[Diary 26]




Diary 


                           Vol.27

3月ダイジェスト版  (前編)
3月 1日
 今日は、月初めに合わせて筥崎宮に行ってきた。小雨が降っていた。本殿の前に立って参拝しようとすると、突然強い風が吹いて、持っていた傘が飛ばされそうになった。年が明けてからは初めての参拝。今年もよろしくお願いしま〜す☆

3月 3日
 新月の日。半田先生も、この日から大きくエネルギーが変わると言っていたそうだが、私もそうだった。今月は大きなプロセスが起こるとのメッセージがあった。

 ”勇気と信頼の扉が開く。今まで躊躇していた、あなたの中にあったパワーとあなたが受け取った様々な叡智を多くの人々と分かち合って、もっと明らかになる形で行動を取ってください。”

 今月の前半は、セッションがいつも以上に集中していて、個人的には静かに過ぎて行った。そんな中で、私のもとに天使からのギフトが届いた。それは、ジョアン・マッコーの天使の絵。
 ジョアンのことは、あるけみぃさんのHPから知った。どの絵も素敵だった。その中でも特に「World Peace Angel (世界平和のエンジェル)」に強く惹かれていた。早速、ジョアンにメールを出して注文することにした。メールの返事が数日来なかった。私は待ちきれなくて、思い切って電話してみた。すると、いきなりジョアンが出てびっくり! たった今、フロリダの講演を終えて帰ったばかりだという。だから、私のメールはまだ見ていなかったそうだ。思わぬことで直接話しも出来てラッキー☆ 数時間後に、すぐに返事が届いた。
 注文する際にサイズを変更したりしたので、ちょっとした行き違いがあったが、そのおかげで私は2枚分相当のギフトを受け取ることになった。以前(約1年半ぐらい前)には、全く逆のことが起こっていた。日本でも有名になったある天使の画家に絵を注文したら、送金したにも関わらず、何ヶ月経っても絵が届かなかった。結局その時は私の思っているものは手にすることが出来なかった。当時は確かにがっかりしたのだが、私には最善のときに最善ものを用意してくれていたのだとわかった。(その画家は、現在絵が描けない状態だそうです。) 実際にジョアンの絵を観たときは、過去の経験は別にして、注文することに躊躇しなかった。その信頼に対しての天使からのギフトでもあったのでしょうね。v(^^)v

 次のエネルギーの変わり目になっていた15日から、いよいよ始まった。

 3月15日
 この日は、大分でのセミナー。Masayoさんの車で、Akikoさんと3人で出発。先週セッションに来ていた小倉のJunkoさんから、大分の日田で良いお店を見つけたと聞いていた。その名も「木の花ガルテン」。木花開耶姫さまの名前から付けていると聞いて、ピンと来ないはずはない。そのうえ、料理は地場で収穫された安全で新鮮な食材を使ったバイキング。わ〜 行ってみた〜い! Masayoさんに地図で場所を確認してもらったら、何とか行けそうとのこと。(ヤッター♪) 予定通りの時間に到着。自然に囲まれた中にあり、建物も雰囲気があり、ガーデンのお花が色を添えて可愛い。農家の人々が作った加工品や食材も売られている。レストランは「オーガニック農園」。窓からは大山川が見えて、景観も素晴らしい。その種類の多さには驚き。50〜60種類はあるそうだ。それもお野菜のお惣菜中心で、私の好きそうなものばかり。少しずつ取っていても、すぐにお皿は一杯になってしまった。その一つ一つがおいしくて、もう幸せ〜♪ そろそろデザートと思っていたら、木の子カレーを発見。お鍋の中を覗いてみると、大きな木の子がゴロゴロ入っていて、おいしそう〜。その横には、木の子の味噌汁もあった。3人ともすでにお腹一杯だったけれど、これを食べないと後で後悔するかも・・・ということでチャレンジ。(笑) 二つとも具沢山で、これだけでも満足と言えるくらいにおいしかった。(HPはこちら)  (翌日聞いたYoshikoちゃんの話では、このお店は木の子カレーで有名になったのが始まりだったとか。やっぱり食べておいて良かった。^0^)

 私たちがお店を出ようとすると、入り口には列が出来ていた。またまた、いいタイミングだったみたい。向かいには、天領窯の看板。もしやと思ったら、やっぱりあの天領窯。先月、太宰府の参道で初めて入った陶器のお店の窯元だった。紫からローズにブルーのグラデーションで、私の好みにピッタリの色ばかりで感激していた。その時は、大きめのカップを買っていた。紫をベースに藤色の模様が入り、カップの中はきれいなブルーのグラデーション。握り心地も良く、両手で大事に持ちたくなる。その陶器を作っているおじさんも、おもしろい人で 「これで飲むと、何でもおいしくなるよ。」と言っていた。確かにHWがさらにおいしくなって、何杯でも飲みたくなっていた。その日から毎日大切に使っていた。その窯元がすぐ目の前にあり、「木の花ガルテン」の中でも売られていたのだ。(写真左) そこで今度は、柾至のカップとお揃いのお茶椀も買った。これで、ご飯ももっとおいしくなりそう。やはり、ここには来るべくして来たって感じ。木花開耶姫さま、ありがとう。こうして、今回もセミナー前に、すっかり満たされてしまったのでした。(^^)

 そこから、セミナーに向かっていると、次第に霧に包まれ始めた。霧はどんどん深くなり、すっかり周りは何も見えなくなった。一体どこを走っているのやら全くわからない。でも、何かの力で連れて行ってもらっている。異次元の世界に迷い込んだような不思議な体験だった・・・。(写真右)

真っ昼間です。

 思っていた以上に時間がかかり、会場に着いたときには、半田先生のお話が始まっていた。急いで席に付いたが、突然気圧の違うところに入ったかのように耳がおかしくなり、次に喉にきた。半田先生を見ていると、金色に光るオーラの残像のようなものが、いくつか見えた。これは半田先生のオーラの残像? それにしては、いくつも見える。もしかしたら、見守っている光りの存在たちかも・・・・。この日は、いつもと何かが違っていた。その一つに、オメガウォーターがあった。この水は究極の水で、本来地球上には存在し得ない水。今の段階では、時間もコストもかかりすぎるので、もっと安く売れるようになるまでは、まだ商品としては出せない状態。(2リットルで原価20万以上かかるそうです!) それでも、これまでのセミナーでは、みんなに一口ずつ飲ませてくれていた。一口だけでも、飲んだ瞬間に消えてなくなり、その人に必要なところに瞬時に入り、必要なプロセスが起こる。それが、この時には10リットル分を用意していて、それを全員に分けて飲ませてくれていた。(相変わらず気前が良すぎるSTSさん。^^) それで軽くコップ一杯は飲めることになった。(わおっ!) 私の細胞は、すでにそのことを知っていたかのように、飲む前から反応していたのだ。今回もまた、飲んだ瞬間に喉の辺りでなくなり、その後すぐに第3チャクラの周辺が温かくなった。しばらくすると頭がクラクラして、こめかみの辺りも反応していた。こうして、私のスイッチが入った! 
 
 HWの水は人を選ぶと言われているが、その具体的なお話もあった。最初から、お金を求めて来る人は、この水に関わっても半年から1年で水が拒否し始めるという。利害のことに、この水を使おうとすると、反発のエネルギーが起こり、参加したくても自分の魂を変えなければ出来なくなる。三次元の変な意識を持つと、水が取り除こうとして気づかせてくれる。その逆に、正しい心を持ったところには、全てが栄えるようになる。4次元の潜在エネルギーで人を呼び、必要なものを引き寄せる。そうして、宇宙の生命体が正しい方向に誘導してくれるようになっている。実際に、そのような例はたくさん起こっていた。

 日本の家庭で、今でも使っているところが多い磁気水について。
人間の電磁場は1億分の1ガウスで、地球は0.3〜0.6ガウスしかない。そこに、何百、何千倍ものガウスのものを体内に入れるとどうなるか・・・・。500〜2000ガウスの中におくと、鉄は血液が溜まる方向に向かう。最初は汚れが流されるが、そのうちに鉄パイプに穴があき、土の中に入れると土の鉄分が引っ張られて、周囲に全部引っ付いて、やがては水が通らなくなる。行政はそのことを全部知っているそうだ。 40年前に発足した磁気水の科学のプロジェクトは、20年前に解散しているにも関わらず、ビジネス先行で、ある日本の商社に入り広まってしまった。世界でも一番多く使っているのが日本だという。磁気を使ったものを長く取り入れると、血液が磁気化してしまい、酸欠状態になり、血液全体が弱くなり、ドロドロの大変な状態になる。磁気水は、汚れや有害な物質を除去する意味で工業的に使うには有効的だが、人体に取り入れるには大きな問題がある。磁石の水というのは、物理学では電気分解した水や還元水、電子水・水素イオン水も含まれている。

 浄水器を付けているから安心とは言えない状態です。アルカリイオン水や還元水については、パンフレットの注意事項には、次のようにはっきりと記されています。
 
” 医薬品をアルカリイオン水で飲用しないでください。無酸症の方は、アルカリイオン水を飲用しないでください。飲用して身体に異常を感じたとき、または飲用し続けても症状に改善がみられない場合には、医師または薬剤師に相談してください。
 次のような方は使用前に医師または薬剤師に相談してください。
 持病のある方、または身体の弱っている方、肝臓・腎臓に障害のある方、医師または歯科医師の治療を受けている方、肌の弱い方、アレルギー体質の方・・・
 水道水などの飲料水に合格した水以外の水に使用しないでください。有害物質が除去できないため、飲むと体調を損なう原因になります。”

 パンフレットにも、電気分解の水は厚生労働省の認可が必要のため、 このようにはっきりと記されていますが、消費者のほとんどの方は良く理解されていないようです。

 (たった今、レポートしている間にアルカリイオン水の弊害について、教えてくださいとのメールが入りました! このシンクロには何の意味があると思いますか?)

 セミナー終了後は、隣の和室で20数名ほどで集まった。半田先生を囲み、和気藹々の中で、それぞれの体験の話もあって興味深かった。ハードルや抵抗現象というのは、周りではなく全て自分が作っているというお話も納得。

 Akikoさんからの感想メール

 こんにちわ。 土曜日はありがとうございました。 行ってほんとにほんとによかったです。。。 驚くくらいたくさんのものを貰い、たくさんの気づきを得ることができました。
半田先生は、本物の善というか光でした。あのような方は初めてでした。 HPで読んでいても、まだ分からなかったり半信半疑の部分。 それもあのセミナー後の懇話会が終わったあとには全て取り払われてしまいました。 そのあとの車中でもどんどん心の中でいろんなことが次から次へと紐解かれていき、自分でもすごい〜!ってなるくらいで。。。なんていったらいいかわかりません。水以外のことにも発展したりして、言葉の大切さや言葉はとても大事なもので何も考えずに意味もないことをやたらに発してはいけないこと、すごいパワーがあることやその他もろもろ。。。なんで、そんなほうへいったのかは今考えてもわかんないですですけどね。

あの、天領窯。。。 手に取ったとき、心にきたんです。でも、目は違うコップがいいのかな〜ってなっていたんですが、手が「何いってるの。これよ!」って動くんです。家に帰っても、とてもパワーがあってなんていうか愛おしくて、いつも目につくとこにおいてね!と語りかけてくるんです。これも出会いだな〜ってしみじみ。 また、Miyukiさんと同じ天領窯とあって、さらに嬉しいです(*^_^*)

キトサンのお風呂に昨日入ったら、ほんとに違う!!気持ちいいし、水が違いました。 ますます、ハーモニーウォーターだったら、どんなに素敵だろうかと恋い焦がれています。 旦那も「うーん、いいね!」と!(よし!って感じです。) また、家の波動があがっているのに、私ならず旦那も気がついてきたようです。我が家が一番とはよくいいますが、「さらになんというかこの家に帰ってくるとほんとにいいね。」と言っていました。Miyukiさんが遠隔してくれたこともあって、波動が高まっているんだよ!というと「そうか。」と!(とてもいい感じ!) それとハーモニーウォーターをすぐに手にすることができないことにも意味があったんだということが分かりました。私は意識して自分にとっての水の大切さをじっくり味わなければいけないのだと。。。 あと2週間でハイ・ハーモニーがきます。あれには、角度が変わらないと聞いてちょっとがっかりしたのですが、それも知りたかったことだったし、はっきりしたので、ますます水の大切さを知らなくてはいけないと感じました。

そのバロメーターは私の手なんだとわかったんです。私の手は心の目でもあり、とても敏感なセンサーなんだと気がつきました。以前マヤン・オラクルをかって、調べるとわたしは「マニーク」というのが象徴なんですが、そのマークが手と目の模様なんです。それが、やっと繋がったところです。 きっと、ハイハーモニーで水の大切を十分に分かった時にハーモニーウオーターが家に取り付けられるのではないのかと。塩素がない水でまず生活してみます。 私には本物の水が必要だったんだと改めて思いました。 水については手が荒れ始めた中学校の頃から本物の水が〜ってうなっていました。 お風呂に入ったり、洗い物をするときなんか空気を吸い込むのが嫌で、つい呼吸を止めているんです。 呼吸していても、すごいわずがずつしかしないです。これも、偶然じゃなかったんだ〜って。脳細胞死滅させるの防ぎたかったのかしら?と思ってしまいます。(笑) ハーモニーウォーターにはきっと繋がる運命だったんだです、8年も前から。。。 短大の頃から手のみならず、体へとひろがり、会社に入った頃には顔もまで。。。 そんな折り、なにげなくついていたテレビでノルデナウの泉のことをやっていました。 私は、その時にメモをしていたんです。角度のことやその泉だけ回転が反対ということ。。。いつか、ここに行こうと思っていたんです。今考えると大夫前からサインがあったんだ〜と思います。

Miyukiさんに教えてもらった、今を満喫しなくてはということがよく分かりました。足りないとか欠けていると思うと苦しくなるって。。。今までの私がそうでした。でも、今は違います。今の状況に満足していくことが今を楽しむことが分かったしできるようになりました。 嬉しい気持ちと感謝の気持ちを伝えたくてメールしました。 それではまた明日瞑想会への道をお導き願います。


 続いて、翌日は長崎のセミナー。

先月のこと。「お〜い竜馬」を読み終えて感動に浸っていた頃、龍馬が呼んでいるような気がして、Mihoちゃんとまた亀山社中に行きたいねと話していた。そこへ、長崎セミナーの話! セッティングありがとうございま〜す♪ 昨日に続いてMasayoさん(朝早くからご苦労さま^^)、Mihoちゃん、Yoshikoちゃんと4人で出発。

 朝から雨が降っていた。最初の予定では、亀山社中と龍馬とも所縁の深いグラバー園に行くことにしていたが、昨日半田先生が学生時代の平和運動の原点が長崎にあり、明日は平和公園に寄ってから行きたいと話していたことから、私は去年のことを思い出した。

 去年、ランタン祭りに向かう途中で、ひょんなことから平和公園の前に着き、今度改めてお祈りに来ますと、平和の像に約束したことを思い出した。それで、予定を変えて最初に平和公園に向かった。着いた時には、雨はあがっていた。(お清めの雨でした。) 

 いつもなら、たくさんの観光客で一杯なのに、駐車場もガラガラでほとんど人がいない。私たちは平和の像の前に立ち、しばらくお祈りをして、最後にみんなで光りを送った。平和の像の表情が変わった。顔がにっこり微笑んだのを感じた。私たちのお祈りが終わるや否や、待っていたかのように次々に人が現れ始め、写真を撮ったりして、あっというまに像の前は人だかり。またまたお顔がにっこり。私には一瞬ウインクしたように見えた。(^^) 像の後ろに回ってみると、その美しい後姿に思わず見惚れてしまった私たちでした〜。(笑)
(山田さんたちは、セミナーの前に平和公園に行き、被爆者たちの「水が欲しい・・・。」の声を聞き、みんなでHWの水をたっぷりとかけてあげたそうです。)

 そして、私たちは亀山社中へ。どの道から入るのかわからず、行き当たりばったりで入ったところが正解で、この前と同じ駐車場の前に出た。龍馬通りの坂道を登り、まず龍馬のブーツのある丘に行ってみた。ブーツの中に足を入れて、舟の舵を持って長崎の景色を見下ろす。なかなかいい気分。(^^) 

 亀山社中の中に入り、改めて一枚一枚写真を見た。本を読み終えた後なので、今回は以前にも増して、よりリアルに胸の中に来るものがある。私がある写真の前に立って見ていたとき、その写真の下に掛けてあったものが揺れて音を出した。一瞬あれっと思ったものの、その時は誰かが揺らしたのかな・・・ぐらいに思っていた。その後で、ある写真を撮ったら、そこに光りが写っていた。(写真左) 

 フラッシュは焚いていないので、反射したものでもない。その光りを見たときに、龍馬だ!と心の声がした。その前にサインとして、揺らしたり音を出したのも間違いなく龍馬ちゃんの仕業だとわかり、うれしかった♪ さらに、龍馬が寄りかかっていたという柱の写真を撮ると、その写真だけに青い光りが写っていた。(写真右)

 青は、海が好きだった龍馬らしい色。必ず、ここに来ると会えると思っていた。いつも、傍にいてくれるのはわかっていたけれど、ここに来ることで、何かまた龍馬の存在を直接感じられような気がしていた。ありがとう、龍馬。龍馬の全てを包み込む、海のように雄大な心を、私にも分けてください・・・。

海援隊の写真 青は、龍馬のオーラの色かも・・・

 そこから、さらに坂を登り、司馬遼太郎の記念碑と龍馬の像のある丘の上の公園に行った。桂浜の像とは、また違った迫力。立つ位置によって、表情も変わって見える。(写真右 足元に”たまゆら”も・・・) この丘からも、長崎の町が一望出来る。龍馬も同じ景色を見ていたかと思うと、思わず感動でウルウル。来れて良かった♪
 
 すでに、気持ちはお腹一杯状態だったけれど、肉体のお腹はペコペコなので、セミナー前にランチへ。2日前のこと。たまたま合わせたチャンネルで、長崎の紹介をしていた。グラバー園や龍馬の刀傷が残っているお店まで紹介していた。その中で紹介していたお店の一軒が会場からも近いらしく、とても有名らしいとMasayoさんから聞き、そのうえYoshikoちゃんもお薦めのお店だったので、迷わずそこに決定! 
 
ただ、町の中心だったので、駐車場が空いていなくて、しばらくグルグルしていた。ようやくパーキングして、探しながらやっと見つけて入ったところに、何と半田先生ほか、九州のお馴染みのメンバーが勢ぞろい! 
 たった今、入ったばかりのようで、入り口のところに並んでいた。あまりのタイミングに、声も出ない感じ。このお店 「吉宗」 はかなり有名だったらしく、満席状態。2階に分かれていて、さらに広間もいくつか分かれていたので、例え同じお店に入っていても、気づかないのがほとんどだったと思う。あのタイミングで入るというのも、すごい偶然! わざわざその前に、テレビを見せてサインを送ってくれたり、タイミングをしっかり合わせてくれたりと、宇宙のすることは完璧すぎて、またまた脱帽ですね。お料理は、もちろんおいしかった。大きな具沢山の茶碗蒸に、三色の蒸し寿司で満足・満足♪
 
 セミナー中は頭がボーッとしていた。そこに、またまたオメガウォーター。2日連続で、たっぷり吸収。しばらく経つと、身体の中から熱くなってきた。セミナーが終わった帰り、Mihoちゃんは足を滑らせて、思いっきり転んでしまったのに、全くケガもなく、それが彼女にとっては目覚めのサインとなったようで納得していた。(良かったね♪)

Mihoちゃんからのメール

 昨日はお疲れ様でした〜。 そしてありがとうございました。 Miyukiさんはいつも会うたびにパワーアップしてて、すごく刺激になります。 Miyukiさんの何気ないように思える一言が「そうか!」って気づきになったりするんですよね。 亀山社中、STSセミナー、これらも一体となって、鈍(^_^;)な私にも昨日1日、バーンときてたんだなあと今日になって改めて思います。 最後には「目覚めのひと転び」で動く気になりました。(^o^)
私もこれからは自由になる時間を利用して動いていこうと思います。 なぜなら、、半田先生も言われていましたものね。 大きなことをいきなりやろうとしなくていい、自分にできる小さなことから。 一緒に行った4人が4人とも必要なメッセージやエネルギーを受け取っていたのですね。 いえ、昨日あの場所に来ていた方もみなそれぞれ。
Miyukiさんのヒーリングレポートの自分のとこを読んで、父への遠隔を10歳くらいで中断していたのを思い出し、丁度そうしたほうが、、と思う具体的なこともあったので、再開することにしました。 Miyukiさんいつもありがとうございます。
それと、マスターコース、受けれたら受けてみようかなあと思ってます。 リフレと一緒がいいかな。。
 
 そして私は、この後から本格的にプロセスが始まった・・・。  (後編へと続きます)