[Diary 236]

 
Diary

                                                                         
                                            
                                                        VOL.237

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★

 2011年 12月(前編)      
 12月 1日
 新年を迎えるまで、残り一ヶ月を切った。明けの日は、予定通りに今年最後の妙見の神事へ。宮司さんのお話より 「困難な状況を与えられるのは、神さまからの期待が大きいから。それだけの伸び代があり、成長しようとしているから。 良いことばかり続いているときは、お休みをしているとき。・・・・・」
 同じ意味合いのことは、Y氏も良く言っていた。「変化が何もないというのは、進んでいないこと。常に変化し続けている人は、進化している。」

 この日は、同じメンバーで聖洲さんのところに集まろうと誘われていたけれど、他に何かあるのを感じてスルーすることに。代わりに、前から行きたいと思っていたMちゃんが行けることになり、めでたしめでたし。(^^)
 その時間を、直会でまったりしながら、みなさんといろいろ話しながら過ごして、お土産も頂いたり。(^^) & I さん親子が、海に向かってオカリナを吹いているのも聴いていた。

 その後で買い物も済ませて、STS支局に寄って情報交換も。

 ” 一般の浄水器は、濾過された有害物質や汚染物質は、高濃度の状態で底に溜まるようになっている。つまり、汚染物質はなくなるわけではなく、ただ移動しているだけ。(!) 
 HB−01では、物質を安定の方向へと変換させるので、浄水器の中ですでに物質の反応がなくなっている(= 無害化)ことが検証されている。それが、原子転換・常温核融合となるSTSのテクノロジーで、有害物質を排出しない、自然界と共存した科学になっている。”
 
 一ヶ月前に取り付けた HB−01は微生物の働きを蘇生させて、周りの微生物の環境を整えるというHWの働きが、さらに強化されている。それをドクターウエルで水素イオン還元水にすると、さらに還元力が増すことになる。それで、先月もめまぐるしい動きと、変化が続いていたのですね。(うふふ) そして、今月はさらに加速しそうな予感が・・・・。(^^)

 その還元水で淹れてくれた、ペルーのコーヒーはまた格別。この間は私だけだったので、個人授業しているみたいに勉強にもなり、新たなスイッチもオン!

 その翌日、お取り寄せ注文していたアイテムを取りに教会へ。そこで、ある絵が目に留まった。来年のスケジュール帳に描かれている。 ノートとしては使わないと思ったけど、その絵に惹かれて手に取ってしまった。(^^)

 帰ってから、気になって調べてみると・・・・その作品は、ボッティチェリの「柘榴の聖母 Madonna della Melagrana」 。  

 聖母マリアさまと幼子のイエスさま、その周りには天使達が集まっていて、手に白いユリを持っている。(!) そしてザクロは、キリスト教では「再生と不死の象徴」になっていることも。 
 私が最初に目にして浮かんだのは、誕生したヴィーナスが成長して、聖母になった姿。& この作品は、同じくウフィッツイ美術館に所蔵されていた。 

 > ここまで書いていたところで、ヴィーナスの果実である林檎が届いた。 長野のHW栽培で育てられた林檎ちゃん。朝からなぜか食欲がなかったので、今からランチに食べちゃおう♪ 
 またそれと同時に、「変容」を促すアイテムと、女神からのギフトも届いたのでした。それぞれ別オーダーしていたのに、三位一体で来ちゃった。(!) ちなみに、この日は水星が順行になった日。続きは、次のDiaryで・・・。

 12月 3日
 午後から宝塚公演へ。去年から年間行事に加えちゃった。(えへへ) チケットの予約は、5月公演のときに先行予約で申し込んでいた。席はお任せ状態だったけど、8列目で通路から2番目なので良しということで。(^^)
 第一部は、「我が愛は山の彼方に」 10世紀半ばの朝鮮を舞台に、両国の武将に揺れ動く美しい姫さまのお話。月組トップスターは、霧矢大夢さん。小柄な感じなのに、唄っているときの声量の凄さにびっくり! 会場全体に響き渡って、揺れそうになったくらい。(うほほ)
 第二部は、ショースペクタル「ダンスロマネスク」。最初からノリノリで、舞台から出演者が一斉に降りてきて、待ってました〜! 手を伸ばして、男役NO.2の龍真咲さんに二回もタッチしちゃった。(きゃは〜♪) 

 素敵なドラキュラは出てくるし、切ないノートルダムの物語では、カジモトが天使になって召されるシーンも。(うるっ) 真っ白な衣装に身を包んだ精霊たちのダンスは、金色の光でキラキラ〜。

 お約束の階段降りは、何度観ても迫力〜。今回の大羽根は、ダークパープルでゴージャス。この日のバッグと同じ色だったので、またうれしい♪(えへっ) この羽根の重さは、10kgとも30kgとも言われている・・・・。(うほ〜っ)

 この日のカードは、女神が舞う「世界」だったので、またピッタリ! その翌日は、「ペンタエース」になっていたので、サイクル完結&受胎から豊饒の始まりなのかな。(ワイワイ)

 その通りに翌日の朝、ある情報が入りスイッチがオンされたようになり、怒涛の流れが始まった。

 海外ドラマでは、エジプトの太陽神ラーの像が出てきたり、柾至のことが浮かんだときに、彼からスカイプで連絡が入ったり。

 そんな中で、こんなニュースも。(!) Kagariさんのブログ「大麻は麻薬ではない」 「大麻は、地球地表上を救うための“最後の灯火”だった」 …より抜粋して。

 ・ 「大麻」とは、シリウス星系から、プレアデス星系へと降ろされて来て、その後に、地球上へと降ろされて来た神聖なる植物であり、これは、“万世一系システム”の中に含まれている。
 ・ 「大麻」の葉が、7つに分かれているのは、“プレアデス星系”、“七芒星”を表している。
 ・ 縄文信仰 = 水の女神 = シリウス星系の女神

 今回の出来事で、この真実が公開されることになった。「大麻(ヘンプ)」が、地球のアセンションに必要なツールであることは、一部の人たちには伝えられていて、目覚めてきた人たちやアセンションの段階に入ろうとしている人たちは、すでに摂り入れるようになっていた。

 「霊的に準備の出来た人々は、後ほど、内部世界のほうで、これを活用して頂くことになるようです。」
 
 全面解禁になるには、まだ時間が必要であっても、私たちはヘンプ製品として日常生活の中で、摂り入れることが出来る。ヴィーナスアイテムの中で、ヘンプオイルヴィーナスエッセンスとして取り扱うようになったのも、女神たちからの要請だったから。 食品として、スキンケアとして、何も考えなくても、日々摂り入れているだけで、その準備が出来てくるからと・・・・。

 「闇」から逃げるのも選択の一つですが、すでに天界から与えられているツールを使って、自らが「」に変換させることも出来るのです☆

 12月 8日
 いつも通りに起きたつもりで着替えて、朝の準備を始めながら、PCにスイッチを入れたところで、まだ午前3時過ぎだったことに気付いた。(どひゃ〜!) 一応アラームは用意しているけれど、いつも鳴り始める前に起きていたので、この日も午前5時ぐらいだろうと思っていたのです。(ははは)  3時間弱しか眠っていないけど、もう起きてしまったので、そのままいつも通りに・・・・。(^^)

 でも、そのおかげで早く仕事が終わったので、お昼過ぎに出掛ける予定から早目に出れることに。この日は、今心工房さんのイベントを予約していた。その前に、夏に申請していたパスポートを取りに行った。(おそっ!^^;) 場所は、会場のすぐ近くにあるアクロス。ピラミッドも紅葉して良い感じ♪

  早くから動いていたので、さすがにお腹ペコペコ。ランチは、同じ会場内にあるビュッフェレストランへ。( 「柿安 三尺三寸箸」 さん) オープンしたばかりなので、まだ人も少なくて、きれいに盛られている。味付けもやや薄味なので食べやすい。ゆったりと頂いて、ちょうど良い時間になった。(^^)

 まずは、一通りの作品を。最初にご挨拶したかったのは、アマテラスさま。「弥栄」バージョンの作品は、背景のゴールドがそのまま目に入ってくるようだった。しばらく見つめながら祈っていると、ふわ〜っと包まれたのを感じて、胸がいっぱいでウルウル。

 来年のテーマとなる作品は、「虹色の龍」。一年前の「新生」 鳳凰もそうだったように、毎回その時の流れに見事なぐらいにシンクロする。龍の絵は、これまでもたくさん観てきた。その中で、最も強く入ってきたのは、松山のお寺に奉納されていた城本画伯の青龍。生命力に溢れ、目の前で動いているのが感じられていた。

 青龍から、白龍、金龍・・・・と、現実の世界でも出会い続けて、とうとう虹色の龍に。(!) 近づいてみると、鱗の一枚一枚が光で浮かび上がっているかのよう。後ろに下がって全体を眺めると、身体の回りに虹色のオーラも映し出されていた。 ブルーに黒い瞳。力強いけれど穏やかな眼差し。タイトルの「平安」そのもののように・・・・。(写真右 作品のみの撮影はNGなので、スタッフさんに入ってもらいました。写真左 広告からお借りして。^^)

   

 イベントは、草場先生と優香さんのトークショー。そのお部屋に、もう一つの虹色の龍がいた。それも、天に駆け昇る昇龍に。(!) 渦を巻きながら天を目がけ、二本の髭も逆立つように光っている。天を見つめる瞳は、金色に変化していた。その姿の前から離れられなくなり、すぐ真横の席に座ることに・・・・。

 お着物姿の優香さんは、「観音力カード」のメッセージを書いている易者さん。易学からみた開運方法をテーマに、御二人の対談が始まった。一部を抜粋・要約して・・・・

 ・ 思いはバイブレーションを起こしていく。全てが振動によって出来ている。
 ・ 「観音」とは、音を観て感じること。心が響いたときに乗って、出るのが観音。「33」の様々な姿に変じて、形を変えて現れる。悟りの世界にいながら、この現世界に現れて、助け導いてくれる。「33」は、無限の意味を象徴する数。みんなの中にも、菩薩ー菩提心を持っている。 これから、ますます必要になる。

 > バイブレーション(振動数)を上げることの必要性は、伝えられ続けている。 菩提心を目覚めさせることも、数年前から・・・。(毎朝唱えている「十二の菩提心」) 

 ・ 宿命30% 運命70%。運命は変えられる。自分の性格から運命が創られ、思い癖や何を思って行動するかで創られる。自分の考え方や、発想の仕方を変えていくこと。
 ・ 「私が」の「が=」、「私は」の「は=」で協力することであり、人とのコミュニケーション。エゴ(我)から、「和」に変わっていくとき。 (震災によって) みんなが繋がろうとしている。待っているのではなく、本当の意味で人と協力する。

 > 私もある時期まで、一人で何とかしようと頑張っていたことがあったけれど、その時代はもう終わっている。我をなくし、自分一人では限界があることを認めて、多くの人たちと繋がって、融合・和合しながら上昇する時なのですね。
 
 ・ 来年は思っていることを、表現するとき。2007年から2016年は、改革ー破壊ー創造になる。今年と来年は、「破壊」の年。2017年から、心の時代になり、心豊かに取り戻していく。
 ・ 私たちは、天と地の間によって育まれている。天の恵み・地の利を受ける。人と協力することによって、恩恵を受けて行く。
 ・ 今までやり残してきたものと向き合う。やらなければいけないことから目を逸らさずに、心と向き合って行く。「自分力」をアップさせる。1997年から2046年までは、陰の年。今は、「陰」である「女性」が活躍するとき。母性・感性・観音の年。

 > 女性性の時代であることは、易学にも出ていたようですね。天地と繋がり、その恩恵を感謝して受け取ることで、本来の自分がより活かされる。
 
 ・ 龍そのものが大自然である。大願成就の龍は、まさに「平安」の希望。生きる力、人が生きて行く上でのエネルギーそのもの。
 ・ 人は何を思うかでエネルギーを集める。思うことで集める力を持っている。本来、奇跡は起こせる。生きていることが奇跡。現状での最善を尽くすことが、何より大事。思いがあって動く。諦めない。その上で現実化する。開運は、「脳」でする。思いで開運する。

 > 自分の思いが、現実を創っていく。現状を変えたいと思うのなら、これまでの生き方を見直し、考え方や発想の仕方を変えて行動に移し、魂の本質が本当に望んでいる生き方を・・・・・。

 お話を聞きながら、真横にいる虹色の龍を見つめていると、エネルギーが流れてくるのが感じられて、指先がジンジンしてきた。その内どんどん熱くなり、汗ばんできて暑いのなんのって。(ふ〜っ) アチューンメントを受けたような感覚。そこで響いてきたのは、「虹の光で、昇華(アセンション)する。」という言葉。
 お話も然ることながら、たっぷり2時間もの間、虹色の龍と過ごすことに。参加したのは、このためでもあったようです。(^^)

 参加者には、観音さまのポスタープレゼントもあり。その絵は、両手を差し出して祝福の光を吹きかけていた。(わ〜い♪) もう一度アマテラスさまに御挨拶した後、並べられていた観音力カードを無意識に手に取った。何気に裏返したら、そこにメッセージが貼り付けられていた・・・。(通常のカードには、書かれていない。)

  「あなたは今、太陽のように力強く明るいエネルギーを身にまとっています。あなた自身が光の柱となり、人々に光を照らす存在となっていけるでしょう。・・・・」
 
 観音さまのメッセージと感じて、思わずウルっと来た。 > もっと詳しいメッセージをみようと、帰ってから同じカードを出してみると、「森の中でも沢山の人々に助けられて来たからこそ、脱出できたことを忘れないでください。決して一人では抜け切れなかった森の道。・・・」  本当にその通り。多くの存在と出会った人々に、改めて感謝します。そして、これからも互いに融合できるように ・・・・ ☆    

 この日は朝から雨が降っていたので、電車で行こうかと思ったら、家を出る寸前に上がってくれていた。会場から出たときは、雲ひとつない青空に、太陽の陽射しがキラキラ輝いていた。

 > こちらのページに、光によって色が変わる「虹色の龍」スライド画像があります。

 帰る途中に、今年最後のヴィーナスコースで、音を使って振動数を伝えることが浮かび、早速準備した。一人ひとりに相応しいものが、ちゃんと出てきた。(ブログにて)

 夜には、あるメッセージも届いた。それは、あるアイテムを注文したところ、おまけプレゼントとしてリーディングしてくれたものだった。

 「大天使ミカエルがあなたを守ってくれています。あなたは愛され守られています。これは、天使やアセンデットマスターといった存在が保護し、守ってくれていることを知らせてくれています。もし現在、何か決断をしなくてはいけなかったり、あるいは抱えているものがあるようでしたら、ガイダンスをお願いされると良いかもしれません。
 思考を休める。何をしたら良いか、何をすべきかといったことを考えるよりも、ご休息をとってあげることで楽になることもあります。
 聖母マリアさまが、ご自身をお守りしています。サポートを信じてゆだね、ご自身が進もうとしている道へ踏み出してみることが、今に必要なことであるように思いました。・・・・」

 そして、もうひとつ出てきたのが、女神アフロディーテさまからのメッセージだった。(!) 「楽しみながら学ぶ。ご自身の楽しみに対して、もう少し欲張りになってあげても良いですよ。」

 大天使たちについては、前回のDiaryに書いたように、特に強いサポートが来ているのを感じていたところだった。女神アフロディーテさまについては、以前のブログでも紹介していた香油を愛用してくれている人と、「アフロディーテ」の香油が起こしたマジックについて、また話していたばかり。 そうでした、その前に出ていた「世界」のカードは、アフロディーテ女神でもあったのでした。(^^)
 そして、二日後の月食の日に、女神たちが集まって「祝福と豊饒」のエネルギーを降ろすというメッセージも。(!)

 長い一日だったので、早めにベッドに入ろうと思っていたけど、結局いつもの時間になった。(^^) すると、またしても同じ時間に目が覚めた。さすがに、もうそのまま起き上がることはしなかったけど。(笑) この後からさらに・・・・・。

 翌日には思いがけないところから、マリアさまの神秘写真が届くことに! その写真は、イタリアにある教会で撮られたもので、マリアさまのお顔がはっきりと浮き上がっていた。また、その写真を手に持つと、その人の波動数が高くなることが科学的に検証されているという。
 その写真を手に握った状態で、RAINBOW AGE ヒーリングをしてみると、全身がじんじんとして、特に左足の指が強く反応していた。何気に掌をみると、左手だけにプラチナのようなホワイトゴールドの粒子が出て、キラキラ光っていた。(!)

 ゴールドもプラチナも、身体が集中した変化を起こしていた時期に、続けて出ていたことがあった。そのプロセスが落ち着くと、その現象もなくなっていたのだけど。そういえば、12月に入った頃から、少しずつ身体に変化が現れていた。もしかして昨日、明け方前から動くことになったのも・・・。目が覚めた午前3時半前後というのは、最もバイブレーションが高い時間帯だと言われていたから。そして、教会で出会ったマリアさまの絵から感じたのも。

 それに続いて、ある情報が入ってきた。偶然目に入ったものだけれど、私の中でカチッとスイッチが入ったようになった。それも、伝えて頂いたメッセージに繋がっているのを感じた。「楽しみながら学ぶ」は、このことかもしれないと・・・。
 心では決まっていたものの、オメガ風呂に入っているときに(変性意識モードになるので。^^)、確認も兼ねてサインをお願いしてみた。「大事な決断をするとき、ガイダンスをお願いするように。」というのは、これだと思ったから。上がってから、再び調べようとしたところ、即効でその答えが出てきた。 それも「」の姿で・・・・。(!)  

 12月10日(皆既月食)
 この日は、「光の王国」帰還の旅。(^^) 出発前に昨日のインスピレーションを、具体的な行動に移しておいた。今年の「光の王国」ツアーは、月食ということもあり、また今の流れなので、何かおもしろいことが起こりそうな予感でいっぱいだったけど、その予想を大きく上回る一日になった。

 二日前のメッセージ通りに、宝満神社では「豊饒」のエネルギーを感じ、その後に立ち寄った先々では、お土産尽くし状態。(^^) そして、大好きなハウステンボスでは、「思考を休めて楽しむ」と言われた通りに、思いっきり楽しむことに♪  (写真左 たまゆらいっぱいで、精霊たちも楽しんでいたようです。^^)

   

 光が点灯されて、「光の王国」のゲートが開かれた後、昨日の決断に対するサインも、再び見せてもらうことになった。

   

 光の観覧車は、「太陽・虹・月」を統合させた象徴のようで、空の上から眺める「光の王国」は、遠い昔を思い起こさせていた。

   

 繰り返し流れていた「Celebration」の言葉通りに、最後には「薔薇」を通して、アフロディーテさまからのギフトも受け取った。(2011 光の王国編

   

 福岡市内に入ったときに、ヴィーナスの満月ヒーリングの時間になり、その光を女神候補たちに送ることに。後で聞いたら、一緒に参加していた、みほちゃんの家族にも変換のエネルギーとして即効で伝わっていたようだし、その後で届いたメンバーからはシンクロした内容のメールも。(うふふ)  > 月が欠け始めたのが、その時間になっていたようです。

   

 現実化が、急速に早くなっている。それでも、まだ序章でしかない気がする。この後も、2012年への準備をするように、さらに続いていった・・・・ ☆