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ここでは、私が受けたリーディングの
シェアをしたいと思います★




 2001.10.19 編
 スピリチュアルアート 編
 2002.11.24 編
 2004. 4.12 編
 マヤン オラクル 編
 2006.3.24 編

2002.3.2(名前による使命)
番外編 
 マナリーディング 編

 周船寺にいらっしゃる方による、八大龍王さまからの神託です。それぞれのメッセージを受け取った時の状況は、リンク先のDiaryで紹介しています。
  2007.8.1 (Diary 140より)
 まず、身近に付いて守って下さっているのは、 宗像三女神さま。 奥津島比売命(オキツシマヒメノミコト) 市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト) 多岐津比売命(タギツヒメノミコト) 天照大神と須佐之男命のうけひにより 生まれ出た神さまたち。
  海の女神さまたちであり、大和建国に大いなる力を発揮し、 弁財天さまと合体されていたり、 猿田彦神大国主命とも繋がっている神さま・・・ それで、出雲大社や宇佐八幡の名前も出てきた。  そのあとで、三女神さまお一人ずつ、 今の状況に対する気遣いのメッセージも。

  御仏としては、 龍の上に乗った観世音菩薩さま。 遠くから離れて見守ってくれているのが、 アマテラスさま・少名彦神さま・豊玉姫さま・イシコリドメの命さま。
 まだ信仰といっても、 55点のところまで到達した所であるから、 この先に心からの信仰を通していけば、 この神々さまも、もっと力を貸して下さるだろうとのこと。 本来の心の目も、あと一つ開かれていない状態で、 持っている霊能も、まだ55%開かれた所である。・・・・・
 2009.1.7 (Diary 168より)
 モーゼと共に、他国に逃れたイスラエル人たちの一部が、高千穂という地帯から日本海よりに流れ、その部族の血の一滴が、あなたの血の一滴になって生きている。

 彼らは、船に乗る太陽神を信じていた。その同じ先祖を持つ人々を、あなたが無意識の内に引き寄せている。その中には、ピラミッドや運河などの作業に従事していたものもいる。その子孫になる人たちは、DNAとして持っていて、あなたの意識が・・・違う何かの意識体がそのDNAを引き出した。エジプトに行ったことで、あなたのDNAが過去を思い出すことになった。
 
 2009.5.1 (Diary 174より)
  (人としての個性として) 遠い魂の過去を想いながら、今の世に広げようとしている人である。他の人が気にも留まらないようなものにも、意識が向いている。・・・人が死した後に、様々な霊界の旅をするようなことを、肉体を持った今、同じことをされている。

 (ヴィーナス プロジェクト にて) ・・・ それは、クフ王の時代だった。 描き始めた絵には、谷のような山の地下にクフ王の棺があり、谷の麓には太陽の船が二艘。周囲には、椰子の木も茂っている。
 その時には、王はすでに亡くなっていたようで、私は羊の皮のようなものに、何かを彫り込むように文字を描いている。そして、形の変わった笛を吹いて、容器に入ったオイルを額と手につけて、両手には独特の変わった腕輪のようなものを巻いて、日本の祈り方ではない方法で、仕えていた王と太陽神に、心から祈っている姿が出ている。 

 ・・・ そうして過去からしてきたことを、この現代の世に持ち越して、理想の世界を築こうとしている。そのための情報やエネルギーを、次元を旅しながら得てきている。
 2009.7.15 (Diary 180より)
 神というのは、地球を一つの星とすれば、語源で名を変えても同じ方である。瀬織津姫という方は、大祓いの祝詞でいえば、祓戸の神の一神の方。
 遠き世は、日本でも男女の神を一体ずつ、最高神として祀ってあった。それが、国常立命と瀬織津姫命で、この二神を最高神として崇めていた。しかし時代を経て、宗教感の変遷と共に抹殺されても、名前だけは祓戸の神として残されていたが、ようやく蘇られる時が来た。・・・・

 瀬織津姫は、遠き昔は女神の最高神で、水の女神。天照大神、イザナミ、豊玉姫、白山菊理姫、市杵嶋姫、湍津姫、田心姫、須世理姫、丹生津姫、木花咲耶姫、火照姫神・・・が合体して、一神となられたのが瀬織津姫になられる。・・・・

 古代文明の果ての地(エジプト)に、この水の女神である瀬織津姫さまの糸結びをするということは、古代の神々が蘇るということであろう。これで世の終末が塞げられれば何よりである。
 アトランティス文明の人々が再建したのが、エジプトという国である。・・・ 一つの終末という宇宙の掟か、人類の破壊願望か、再生かという予言の時が近づく中にあって、世界中に散りばめられた神々が集合されようとしているのであろう。・・・

 瀬織津姫さまが復活されて、天上界に昇られたことは真であるが、まだ全てが見えないことの中、己の感覚で善き世界になるようにと、世界の神々と力を合わせて導き下さいとの祈りを持って行かれるように・・・。
 2009.7.25 
 エジプト文明というのは、この地より発祥したものではなく、古代に沈んで大陸より渡りきたものの文明の名残で、新たに栄えた国と言えば良いだろう。あなたを観ていると、スフィンクスと呼ばれる、日本で言えば狛犬の親のようなものが見えている。遠き世のピラミッドだけでなく、このスフィンクスという、人の形をしたライオンの像の下の地下に、もっと古代の何かが隠されているようである。・・・

 また、ナイル川の縁で、日本のものとは違う、水を入れるような器に、香油か聖水のようなものを持って、佇んでいる女人と、あなたの姿が重なって映っている。・・・
 今度の旅では、スフィンクスに祈って、ナイル川を下り、過去の旅を終えて、新しい出発とされるのが良いであろう。・・・・
 
 2009.10.15 (Diary 186より)
 さて、私(わし)がいえる立場でもないけれど、瀬織津姫様と国常立の大神様は、再び一つの神として合体されて、天界中心の大極に座っておられる。・・・ 究極の神は、始源の神といって、陽でも陰でもなく、男女と分けられるものでもなく、今まで訳あって、人でいえば男性女性の立場をとって働いておられたけれど、全ての始まりの元に戻られたということ。

 それによって、早く滅びるはずの地球の危機が、一つ逃れたと思われて良いこととなった。これは、ここまでの過程において、数えられない神々の魂と、人類の魂の力が一つに重なってのこと。それは、特異な霊能者や千万人の団体でも出来ることではなく、天地人と俗にいうように、全ての時が重なり合ったという方が正しい。
 始源の神は、日本とか中国とかエジプトとか、人類が分かれた国で守られる個人神でなく、地球の神であるゆえに、それぞれの土地に飛んで、天の魂の祀りをしている。

 ・・・・ 人間には、特殊な能力や知力を持った人など様々いるけれど、それも神が創られた子として、古代よりそれらの人間が発見した7つのチャクラとか、ピラミッドの形に入れば、精神が統一して変化を起こすとか、いま与えておられる香油でも、その成分によって人間の生命体や細胞が機能を蘇らせるとか、美に良いとかというようなことは、数千年も前から、それぞれの国で創られてきたものの一つである。

 人間が、魂の浄化とか、目的に辿り着く為の補助するものの一つとして、魂の歴史の中に深く刻まれた記憶の一部が、いま甦っておられると思って良いだろう。それに対して、自分の思いや信念を持ってして行けば良いのだろう。それも、神から与えられた自由であるから。 そのために、異国に同じ志の家族のような仲間と遭遇したりするのも、何も不思議なことではない。・・・
 2010.2.15 (Diary 192より)
  高い山の上に、海みたいな湖が見える。その岸辺に、心から祈りを捧げている方がいる。その方は、その湖に天空の星々を写し、神々と話をされていた方である。その時のように、大自然と神々と共に暮らされた古代の方々の魂と一体となり、この地球がもう一度破壊されないように、美しい星になるような祈りで行かれるが良いであろう。

 あなたの魂の内に、エジプト宮中の神の内、アテンという神に仕えていた人物の魂がみえる。この方は、古代エジプトの偉大なる王(ツタンカーメン)の父にあられる。太陽神なるアテンの神を一生崇拝していた。
 その方(アクナテン)は太陽神の使いであり、あなたの魂の中に入っておられる。その魂は、あなたが休んでいる間にも、度々行ったり来たりしている。それで足りない分を、実際に行って埋め合わせをしている。今のあなたの魂の働きは、この方が大部分を占めている。

 昔の文明の遺跡は、一つの門があれば、一年の節目の大切な日に、日の光が真っ直ぐに通るように作られている。そのように古代の人々は、天文学にも数学にも集約された、遥かに優れた知識を持っていた。今では、太陽の内部とか星々の影響で、太陽にも変化が起こり、月にも影響して、地球の内部も変動している。人間が自然を破壊してリズムを壊したところも多いが、今は天体そのものの一つの変動期が始まっていると思えばよい。

 この天体の変動する周期を、マヤとかの古代から近世の学者たちが計算して、終末期ということに至っているが、全ての人間が心から神々と宇宙全てに対して、真の祈りが出来れば、それが大いなる力となって破壊を止める一つのエネルギーにもなっていく。そういう思いで、心から古代の魂や神々と一体になって、祈りを捧げて来られること、その心を忘れずに行かれること・・・。
 2010.10.8  (Diary 208より)
  (書かれている一部の文字が、読めない部分があります。^^;)

 この水(オメガナノW)の効用といえば、13ある。

1. 毛穴を掃除し、肌のうるおいを与える
2. 血液内の毒素を、尿として排泄させる。
3. いろいろな薬で体内に残って、かえって健康の害になっているものを、そのほとんどを無害にする。
4. この水を飲み、また風呂に入れば、・・・して5年若返り、腎臓の働きを良くする。
5. 心のイライラとか、精神面にも響き、落ち着く。
6. 頭につければ、一本一本の髪の毛が丈夫になる。
7. これを沸かして足湯に使えば、体内の毒素を汗と ・・・・出してくれる。
8. この水を大地に撒けば、土地がよみがえる。
9. 社(やしろ)内に撒けば、その土地が浄化する。
10.自然の元々の体内にと、回復していく。
11.まあ、これで目を洗えば効果もあるが、まだ目薬ということにはなるまい。
12.体・・・・・が少なくなるか、低下する。
13.腸の働きが良くなり、良い菌が繁殖する。

 塩(M−80蘇生塩)

1. 他の食に含まれていない成分を含み、体力改善になる。
2. 食に混ぜると、味が良くなる。
3. 良い血液をつくる元になる。
4. 場所にもよろうが、主に清めとして使えば、悪しき念が消える。
5. 舐めて、後味が良い。
6. 体内の水の袋に、赤子が成長する・・・・・
7. 大半の・・・・とでも言うが、環境が良くなる。
8. 神棚などにおけば、土地が浄化される。少々、余分にとりすぎても大丈夫である。

 この方(代表)は、人間の体に水と塩がいかに大切であるか知っている人で、良き水を作られる方にある。・・・・
 2011.6.16 (Diary 226より)
・ 一生変わらぬ 己の道の大道という 一本道が定まるとき。 
・ 国の違いや民族の違いがあっても、その地に何百年、何千年と長く続いて伝承されているものがある。それぞれ特有なもの、その国にしかないもの・・・・それらを宗教や思想としてではなく、物質的なものとして、日本人がまだ知らないものを手に入れて、組み合わせたりしながら、日本民族に伝え、今生で役立たせようとする、心の目的があなたの中にある。・・・・・
ありがとうございました☆