色に輝くハートを目指しちゃおう〜☆

 1月 2日
 「The Star」から「The Lovers」へ。「愛と調和」は、根源のテーマでもあり。

 ” 調和がある。 周囲のバランス、自分自身のバランス、 全てに調和がとれている。正しい選択とは、 陰陽のバランスの上に成り立つ、 宇宙と、自分自身と、調和した選択。 正しい選択をするためには、 宇宙と調和し、その声を受け取る感覚を 研ぎ澄まさなくてはならない。 直感を磨くためには、 宇宙と、自分自身と、コミュニケーションを とり続けることが必要。

 ” アダムような男性とイブのような女性が出会い、お互いが必要なものだと知りました。 しかし、二人でいたければ、楽園に住むことは許されません。新たな地で二人の楽園を築く旅に出るのです。 ”

 自分が望む楽園は、自分で創り出すしかないのですね。この絵に表れているように、開花させた内なる創造性を活かし、宇宙(創造神)と、魂のファミリーと共に、三位一体で創り出していく・・・☆

 昨日から、たまたま合わせたチャンネルの番組で、伏見稲荷大社が紹介されているのを続けて観た。(!) 秀吉は、伏見稲荷の神に深い崇敬と信仰を持っていて、母(大政所)の病の祈願をしていたという。その結果、母の病気は平癒に向かっていた。・・・・ あの時に通った千本鳥居のように、今年も一つ一つの扉をくぐり抜けていきたいと思います。

 1月 4日(新月日食)
 朝から、冷たい雨が降っていた。年末から、元旦ではなく、この日に妙見神社への初参りをするようにと伝わってきていた。前田さんは、午後からしか来れないということだったので、午前中に幾つかの用事を済ませて向かった。小降りになることを期待していたものの、容赦なく降り続いていた。おかげで、すっかり水もしたたる・・・の状態で到着。(ほほほ) そのすぐ直後に、前田さんも自転車で水浸しになって入ってきた。

 旧暦参りとして来ていた、ふみさん達もまだ残っていた。前田さんと二人並んで、炭火で乾かしながら炎を見つめていたら、「水」と「火」の統合で、「火水(神)」が顕現すると響いてきた。それで今日は、こんなことに。(!)  この日は日食の新月で、伊勢で迎えた21日の皆既月食からの流れをくくる日にもなっていた。 ・・・ そうでなければ、こんな寒い雨の日に、ガルーダちゃんで一時間近くも走って来るなんてことはしなかったでしょうね。(笑)

 「食と食の間に、太陽と月と地球が三次元で並ぶとき、ポータル(入り口)が開く。その扉が開かれている間は、別の領域に行くことが可能になる。
 
 前田さんに、玉置神社から送られてきた御守りを渡した。これを、この日に渡したい、渡さなくっちゃと思っていたのだった。玉置神社のご祭神は、国立常尊。今は、瀬織津姫さまと合体されて、天界中心の大極に座っている。(Diary186にて) 玉置は、「蘇生」の出発点になっているので、今年最初の新月に持ってくる必要があったのでしょうね。 ・・・ 3月の伊勢からの御守りと合わせて付けることに。(めでたし、めでたし)

 それと、オメガナノWもということだったので、しばらくお供えしてから、ぜんざいとお茶に加えて頂いた。小降りになってきたところで、ふみさん達も帰ることに。 その後で龍神祝詞の話をしていたら、再び風が吹いて雨が強くなるなんてことも。・・・ まあ、わかりやすい。(^^)
 最後は、みほちゃんと三人になり、そろそろ帰らなくてはと思ったところで、カラスが屋根の上で大きく鳴いた。外に出たら、雨はすっかり上がっていた。” カラスが鳴くから、帰りましょう〜♪ ” のGOサインで、前田さんからぜんざいのお持ち帰りを頂いて帰ることに。
 
 海の前へ行くと、雲の中から金色の光が降りている。(!) ・・・ ここでポータルが開かれて、別の領域に入ったのを感じた。

   

 妙見を出て走っていたら、その光はどんどん強くなり、黄金色に輝き始めた。冬至の伊勢のように、雨(水)で浄化された後に注がれる光は、とても美しく光り輝いている。
 支局を通り過ぎて百道の辺りに来ると、ランドマークになっている福岡タワーに、その光が反射していた。(!) それは、光の柱として見せてくれているのがわかった。 年末から、ずっと響いてきたこと、今年へのメッセージと繋がった。それを見せるために、この日この時間に・・・。(御使いのカラスさんも、ありがとう〜♪) 

 ベランダからの夕焼けの空も、きれいだった。

   

 1月 5日
 柾至の誕生日だったので、また三人でスカイプ。ケーキを用意して、キャンドルを灯してお祝い♪ 現地では翌日になるので、また友達がパーティをしてくれるみたい。去年は、早目にサプライズパーティをしていたけれど、今年は一緒に出来ないからと諦めていた。でも、これもスカイプの映像を通したライブになっているから、便利な世の中だ〜♪ 二人分のケーキも、後で私が食べる。(笑) ・・・子供の誕生日というのは、母親にとっては「出産ご苦労さま」の日ですから。(えへへ)
 彼は友達と集まって、楽しい年越しパーティをしたそうだ。元旦に、大学の近くの海で撮った写真も送ってくれた。それはそれは、幻想的できれいな空だったらしい。・・・ うん、確かに。今年も楽しく、良い一年になりそうね☆
 
   

 西岸とはいえ、九州よりは気温が低い。しばらく前に、すぐ近所で撮った雪の写真にオマケ写真も。エルビスとの共演!? ・・・  氷点下で、この薄着は信じられないけど。(^^)
 年末ぐらいから、ようやく「龍馬伝」を観始めたとか。(よしよし) この時も気付いたら、亀山社中で買ったTシャツを着ていた。待受画面も、龍馬になっていたりして。(うふふ) カナダから大和魂も、しっかり伝えてね〜☆

   
 
 彼も、とうとう20歳の成人の年になった。早〜い!! その前に自立してくれていたので、それほど意識していなかったけど、社会的にも親としての責任を果たしたことに。 改めて今年の2011年は、節目なのだな〜と感じた。

 その翌日は、「Death」のカードが出ていた。(!) 「万物 生きているものは、全て終焉を迎え、そして再び生まれ代わり、始まるといった再生、輪廻転生、過去の呪縛からの解放を暗示している。終焉は始まりを意味し、また始まりは必ず終焉を迎える、という宇宙の自然法則を意味している。

 その夜、テレビでギリシャのパルテノン神殿が紹介されていた。その神殿は調和の取れた、完璧な比率で造られていた。(黄金比率とは、美の比率でもあり。) その神殿の中には、黄金パラス・アテナ女神の像があった。神殿内は、鮮やかな色で美しく施されていたけれど、それも乱用されたり、他国から略奪されたりしていた。インカ帝国と同じように。
 それを当時のように復元する計画もあったけれど、途中で中止したのだという。それによって、パルテノン神殿は 「人類による、破壊と創造の美の証」になったという。(!) ・・・・ 私たちも「破壊と創造」 = 「死と再生」を何度も繰り返すことで、真の美を創造し、顕現させていく。今日のカードは、パラス・アテナ女神からのメッセージだったのですね☆

  ”パラス・アテナのエネルギーは、美を創りだす。それは太陽のエネルギーでもあり、ひとりひとりが上昇し、個人個人が輝くことによって、クラスやランクを無用にしてゆく「自由と可能性」のエネルギー。パラス・アテナは、それを現実化させるエネルギーとして、金星を越えてゆく。それは、サナト・クマラの「統合」による「ラブ&アバンダンス」、わたしたちをアセンションさせるエネルギーと同一のもの” 

 これからも、その光をヴィーナスプロジェクト(ヴィーナスライン)を通して、伝えて行きますね。 ・・・ ここでもまた、確認させて頂いたようです。

 1月 8日
 佐賀で、STS新年交流会が行われることになった。ふみさんの「369」カーで出発し、山田さんの「999」に合流し、5人でGO−GO−!! 「8」の日に相応しく、「88」ラッシュが続く。まずは、かつみうどんさんでランチタイム。例のスペシャルスポットがあるテーブルへ。
 私は車から降りたところで、左足が反応し始めていた。昨夜も途中で、左足が動き始めて目が覚めていたのだった。座ってからも、しばらく続いている。 久々の鍋焼きうどんを、おいしく頂きながら、御主人の西さんとおしゃべり。それというのも、お昼時なのに他には一組だけだったのです。もう何年も来ているけど、こんなことは初めて。いつもならランチタイムにはぎっしりで、挨拶ぐらいしか出来ない状態なのに。

 この間に、白龍さんが付いて来るようになったのだとか。それで、昨日の夜から反応していたのかも。(!) 久し振りだからかと思ったけれど、西さんも変わったのを感じた。何かがさらに抜けたように、清々しく軽やかになっている。それぞれに導かれながら、進化しているのですね〜♪ 
 大きな事故にあってから、失うことに対して何も怖くなくなったと言っていた。事故にあった話は、初めて聞いたような気がする。それがいつ頃の話なのか、どんな状況だったのかまでは聞かなかったけれど、それが魂の再誕として、大きな転機になっていたことは感じられた。
 
 「山の神」にお供えしていた御神酒を、飲ませてくれることに。そう、巨石パークの裏にある隠れた聖地。(奥の院編) 元のお酒のラベルには、夫婦岩の絵が描かれていた。(!) すごく柔らかくて、飲みやすい味に変わったので、飲めない人でも飲めるようになったそうだ。確かにまろやかで、す〜っと入っていった。 一同感激! 気付いたら、いつのまにか左足は治まっていた。ちなみに、山の神へと導いたのはウサギさんで、御使いにもなっていて、西さんも卯年の年男だったのでした。
 うどんも、さらにおいしくなっていたし、山の神のエネルギーも頂いて、とても良い時間が過ごせた。・・・ 言うまでもなく、使っている水は巨石からの神水とSPHWが融合したものです。v(^^)v  そろそろ時間になったところで、次のお客さん達が入ってきた。途中から貸切状態にまでしてくれて、山の神さまにも感謝でした☆

 その後、弥勒菩薩さまの祀りをしたところへ行った。あれは、2006年の11月11日だった。(Diary118にて) みんなで集まって「369」の水晶を埋めて、世界平和を祈る神事をした。私はその日以来だったけれど、山田さんは佐賀に来るときには時々立ち寄って、オメガWを撒いていたそうだ。(さすが〜!)

 弥勒さまの石にオメガWをたっぷりと掛けて、お塩も撒いた。そして、この時に浮かんできた「天地和合」の言葉を唱えながら、みんなで祈りを捧げた。・・・ この時も、石には龍と観音さまの姿が浮かび上がっていた。最後に、山田さんが用意していた「和」の書に、それぞれの祈りと思いを込めて納めた。一通り終わった後には、太陽神アマテラスさまからの聖なるクロスが輝いていた☆

   

 続いて、与止日女神社へ。 豊玉姫さまにも、新年の御挨拶と感謝の祈り。ここでも、それぞれに「和」を納めた。その後で、拝殿の奥にある大木に目がいった。何かに惹きつけられるように眺めていたら、豊玉姫さまが浮かんできた。そこにいらっしゃったのだ。(!) そして咄嗟に、鳥居の前にある御神木をみて、二つの木が向かい合っていることに気付いた。御神木が男木であることは、前から感じていたけれど、それが対になっていたことに、ようやく気付いたのだった。もう何度も来ていたのにね。(ふふふ) ・・・・ 写真を撮ろうとしたら、最初にシャッターエラーも起こっていた。(!)

   

 その時だから、その時が来たからこそ、見えてくるものがある。お空の上の聖なるクロスが、微笑んでいるようだった。・・・・

 会場へ移動し、みなさんと新年の御挨拶を交わしながらスタート。最初に、佐賀の会員さんがオメガWで作ってくれた五穀の甘酒を配って乾杯。STSの糖鎖(フルーツ天国)も入っていて、おいし〜い♪
 
 この日は、最初から代表の話で始まった。今年のSTSのテーマは、「心は清く、志は高く、品位と品格を持って、事にあたる。」 以下、内容を要約・抜粋してシェアすると・・・・

 ” 今日は、1月8日()で究極のオメガの日。その特別な日に幕開けとして九州の地になったのは、究極の運動の中心になる場所だから。この九州から、日本も世界も変わる。
 去年は、「もう一度原点に帰って、よりシンプルにレベルを上げる。」だった。今年は、志を高くして、今の現実と未来の現実を確かなものにする。生命のために頭を使えば、老化も分裂も酸化もない。全て「生命」をキーワードに生きていけば、争いはない。何よりも、生命の尊厳を大切にする。 お金も、「生命の尊厳」の方向に循環させること。 環境をきれいにしないと、生命の尊厳に繋がらない。 

 2012年に起こるのは、「地殻の変動(プレート移動)」。自転と公転の中で、循環のエネルギーを使う。地球に変わる星は、銀河系にはない。今あるこの場所に、責任を持って生きる。
 間違った科学は、闇の世界に入る。闇の世界とは、(漢字にあるように)情報とをシャットアウトすること。で入らないようにしている。人に正しい情報を与えない国家論は間違い。

 常にお腹を空かせて、働かないといけない状態・・・足りない状態が、進化する原動力となる。粗食で身体を鍛える。過食は、重金属が身体に溜まっている。身体の代謝が悪いのは、血液が汚染されて、酸化しているから。生き方も同じ。考え方を間違えると病気になる。
 (オメガWは) 身体の中にある原因物質を外に出すことを、一番の目的にしている。そこに新しいエネルギーが入っていく。どんなに飲んでも使っても副作用がない。
 人間が作った合成物質では、情報とエネルギーが伝わらないし、老廃物も出ない。何一つ無駄に出来ていない自然界にあるものを使う。多くの存在が応援しているのに、人間だけで生きていると気付かない。ベクトルが向いていないから、同調していない。
 
 正しい物事の捉え方が基本になる。真実に勝るものはない。志を高く持って、正しいものは妥協させない。それが生命の原動力になる。正しい物を感じ取る力を身につける。そうすると予測が出来て、無駄のない生き方が出来る。それには、常に勉強をしていくこと。良いものを得るには汗を流すこと。ラクな近道を通しては出来ない。安物に飛びつかない。高くても偽者は駄目。早く目を覚ますこと。今が大事。今 出来ない人は、明日も出来ない。もう、余分な時間がない。

 今の状態から大きく変えるには、もう一歩踏み出して、新しい生き方をする。同じ事をしていては駄目。勿体無いというのではなく、その覚悟と潔さが必要。頑固さも捨てる。人の言うことは、心を清くして良く聞く。既存の概念を取り払い、柔らかく広くしていくこと。愚痴や嫌味は、窓を開けてゴミのように外に出す。余分なものは、全部取り払って取り除いていく。「立っている位置をゼロにして、事を始めると再生する。」  体験による自信と感動が、家庭や社会を変えていくエネルギーになる。・・・・・”

 この日は、最初から最後まで、代表の熱のこもった話になっていた。休憩時間には、会員さん手作りのぜんざいに、特製のお餅や秋田の「いぶりがっこ」の漬物も一緒に頂いたり。久々にお会いした料理人のおじさんからは、手作りの黒豆も。どれも、オメガナノWやSTSアイテムで作っているので、おいしい♪ しっかり、お替りまでしちゃった。(えへへ)

 この日の参加者には、例の免疫のアイテムも配られていた。ふみさんは、これを毎日一滴だけオメガWに入れて飲むだけで、血糖値の数値が下がって安定してきたのだとか。○○治療にも、かなりの効果を上げているのは耳にしていたけれど、それを惜しげもなく分けてくれている。私も何気なく飲んでいたけど、ライトボディ創りにも効いてくれていたのよね。改めて感謝です。(ぺこりん)

 終わってから外に出ると、次第に雲が割れてきて、そこから再び黄金の光が注がれていた・・・☆

   

 オメガナノWを撒いていた京都や伊勢の旅でも、「」の大切さを示してもらっていた。全ての媒体となる「水」が変わるだけで、伝えられる情報とエネルギーの質が変わり、の通し方も変わってくる。それは、出会ってからの10年間で、実感し続けていた。
 現在、摂り入れている水は、SPHW−5型を元に、エレクトロンオメガ装置でオメガWにしたものを、UFO水にしてから、最後にオメガナノ装置に入れて作ったもの。確かに、手間と時間は掛かるけれど、出来ることは最大限にということで。 自分の細胞はもちろん、その流した水が自然界(大地や海)へと流れていくようになっているから。
 そのスペシャルバージョンの水は、LUNA WATER としてプラチナコースでプレゼントしている。そこで、年越しに出ていた「The Star」の絵が浮かんできた。 誰もが、その女神のように・・・・・☆ 

 ” 流れ出した水の一方は、大地に落ちて地中に眠るあらゆる種子を育む。もう一方は共通の水流へと戻り、再び流れを生み、水で満たす。大地は種子を育む生命の母であり、水は全ての生命の源であり、樹木は水を得て、大地より生える生命の象徴である。”  
 
 この後、新たに開発されたアイテムの紹介もあった。(またまたワクワク♪) 「水」が全てのベースではあるけれど、さらに高めるものとして、日常で使えるものもたくさんある。(体験談の一例は、こちらのブログにて) その中にあるように、どれも多機能で、一般の概念を超えた使い方が出来るものばかり。理屈よりも、使えばすぐに実感が出来る。それは、この科学が本物であることの証にも。

 こうして必要なものは、外からも入ってくる。それも宇宙からのサポートの一つなので、素直に受け入れて、有難く使っていくことが宇宙に応えることになり、エネルギーを循環させることになるのですね。

 1月10日
 恵比寿さまの日。去年は、十日恵比寿神社の大祭で、ド〜ンと宝船を頂いていた。(Diary190) 今年も行くつもりでいたのだけど、前日になって、自分でお祀りするようにとのこと。それに必要なものも出てきたので、近所で買い物して用意。・・・とても恵比寿さまらしいものに。(ふふふ) 恵比寿さまも、喜んでくれていたのを感じた。
 & おかげさまで、今年はラクチン。というのも、例年100万人近く訪れるということで、寒い中を長い長い列に並ばないといけなかったので。(ほほほ) その時間で、伊勢のレポートを仕上げていたので、無駄もなくより有効に。(^^) それに今年は、元旦に黄金の宝船が二艘も着陸していたしね。(うふふ) 
 
 また、この日は「成人の日」ということで、柾至のお祝いも兼ねていた。(おめでとう〜!) 祀りを終えて少ししてから、くにちゃん(プラチナヴィーナス)から届いていた荷物を開いた。すると、その中にプレゼントも♪ (ブログにも) 

 女性の憧れであり、幸せをもたらす象徴の「シンデレラの靴」のような片足。”Just the Right Shoe”は、「正しい道を歩んでいる」というメッセージにもなってくれていた。それにバタフライは、太陽神から「変容」から「新生」したことへのサインとして。 三羽というのは、太陽神の「三位一体」でもあり。女神候補ちゃんを通して送ってもらったのは、その意味もあったのですね。(ありがとうね〜) ・・・・ 恵比寿さま共々、太陽神さまに感謝☆ 

 さらに夜には、テレビでエジプトの特集があり、クフ王のピラミッドが登場! 宝船が降臨した「999」の日に、一人で入っていたし(エジプト編 Page16&17 )、その後で太陽の船も訪れ、内部が紹介されていたオシリスシャフトも、入り口を眺めていたので、また見事なシンクロ状態に。(パチパチ)
 
 1月11日
 「111」のゲートが開く日。そのメッセージは、伊勢の旅の最後に示されていた。(冬至の伊勢編 Page7) 今年は妙見神社へ。4日の新月に、鏡開きをする話が出て決定。到着してしばらくしてから、ふっと時計をみたら、境内に入った時間は「11:11」になる寸前だったことに気付いた。(ふふふ)

 急に決まったことなので、集まったのはその場にいたメンバーが中心に。祝詞を挙げ始めたところで、風が吹いてきて、雲が動き、雨が落ちてきた。(!) 空が、大きく一転した。弥栄の乾杯をして、お供えしていた鏡餅を炭火で焼く。この鏡餅も、26日にオメガWで作ったもの。2週間以上経っているのに、わが家と同様に全くカビも生えずに、白くきれいなままだった。(さすが〜♪) 

 青木ママの特製お雑煮に入れて、みんなで食べると、さらにおいしい♪ 弾力があってモチモチ〜。それでいて重くならないので、またお替わりしちゃった。(えへへ) 青木パパからは、青龍王神さまの祝詞と、新しく作った妙見のカードも頂いた。(わ〜い!) 年越しに来ていなかったので、今日頂くことになって良かったのかも。 前田さんからは、お土産のお返しとしてか、洋菓子の詰め合わせまで。(えへっ) 

   

 しばらく降っていた雨も上がり、太陽の光が射し込んで明るくなった。雨上がりで、境内全体がキラキラ〜。予報では、午後から雨が降ることになっていたのに、すっかり逆パターン。 これで、今年の鏡開きも完了なり〜!!(パチパチ)
 魂にとっての鏡開きとは、「かがみ」の「」を取って、「かみ(神)」になること。4日の新月に、びしょ濡れになって「水」と「火」の洗礼を受けたのは、この準備でもあったのでしょうね。 とういうことは、私も今年の鏡開きが出来たと思って良いのかな〜。(^^) 

   

 帰りに、STS支局にお買い物に寄ると、お屠蘇としてGMゴールドの特製ドリンクを頂いて、さらには交流会での特製ぜんざいも。わ〜い、わ〜い♪ ここでも、鏡開きおめでとう〜!! 締めに、オメガWのコーヒーまで入れてもらって、最後まで至れり尽くせり。(ごちそうさまでした〜♪)

 帰ってからは、伊勢レポートを完遂させた。この日が(神界からの)デッドラインになっていたので、ギリギリだったけど間に合って良かった。夜は、年越しに続いて、ヴィーナスちゃん達へ「111」のアチューンメントをすることになった。そのことは、伊勢の旅を終えてから伝えられていた。

 冬至が明けて、神界(天)でも統合と融合が完了して、太陽神も新生した。それを、これからこの世(地)で現実化させて行く。「天になるが如く、地にもなる。」 その現実化に向けて、今まで以上にそのサポートをして行くようにと・・・。
 それだけ、大きな変化の時を迎えている。その流れに同調するには、過去と同じことをしていては追いつかない。それは代表も言っていたことだった。

 それで、これまでの新月&満月ヒーリングに加えて、その都度必要に応じていくことになった。 今の私に出来ることとして。ペルーの旅の最後にも、Zさんを通して女神界からのメッセージとして伝えられていたこと。「女神候補たちを育て、導いて行くように。」(Diary202にて) それは、出発前に言われていたことに繋がっている。(Diary195にて)

 「これからは母性の寛容性が、地球(子宮)を救う最も重要になる。地球(子宮)と宇宙のバランスを保つのも、 女神と女神候補の人類がどれだけ波長を合わせられるか。」

 今のこの時代を生きている全ての女性は、女神候補になりうる人たちで、その光の種を持って生まれている。ただ、その種を土の中に埋めたままの人たちが多いということ。土壌も固く乾いたままで栄養不足だと、花を咲かせる以前の元気な芽も出てこない。まずは、柔らかく豊かな土になるように、優しくほぐしながら、たっぷりの水と滋養を与えて、大切に育んで行くことが必要。

 ”誰でも何らかの切符を持って生まれてきている。そこで努力したり、自分の運命を受け入れて、一生懸命頑張ってきたときに、初めてそれが生かされる。その機会は平等に与えられているけれど、一方ではそのことに気づかないまま人生を終えてしまう人も多い。” (Diary16

 女神候補だからといって、何も特別なことをする必要はなくて、目の前にある自分の役割(仕事から、家事や育児なども)を、一つ一つ丁寧に果たしながら、イキイキと自分らしく光り輝いていれば良いのですね。 しないほうが良いこととして、私も意識して気をつけていることは、そうしたサポートが来ているとき、差し出された時に、その手を払いのけるような拒否をしないこと。
 私も昔は、受け取り下手だった。自分一人で何とかしたいと思っていた時期がある。でもサポートというのは、宇宙からのギフトであり、準備が出来て時期が来たからこそ、ようやく与えられるもの。無用な拘りや頑固さもなくして、素直に感謝して受け取り、最大限に活かすことが、本来の役割(使命)を果たすことへ繋がっていく。 それに今はもう、遠回りをしている時ではないのですね。
 私自身も一年前と今では、見えてくるものも大きく変わってきているのを、はっきりと感じていた。より繊細で、クリアな感じに。それも、あくまで今の段階でしか過ぎず、まだまだこの先があることも・・・。

 去年は魂の原点に帰り、もう一度確認することが出来ていた。具体的にやるべきことも、こうして示されてきている。後は、また一歩ずつ進んで行く ・・ ちなみにこの日は、ソウルカードの「魔術師」でした。(ちゃんちゃん)

 ” (2011年のテーマとして) 目標を全うして、次の全く新しい世界へ。登って行った山のてっぺんで、全く新しい山に出会う。頂上を征服したとき、貴方はいつのまにか「次の世界」に押し出されていることに気づくのです。今までは「それがゴールだ」とばかり思っていた場所が 実は、次の世界への入り口であることを、発見するのです。

1月13日
 この日は、ふみさん&テラちゃんとの三人で、「369」カーに乗ってお出掛け。出発時から、目の前に「999」「777」「33−33」ラッシュで、レインボービルまで。(ふふふ) 何だか、おもしろいことになりそう♪

 住宅地にある一軒家。(通称)聖洲さんという方のお宅。ふみさんとテラちゃんは、前にも来ているので再訪問。あれはいつ頃だったか、最初に話を聞いたのは山田さんから。玉依姫さまを自宅にお祀りしている人がいて、その人の家系にダライラマ14世の候補だった人がいるという。興味を持ったものの、その時は仙台から京都・伊勢を控えていたときだったので忙しく、まだ時期ではないと感じていた。
 そして、一通りの旅が終わり、新年が明けたところで、再びその話を聞くことになり、行く時が来たのを感じた。同じくテラちゃんも、また行きたいと思っていたので、一緒に行くことに。それが決まったのが、「111」の日だった。

 この日は、いつもなら出掛けているという奥さまが、急に予定を変えることになって、御一緒することに。奥のお部屋に入ると、神棚からお部屋いっぱいに、お祀りされていた。まずは、神棚に御挨拶のお参りをしてから、小部屋の水晶へ。目の前に立っただけで、感じられるくらいのパワーで、和龍の水晶を思い出す。 仏壇には、聖洲さんが描かれた「白衣観音」さまの姿も。・・・。‘慈悲’のうち‘悲’を表現し、 母親が我が子に対する無条件な愛情のような無限なやさしさを持ち、すべての観音の聖母と言われている。

 ダライラマとなる人の身体には、7つの印があるという。聖洲さんが師匠と呼んでいる、その人に現れている写真も見せてもらった。玉依姫さまは、龍神界の女神(乙姫)である豊玉姫さまとは、姉妹の関係であるけれど、実は双子だったという。(!) そんな裏話も聞きながら、途中で三人が部屋を出て、私と二人だけになったとき、何をしているのか聞かれたので名刺を渡した。
 すると、「手に持っただけで、身体がビリビリ来る。」とのこと。 アリゾナやエジプト、ペルーへ行った話をすると、「日御子ですね。」と言われた。一般的には、邪馬台国の卑弥呼として知られているけれど、本当の姿は太陽神との取次ぎをしている「太陽の御子」であること。その御魂が入っていると言われた。 それで今生でも同じことをしていると・・・。

 日御子とのことは、9年ぐらい前から、いろいろな人たちを通して伝えられていた。2002年の聖なる旅は、その日御子に導かれた旅になっていた。その中でも、宇佐八幡宮は大事なポイントになっていた。(阿蘇・宇佐編 Page 4) ・・・・ 改めて読み返してみたら、オシリスの名前まで出てきている。それに八坂神社まで。(!) その旅の締めくくりが、初めて訪れた鞍馬山と伊勢になっていた・・・。(奈良・伊勢編

 太陽神とのことは、同じ時期のペルーの旅で伝えられた。マチュピチュや太陽の島を始めとする場所で、神官として天と地を繋ぐ神事を司り、神界と人間界を繋いでいたことや、太陽の巫女を育てることをしていたと・・・。そこで、ようやく気付いたのは、太陽の巫女というのは、ヴィーナスでの女神候補でもあったということ。(!)  

 またエジプトでは、クフ王に仕えながら、太陽神に祈りを捧げていたこともあり(八大龍王さまの神託より)、同じく太陽神の使いであった、アクナテンと一体になって動いているというのも同じ目的だった。 場所を変え、方法を変えても、それぞれの時代(人生)で同じことをしていた。それらを今生において、他の神々さまや高次の存在たちに支えて頂きながら、私の中で一つに融合させて動いていく。

 その一つが、日本で融合させながら、海の外へと広げていく「聖なる旅」になっていたのですね。振り返ってみると、セドナへの三度の旅では、日の出と日の入りを眺めながら、太陽神に祈りを捧げ、ネパールでは春分の日に、ヒマラヤの山に昇る太陽に北と南の融合を祈っていた。エジプトでは太陽の国の扉を開いた後で(アブシンベル)、半年後には再び太陽神と一体になること(シナイ山)にも。 
 そして去年のペルーの旅で、夏至の日に和合と融合をさせていた。それを、大和の太陽神アマテラスさまの元で、統合することで締めくくることになった。・・・・
 
 冬至の伊勢の旅で、これまでの聖なる旅の「くくりと結び」が、完了したことを確認させられているようだった。聖洲さんも言われていたように、玉依姫さまは日御子の働きもされていたから。 またその水晶には、日御子と関わりのある宇佐八幡宮の御霊が入っていたということも。

 これまでも、前世や直接繋がっている存在との話を伝えられながら、いつも心に思うことがあった。前世で何をしていたにせよ、大事なのは今のこの瞬間であること。例え、どんなに身分の高い人生や、高次な働きをしていたとしても、その時の経験が今の人生に活かされていなかったら、今をしっかり生きていなかったら、ほとんど意味がない。
 今こうして、大いなる御魂を通して導いて頂いていても、それによって傲慢になってしまったり、やるべきことをしていなかったら、その時点で離れてしまうようになっている。 山田さんとも時々話すのだけれど、実際にそういう人たちも見てきていた。そう、「タイタンの戦い」のようになる可能性も出てくる。
 だから私も、大切な節目どきには何度も確認するのです。自分の心の中で感じていることと、内なる神(宇宙)とのズレがないように。その機会を与えられて、何度も同じことを伝えられるのは、そのためでもあるのでしょうね。お空の上で約束してきたことを思い出し、その自覚を持って、しっかり責任を果たすようにと・・・。

 ” 太陽の心・・・「太陽」のごとき愛の心を育みます。自らを捨て、心を尽くして、あらゆる人々の幸せを願うことができますように。” (十二の菩提心より)

 聖洲さんもインカ時代に神官をしていた前世があるという。まだ訪れたことはないけれど、自分でもペルーには、懐かしさを感じているそうだった。エジプトには、一度訪れたことがあり、シナイ山にも登り、クフ王のピラミッド内にも入っていた。・・・やはり、そういうご縁だったのですね。 私には、頭の上に大きな羽を着けている姿も浮かんでいたので、きっとネイティブの時代にも。(うふふ)
 その聖洲さんも、今年は年男ということで(ウサギさん勢ぞろい♪)、気持ちを引き締めるために、年明けに頭を丸めたところだという。自分は表に出るタイプではなく(多くの人の前で講演をしたり、メディアに出るなど)、こうして縁で繋がって来る人たちに、師匠から教えてもらっていること、学んでいることを、ここで伝えていくことが役目だと自覚されていた。・・・ それも、神事(神さまのお仕事)に司る人たちに共通したことですね。

 「これからは、地球をも突き抜けて、宇宙の根源と繋がるとき。」 宇宙の根源とは、創造神のことでもある。やはり、同じことが伝わってきている。「花を咲かせていれば、自然と周りが見つけてくれる。」 そうですね、どんな花でも自分らしく、美しく咲かせていれば、周りの必要な人たちが気付いてくるのです。
 龍馬の「世の人は我を何とも言わば言え  我が成す事は我のみぞ知る。」 の最後の言葉は、「我(=天)のみぞ知る。」でもあるのです。

 途中で一緒にお昼を頂きながら、お話が尽きることもなく続いていた。手相や名前も見られるということで、少し見てもらうと・・・直感力が強いから、その直感通りにやっていれば良い。守護もかなり強いから、何も心配することはない。身体はあまり強くないので、それだけ気をつけること。これから、まだまだ開かれるものがあるということも。
 名前は、総画数(41)でみると、知力・才力に優れていて、大志・大望を成し遂げて、必ず大光明をはくす大吉の運命とのこと。・・・ それは、かなり名前負けしているのを感じるので、これから精進して開いていきたいと思います。(^^;
 また、名前の頭文字にも意味があるということで、同じ名前のテラちゃん共々、「み」の名前の人は優美であり、美を象徴とすることに関わりがあり、多くの人に愛されるとのこと。・・・・ こちらも、これからということで。(笑) テラちゃんは、そのままピッタリよ〜♪
 顔を合わせたときから、二人とも良い顔をしていると言ってくれていた。テラちゃんも、ある気になることで、とても良いことを伝えてもらっていた。楽しみね〜♪ (うふふ)

 まだ話は終わりそうになかったけれど、タイムリミットになってきたので、続きはまた次回のお楽しみに。最後にもう一度、神棚と水晶の前でお祈りしていると、水晶に蝶々の姿が映っていることに気付いた。(最初にお祈りしたときは目を閉じていたから。) 良くみると、水晶の後ろに蝶々の置物が置かれていたのだった。・・・ 太陽神の御使いさん、最後にありがとう。
 宇佐の神さま、玉依姫(日御子)さま、観音さまを始めとする多くの存在たちも、ありがとうございます。ここで確認出来たことを、これからに活かして参ります☆

 帰りには、大きな「ヴィーナスギャラリー(美術館じゃないよ。笑)」の前を通り、そのすぐ横には「和の伝承」という看板も出てきて、締めてくれました。(わかりやす〜い!^^)

 さらに続く、その翌日にはリーディングによるメッセージが届いた。

 ” 【2011年、今必要なメッセージ】 シンボル「フェニックスの赤いくちばし、森、風」
 今年は臨機応変に柔軟に対応していくのがコツのようです。もしかすると情熱を傾けるに値するものと出会うかもしれません。または、貴女が情熱を傾けることによって、再び蘇るものかもしれません。
 貴女の熱い想いは不死鳥のごとく何度も生まれ変わり蘇り、あたかもアバターの世界のように本質を伝えるべく、使命を全うしてゆくでしょう。しかしそれは、あまりにも自然に行われるために、また、貴女の大きさが大きすぎるがゆえに、人々にとってはフェニックスの美しい姿は見えず、赤いくちばしだけが見えるような、そんな印象でしかないかもしれません。
 だた、貴女が軽やかにあちこち飛び回るので、ふわりと落ちた美しい羽根に魅了される人もいるでしょう。 また、自分自身や自然・地球・宇宙を大切にしている姿も感じます。そのことによってさらに多くのものが清められるはずです。


 このメッセージは、「111」の日の午後11時11分に取ってくれたもの。補足として、「イメージはすごく優雅で、赤いくちばしで口づけするという感じだったので、すごく強烈に何かがそこに残されるはず。」ということも。(きゃっ♪)
 目立たないのは持って生まれたもので、見える人に見えれば、必要な人に伝われば、それで良いと自覚していた私。(ほほほ) これから何が始まるのか、どんな一年になるのか、楽しみにしたいと思います☆