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聖なる旅 



RAINBOW TOUR  2007

セドナ  編




2007.10.21〜11.4
                                                                               

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10月30日   
 お宿のココペリちゃんに別れを告げて、夜明けと共に出発。 セドナでの最後の日の出に感謝の光を。今回も素晴らしい時間を、ありがとうございました。この地での体験を活かして、より輝いて戻ってきますね☆

 さあ、ラスベガスまで、ぐんぐん走っちゃうよ〜。中間地点にきて、そろそろ休憩しようかな〜と思っていたら、ある看板が目に付いた。「Lovers」だって。(うふっ)
 ガソリンを補給して、店内を散策。ここもギフトショップになっていたけれど、これまでのネイティブ系とは、ガラッと雰囲気も変わって、いかにもアメリカの町に入りました〜という感じ。次元が変わったのが、はっきりわかる。(^^)

 ラズベガスに近づいたのを表すように、ホワイトタイガーの大きなぬいぐるみが目立っていた。ここでも、やっぱりお人形コーナーに足が・・・。(エヘヘ) 可愛い動物たちがいっぱい。そして登場したのは、ユニコーン! 大きさもデザインも、いろいろ揃っている。そうか・・・ここはユニコーンが呼んでくれたのね〜♪ 
 ユニコーンのお人形は、シャスタに行った時に手にしていた。(ホーンがレインボーだった。^^) みんなは、ここで手に入れて連れて帰ることに。それまでタイミングを逃して、お土産を手に出来なかったリエちゃんも、ここでようやくゲット。良かったね、おめでとう〜♪

 巨大なダムが出てきたよ。ネバダ州の大事な電力源になっているフーパーダム。この辺りから、車も増えてきた。そして、ラスベガスの町へ。
 ただいま〜♪ 9日振りに、三次元に戻って参りました〜。(笑) 予定通りに、お昼頃に到着。v(^^)v ここでのお宿はというと・・・ジャジャ〜ン! ピラミッドの「ルクソールホテル」なり〜♪

 去年の春にランチに訪れた時は、またここに戻ってくるとは思っていなかった。あの時は、ほんの興味本位で入ったつもりだったので、こんな流れになるとは・・・。ただ確かに、ピラミッドのエネルギーや、ファラオやスフィンクスの像からもパワフルなエネルギーは感じていたのです。(春のセドナ編 Page 2) ・・・改めて写真を見ると、かなり来てましたね〜。(^^) 

 今回のRAINBOW TOUR の出発ゲートがラスベガスになったことで、帰りにここで一泊する必要があるとわかった。ピラミッド(&エジプト)のエネルギーの中で、一晩過ごす。想像しただけで、ドキドキしちゃう〜。(うふふ)

 エントランスで車から降りると、人だかりがあった。テレビカメラに取材陣も! わっわっ、何だろう!? どうやら誰かが出て来るみたい。そこで、私たちもダッシュ。
 一斉に歓声が上がった。カメラもバチバチ。えっ誰、誰!? 横にいた女性に名前を教えてもらったけれど、良く聞き取れなかった。雰囲気からして、ロック歌手かしら。
 やったね、私もバッチリ写真が撮れたよ。(エヘッ) ・・・この写真だと、ボンジョビにも似ているけど。(^^)


 後になって、クリス・エンジェルという、マジシャンだったことがわかった。(空中浮遊マジックをするらしい!) それも、キャメロンディアスの元恋人で、ブリちゃんやリンジーとも噂が出ていたぐらいの超有名人とのこと。(ほ〜っ) さすがラスベガスだけど、いきなりの凄いタイミングでラッキー♪ それも「エンジェル」という名前がポイントだったようで。・・・またまたやってくれます。(^^) 

 今回のツアーの中にラスベガスが入ったのは、また別の意味があった。ラスベガスは、カジノの町として知られるように、世界中から集まって賑やか。まさに、三次元バリバリ状態。(^^)
 私たちは、ザイオンから始まってセドナへと、自然界のエネルギーに包まれた聖地で過ごしてきたので、そのギャップはさらに大きく感じられる。出来れば、その静かに満たされたエネルギーのままで、この先も過ごしたいと思うことでしょう。
 でも、私たちは三次元の中で生きている。聖者や一部の人たちのように、どこかに篭って、隠遁生活をするわけにはいかない。もちろんそれも可能ではあるけれど、今の私たちに必要なのは、高次の意識(四次元・五次元・・・)を持って、この三次元で生きていくことなのです。
 それには、三次元を否定しないで、まずは楽しむことが大事。そうして、どこにいても毎日を、今のこの瞬間を喜びを持って過ごすこと。そのための三次元との統合と、レッスンでもあったのです。 具体的には、場が変わった時に、モードを自然と切り返ることが出来るように。
 また、それぞれのグラウンディングの強さを試す時でもあるのですね。・・・グラウンディングが弱いと、それが難しくて足元も頭もフワフワ浮いたようになってしまうから、自分の状態が良くわかるようになります。
 
 他には、このラスベガスは何もない砂漠から、世界中の人が訪れるだけの大都市になった地で、文字通りに「肥沃な土地」という意味を現実化させていたこと。それもラスベガスの町を見渡せる丘の上の神殿が、その答えを示しているように感じている。・・・埋立地からめざましい発展を遂げて、繁栄している「百道」の土地が、愛宕神社によって見守られているように。
 つまり、思い(信念)と行動が伴ない、それが宇宙(神々)の意思と同調したものであれば、どんな状況からも大転換させるだけの奇跡を起こせるということを、象徴としている地であったからです。

 ということで、今日はスイッチを切り替えて、たっぷりと楽しんで過ごしましょう♪ まずは先にチェックインを済ませなくっちゃ。ホテル内は、相変わらず豪華で、頭がクラクラしちゃいそう。(^^) チェックインカウンターの窓口は、幾つもあるのだけれど、並んでいる人も多い。それに、カジノがあるからか、手続きが細かくて厳しい。そのために先に預けていた荷物を、もう一度取りに行くことになった。そのクロークが、エントランスの近くなので、また戻ることになったり。とにかく広いので、行ったり来たりだけで大変。(ははは) すると、またテレビカメラがあり、何かの撮影をしていたみたい。(さすがだ〜)
 結局チェックインだけで、一時間ぐらい掛かっちゃった。ふ〜っ。でもそのおかげで、みんなはホテル内を散策して、じっくり写真を撮ったり、ギフトショップで買い物したり出来た様子。(^^) 

 ここからは各自の自由行動にしたけれど、ランチは一緒に行くことになった。車は混んでいるので、バスでの移動が便利。お得なワンデイパスを買って、二階建ての大きなバスへ。お〜っ、何だかウキウキしてきたよ〜♪

 今回のランチに選んだのは、「ベラージオ」。そう、あの「オーシャンズ11」の舞台になったホテル。お約束のブラピとジョージ・クルーニが立っていた場所へ。ちょっと感動〜。(^^;
 ロビーは、これまたゴージャス。天井には、ベネティアングラスのお花のシャンデリアが、キラキラと美しい〜。はあ〜、思わず溜息。


 ここのビュッフェ式レストランも人気。そのメニューの多さと豪華さに、一同興奮。どれもおいしそうで、困っちゃうよ〜。(笑) サラダだけでも、たくさんの種類がある。生野菜が不足気味だったので、うれしい。海藻たっぷりのシーフードサラダもおいしかった〜♪
 プリプリのシュリンプカクテルに大きなムール貝、ベジタブルピザに厚揚げ風のトーフや、こんがりとグリルしたお野菜・・・ジャンボ椎茸がおいしい。
 お寿司もカリフォルニアロールからサーモンと、たくさんの種類があるし、生春巻きなどのチャイニーズにパエリアなど、世界各国のお料理がズラリ。
 デザートは、シュガーフリーのものもあって、チーズケーキやプリンがおいしかった。とにか種類が多すぎて、一通り見ているだけでお腹一杯になりそうだった。・・・写真左 モクモクと食べている私たち。(ふふふ)

 ゴージャスな雰囲気も、たっぷり満喫。そうもう一つ、繁栄しているラスベガスでは、豊かさを楽しむというテーマもあったのです。心の豊かさはもちろんだけど、三次元的な豊かさも否定しないで受け入れること。この世で最大限に自分を活かすには、そのバランスが取れるようになるのも必要ですから。・・・私もこのテーマについては、かなり時間を掛けて学ばされました。(^^;
 
 再びバスに乗って、ストリップ通りのホテルを散策。地図で見ると、一本道にズラっと並んでいるのだけれど、とにかく一つのホテルが桁違いに大きいので、移動だけで時間が掛かる。道も広いけど、車も多くて混んでいた。あちこちでアトラクションをしているので、入りたいところは一杯あったけど、これでは幾ら時間があっても足りない。 ここでも選択だけれど、頭で考えるとわからなくなるので、今まで通りにインスピレーションに任せて動きましょう。

 ということで、バスを降りてブリッジに戻り、先にベラージオの噴水ショーを観ることにした。待っている間には、水の精が空を舞っていた。(写真右)
 そしてスタート。オペラやクラッシックの音楽に合わせて、優雅に華麗に水が舞い、太陽からの光がキラキラ反射していて美し〜い。
 すると、またしても彩雲が! 噴水の真上に、はっきりくっきり。 わ〜、きゃあ〜♪ みんなで、また盛り上がった。ここでも見れるなんて感激〜。素晴らしい演出を、ありがとうございま〜す☆


 お向かいのホテル(パリス)には、エッフェル塔。お隣のミラージュには、その昔ご対面したホワイトタイガーの像も。(ゴールドよ〜) ベネティアンでは、ローマさながらの運河にゴンドラまであり。自由の女神も立っているし、世界各国がここに集まっている感じ。(^^) 


 ブラブラ散策していたら、大きなミリオンダラーのお札が配られていた。(!) みんなも何気にキャッチ! 去年のアースダンスのパーティでも頂いていたけれど(セドナ編 Page8)、今回はその何倍もの大きさになっている。
 無限の豊かさを受け取ることが出来るということを、再び象徴として示してくれたのですね。しかもバージョンアップの特大版で。(うふふ) わかりやすいわ〜♪  後は、それぞれが信頼することだけ。 

 空には、クロスの雲も出てきた。フォーラムショップスの前に来て、咄嗟に思い出した。そうだ、ここでもショーをしていたはず。時間をチェックして時計を見たら、5分後になっていた。(!)
 やったね! 場所を聞いたものの、やっぱりホテルの中は広かった。間に合うかどうかわからなかったけれど、ダッシュしてみた。ブランドショップの前を走る走る。ふ〜っ。はあ〜っ。何とか辿り着いたら、ショーは始まったばかりだった。

 ここでは、「アトランティス」をテーマにしたものと、「フェスティバルファウンテン」の二つのショーがあると聞いていた。この時はファウンテンのショーに。・・・またしても水。(^^)
 ストーリーは良くわからなかったけれど、レーザー光線が飛び交う中で、噴水の周りにいる神々が動いている。中心にいたのは、酒の神バッカスで、その周りにいたのはヴィーナスとアポロ神だったみたい。
 エジプトに続いて、ギリシャなのね。(ふふふ) ホテルの入り口にも、ギリシャ神たちがニッコリ。空を見上げたら、再び美しい彩雲が! ・・・アイリスちゃん♪ ダッシュしてでも来る意味があったのね。 ありがとうございます☆
 > このレポートの数日前、テレビでギリシャの神殿が紹介されていました。(^^)


 そろそろ時間が近づいてきたので、再びバスに乗って移動。ルクソールホテルの前で降りて、先に写真をパチパチ。ピラミッドにオベリスク、スフィンクスに、アブシンベルのラムセス二世も。 また別の機会に、ゆっくり・・・。(ふふふ)


 夕暮れを迎えたところで、今日のメインイベントのあるMGMグランドへ。会場に向かう途中で、ライオンのお部屋を見つけたので入ってみた。ガラス張りで、下から見上げるようになっている。(!) つまり、ライオンさん達が私たちの頭の上にいるのです〜。(うほほ〜い)
 ライオンさんカップルが、ボールで遊んだり寝転がったり。そんな姿を、下からドアップで見れるとは面白い。ライオンさんは、ナルニアでは創造神なのよね。 ・・・「ドラリオン」もそうだけど、映画もちょうど公開中なので、このレポートの後で観に行く予定です。(^^)


 ずっと見ていても飽きないけれど、そろそろ首が痛くなったので(笑) バイバ〜イ♪ そのメインイベントというのは、シルクドソレイユの「Ka」のショー!!

 せっかくラスベガスで一泊することになったので、何かショーを観に行きたいと思った。それで何があるのか調べてみたら、迷うぐらい一杯ある中で、シルクドソレイユにピンと来た。その中でも、一番話題になっていたのは、「O(オー)」と「Ka(カー)」。この二つのテーマが水と火になっていて、どちらも捨てがたかった。すると、この日は「O(オー)」の公演が休みということで、必然的に「Ka」に決定することに。
 有難いことに、予約の申し込みが早かったので、一つ安い席にしても3〜4列目で取れることになった。それに、直接予約したので手数料も掛からなかったし。 ラッキー♪ それで、みんなにも知らせて、希望者の人たちの分も一緒にゲット。 ・・・発想即行動に限りますね〜。

 会場の入り口で、コスチュームを着けた人たちがデモンストレーションをしていた。早めに入っていて正解。v(^^)v 冷たい飲み物(クランベリー)を飲みながら、シートでゆっくりと雰囲気も味わっていた。
 ステージが大きいので、どのシートからも良く観れそうだけれど、やはり3〜4列目だとかなり近い。う、うれし〜い♪  私たちの側のステージでは、音を立てながら炎がメラメラと燃えていた。(お〜!) そして、いよいよ始まった。

 シルクドソレイユのステージは、日本で何度も観ているけれど、さすがラスベガス。スケールは、その何倍にもなっていた。セットの凄さも半端ではなく、どのパフォーマンスも圧倒される。
 中でも、垂直の壁を滑り落ちる場面では目が点になり、私たちの頭上を飛び交ったり、横からも後ろからも出てくるので、また首が痛くなりそうなくらい。(^^) 巨大化した動物や虫たちが象徴として現れ、次々にセットが変わりながら、様々な世界が展開されていた。目の前で見えているものが、現実のものとは思えなくなって、すっぽりと異次元・多次元の中に入ったようだった。そのためか、途中で何度も意識がなくなる瞬間があった。(!?) 私も一緒にどこかに行ってしまったような感じで。
 パフォーマンスはもちろん、セットや衣装の美しさも合わせて、何もかもが素晴らしく、超ハイレベルで言葉では言い尽くせないほど。会場では、何度も歓声が湧き起こっていた。

 ラストのフィナーレでは、パフォーマー達がステージに勢ぞろい。悪役のようになっていた人も、にっこり笑顔。・・・一番目立っていたというか、個人的に目が追いかけてました。(デヘッ^^) みなさん充実感に溢れた笑顔で、キラキラと輝いて素敵♪
 会場内はスタンディングオベイションの拍手が鳴り止まず、私も感動で鳥肌が立ってウルウル。 これだけのショーは、ラスベガスのステージだからこそ。やっぱり観に来て良かった〜。みんなも上気した顔で目が潤んでいた。最後にコスチュームのスタッフと一緒にパチリ。たまゆらもゆらゆら。・・・服部ママの着物姿も良いですね〜。

 このショーでは、「KA」とはアジアの神様の事で、物語は悪の手によって離れ離れになってしまった双子の兄妹が、力を合わせて悪を倒すと言う内容になっていたようだけど、その奥にはもっと深い意味が込められているのを感じました。DVDでも出たら、またじっくりと時間を掛けて味わいたい。(^^)
 
 ・・・>その「KA」が、このレポートを書いている今、再びキーワードになっている。今から6年ぐらい前は、プレアデス系のワークの中で、「KA」と呼ばれている経絡を活性化させることが、アセンションに繋がると聞いていた。
 そして今は、「KA」とは、古代エジプトで信じられてきた「人間の心に宿るさまざまな魂の総称」で「不滅の魂」のことであるけれど、同時に「生命力の源」になるものであるという形で入ってきている。そう行き着くところ、やはりエジプトなのです〜!

 興奮が覚めやらないままに、最後のお楽しみショーを観に行くことに。数ある無料アトラクションの中でも、大人気のトレジャーアイランドのショー! やはり、これは見逃せません。(^^)
 何とか良く観れそうな場所を探していたら、次々に集まって、あっというまにたくさんの人だかりに。従来のショーから、歌やダンスが加わって、より華やかなショーになっているとのこと。
 ドカ〜ンと爆発もあり、炎が燃え上がったりと、迫力あるアクションが繰り広げられ、マッチョでイケメンの海賊たちに対して、セクシーでお色気タップリの美女軍団も登場。ここでは別のラスベガスらしい雰囲気も味わえて(^^)、大人も子供も楽しめるショーだった。 最後は、花火でパ〜ンパ〜ン!


 続いて、ミラージュの火山の噴火ショーへ。最後の締めは、やはりこれでしょう。人混みを掻き分けて向かったら、まだ次のショーまで時間があったので、ホテル内を散策することに。ラグーンの周囲は熱帯植物園になっていて、中にはきれいなアクエリアムもあり、プラチナとゴールドにに光り輝いている人魚ちゃんも。・・・後ろ姿も美し〜い♪


 ひと息ついたところでスタート。このショーは、初めて訪れた時も、しっかりビデオに撮りながら観ていた。
 ここでもまたドカ〜ンと噴火して、高さ30mにも及ぶという炎から、溶岩が流れ落ちてくる。じっと見つめていると、その熱気と同じものが、自分の身体の中にも感じてきた。クンダリーニが上昇してくるような感じで。(グングングン)
 ベラージオの噴水ショーから始まって最後は炎と、今日観たショーはそれぞれに「水と火」がテーマになっていた。これも、二つのエネルギーの統合を象徴としていましたね。 そして、その背景には、「神(火水)」の働きがあることを示してくれていたようです☆
 

 あ〜楽しかった〜♪ 昨日までとは、ガラっとエネルギーが変わっていたけれど、例えどんな場所にいたとしても、宇宙(創造神)との繋がりが強ければ、最善の状態で導かれるということを体験させてくれたようです。そのおかげで、人混みとか賑やかな場所が苦手だった私でも、意識を切り替えて楽しむことが出来た。それも大事なことなのですね。何も否定することなく、ハートをオープンにして、その場において必要なものは、ちゃんと受け入れて行くことが出来るように☆

 まだ、ラスベガスでの最後の目的が残っているよ。私たちのお部屋はピラミッドルームなので、エレベーターも斜めに昇っていく。(お〜っ!) 室内の装飾も全てエジプト調で、壁も傾斜している。う〜、まさにピラミッド内部状態。(ワクワク&ドキドキ) 今夜はピラミッドのゴールドエネルギーが降り注ぐ中で、ゆっくり休むことにしましょう〜♪