{Diary 99]



Diary 




                                                                 
                                  VOL.100

 2月ダイジェスト (後編) 
 2月17日
 如意輪寺の護摩焚きへ。早めに着いたので、境内をゆっくり散策。お大師さまにも久し振りに御挨拶。目が凛と輝いていて、まっすぐ入ってくる。このお寺の像には、どれも魂が入っているのを感じる。(目を見るとわかります。^^) 
 12匹が重なったカエルさんに目が留まった。「いかせ命」 そうですね! 私たちは、この世で肉体を持っている間にしか成長出来ないようになっているのだから、命ある限り一日一日を大切にしないとね。至る所に、こんな感じで温かいメッセージが描かれているて、心もほんわ〜かと温かくなる。(^^) 


 一通り御挨拶して、本堂の中へ。護摩木を納めて、法要が始まった。お経が以前よりも、胸に響いてくる気がする。お大師様の前に、立ち昇ってくる炎。時折、龍のようにも見える。いつものように、手を合わせたまま、その炎をじっと眺めていた。この炎と一緒に不要なものは浄化し、魂の奥に眠る力を目覚めさせる。 「目覚めよ、起こせよ、この炎と共に!」 私の心の中に響いてきた。


 護摩焚きは、一時間ぐらい続いた。終わった後には、住職さんのお話。先週行われた節分祭の時には、またたくさんの人が訪れ、参拝者からも900ぐらいの景品の奉納があり、豆まきと一緒に、みなさんに振舞ったそうです。 「奪い合えば足らず、分け合えば余る。」 そうですね、取り合うよりも、皆が分け合うことを大事にしたら、戦争が起こることもなくなるのでしょうね。
 ボクシングの世界チャンピオンになった地元の選手の話から、諦めないで努力を続けると、いつか報われる時が来る。心に念じて、一生懸命頑張れば、必ず花開く時が来ること。ダウン症の子供が習字の先生になった話からは、「人間として生まれたなら、誰でも人の役に立つことが出来る。人に、どのようにしたら喜んでもらえるか、どのようにしたら人の役に立てるか、その思いと生き方を・・・。」 どんなことも、思いから始まるから、人間はどのような思いを持って生きるかが大事だと話されていた。
 このお寺が「相互礼拝 相互供養」の思いでしているように、お互いがお互いのことを考えて祈る。一人ひとりが、その気持ちを持っていれば、世界平和も夢ではないのですね。

 今年は、お大師様がお帰りになられて1200年になる記念すべき年とのこと。(お大師様からのメッセージが力強いのも納得!) 2月15日は、お釈迦様が悟りを開かれた日。その日に真柄さんと住職さんの息子さんが、九州八十八箇所参りに出発されたそうです。どしゃぶりの雨だったそうで、大変だったと思いますが、それも龍神さまの旅立ちの祝福のように思えますね。(^^) 75日かけて2700kmを歩く。(四国は1400km) 「どんな風に歩くかで変わってくる。楽しんで歩くようにしたら歩ける。」と真柄さんは言っていたそうです。先のことを考えたら歩けなくなるから、一日一日のことを考えて、積み重ねていくのだと。それも、私たちの歩む人生と同じですね。長い先のことを考えて大変だと思って歩むのと、今を楽しんで、一日一日を精一杯生きるようにするのとでは、歩む道も異なるでしょうから。
 
 法要が終わった後は、おいしいおいしいお弁当タイムへ。(^^) その時に、「かつみうどん」の御主人とバッタリ。あらまあ! すると、私の隣に座っていたお二人も、同じく知り合いだったそうで、その内の一人は去年真柄さんと一緒に中国の観音さまの聖地にも行かれたとのこと。(私のことは、龍馬のお姉さんだと紹介したので、お二人はキョトンとされていたけど。笑) 別のところで繋がっていながら、数十人いる中で一緒に並んで座っていたなんてね。 観音さまったら!(お大師様も。^^) 元はといえば、この如意輪寺を紹介してくれたのは、他でもない、その御主人だったのよね。(2年以上前に) 改めて感謝ですね。素晴らしいご縁を繋いで頂いて、ありがとうございました☆


 この日の夜から明け方にかけて、幾つか心に浮かんできたことがあった。その一つは、信じるということ。如意輪寺では、境内はもちろん本堂の中も、開放している。本堂から奥のカエルさんのお部屋には、世界中から集まった珍しいカエルグッズがズラリと並んでいたりして(2000匹以上とか)、貴重なものばかりにも関わらず、全て自由に観れるようになっている。(もちろん、隠しカメラも付けてません)
 一方世間では、様々な事件が後を絶たず、顔見知りの人でも信用出来ないなどと言われ、誰を何を信じていいのか、わからないとされている。でもそうして、不安に思えば思うほど、不安にさせる出来事を引き寄せることがある。そのことにも気付く必要があると思います。

 わが家では、今でも家に居るときは鍵など閉めないし、出掛ける時にも忘れて、開けたままのことが良くある。(帰ってから、あらまた忘れてたわ〜って感じ。笑) このHPで、自分や家族のことを書いたり、名前や写真を出しているのも同じ。そのことによって、傷つけられるとか損害を被るとか考えていないからなのです。それが心配だというのは、自分自身も周りの人間をも信用していないからかもしれない。
 信じることが出来る人は、周りからも信用されているはず。不安や心配、猜疑心をなくし、お互いがお互いを信頼し合える関係を持ちたいですよね。そのためには、まず自分が信じることから始めてみる。そして、心を開くこと。お寺で会った御主人は、誰に対してもハートオープンで、良いものは何でも分かち合おうとしている。だから、多くの人が集まってくるし、同時に多くのものを受け取っていることでしょう。
 その反対に、受け取ることには貪欲で、出来るだけ出すものは抑え、与えることや分かち合うことをしないでいたら・・・ そうなると、溜め込む一方でエネルギーが停滞してくるから、身体のバランスを崩したり、経済的なバランスや人間関係なども滞ってくるかもしれません。

 私は、しばらく前から、押し入れや戸棚のおかたずけをしている。一度始めると、もう止まらなくなって、次から次へとポイポイ。(ゴミ出しが大変です。^^) 最近は羽が生えたみたいに、動きまで軽やか。以前よりも精力的に動いているのに、疲れ知らず。朝も目覚まし時計の15分ぐらい前には、バチっとお目覚め。 その上、現実的なギフトもたくさん頂くようになったり。 心もウキウキしてきて、毎日が楽しい♪ (踊り出したくなるくらい。^^) 
 アチューンメントを受けて、しばらくしてから、急にかたずけを始める人が多いのですが、それもエネルギーが変わったからなのですね。意識も変わっているので、自然とエネルギーが古くなったものを処分したくなるのです。
 前にレインボーファミリーの一人から紹介された「ガラクタを捨てれば自分が見える」(カレン・キングストン)の本は、余計なものを捨てていくことで、エネルギーの流れが良くなることや、物質とエネルギーがもたらす影響についてもわかりやすく書かれている。
 その本の中で、紹介されていたある著書の一説・・・

 執着心について
 ・・・あなたが持っているものは全て、神の意思からの贈り物です。あなたが帰宅してステレオが無くなっていたら、大騒ぎをせずに「ステレオを取りに来たんだ」と言ってください。それは神の意思で戻っていったのです。今では誰かほかの人が、それの所有者になったのです。あなたの人生には、新しいステレオが入ってくる余裕が生まれました。あるいは、、もうステレオなど必要ないかもしれません。瞑想に打ってつけの静寂が訪れたおかけで、あなたは自分が何者で この世で何をするために生まれてきたか、考える機会が与えられたのです。・・・

 お金の使い方について
 ・・・お金とは、持たないためのもの。使うためのものです。お金を流通させるのは、基本的に体験を買うためです。人生の最後には、銀行口座をゼロにしておきたいもの。そして人生を振り返って 「神様、私はなんて多くのことを体験出来たのでしょう」と言うのです。想い出は、決して失うことはありません。・・・

 エネルギーが高くなっている時は、古いものを処分するチャンス。入ってから出すのではなく、出すことから始めてみるといいですね。そうしてスペースを作ることで、新しいエネルギーが更に入ってくるようになります。逆に言えば、エネルギーが低い時は、執着心も強く、物を捨てる気力もなくなるので、いつもエネルギーに満ちた状態でいることも大切なのですね。

 エネルギーは、どんどん使っていくもの。充電することと、溜め込むことは異なります。常に循環するようにすると、いつも新鮮なエネルギーに満たされているので、心も身体もイキイキ♪ 宇宙とも同調しやすくなり、宇宙と同じ意識で考えるようになるので、何でもポジティブに受け止められ、毎日が楽しくなります。v(^^)v 批判的になったり、否定的になるのは、本来持っているはずの中心軸がズレてしまっているのですね。その原因は、過去の経験による場合がほとんどなので(過去生も含めて)、その部分を癒し、一つ一つ解放させていくといいですね。

 2月25日
 今日は、久々に映画を観に行った。1本目の「ナルニア国物語」は、予告編の始まった半年ぐらい前から前売り券を買っていた。(^^)
 神秘の国を創った偉大なる王(創造神)が、ライオンとして描かれていた。ある時、「あなたの傍らには、ライオンがいる。」と伝えられたことがあり、その時は!?だったのですが、そのすぐ後で予告編を観ることに。それはペルーに出発する直前でもあり、ティティカカ湖畔にあるブラックマリア様の教会で、ライオンはキリストの象徴でもあるとの話を聞いて、メッセージの意味がわかったのでした。
 他にも、フォーン、ケンタウロス、ユニコーンに、ビーバーなどの動物たちと、楽しいキャラクターも一杯。(普段着のサンタクロースまで登場。^^)  「分析したり考えるだけでなく、感じることも大切に」 「目の前に起きることを、あるがままに信じる。」 「真の勇気を持つ」 「善なるものの声は、心清きものには快く響き、心悪しきものは不安に陥る。」 などなど、 物語を通して、たくさんのメッセージが伝えられていた。 「人々の心の中にはナルニア国という聖域が存在する」 私も自分の内にある聖域を大事にしたいです♪ (ライオンちゃん、これからもよろしくね☆)

 2本目は、「オリバーツイスト」
「人は無垢に生まれつき、世間がそれを堕落させていく。」 過酷な環境に置かれ、悪の世界に入れられても、オリバーだけは最後まで純粋さを失うことがなかった。その幼き子供が、大人に「許しと和解」を表すラストシーンにも感動。本来私たち大人は、無垢な子供たちを守ってあげなければいけないのに・・・。
 「人を信じることを怖れず、誰の心の中にも善なるものを見出すものは、自らの手で運命を切り開いていくことが出来る。」 天使の心を持ったオリバーと、ナルニアのルーシーとは共通したものがある。今からでも大丈夫。魂には、その純粋さが宿っているのだから、取り戻すことが出来ますね☆

 2月28日(新月)
 「 先入観や拘り、執着を手放し、不必要なもの、神聖でない部分は全て燃やし尽くす。全てを許し、今を受け入れる。助けが必要なときは求めて良い。必ず、誰かが救いの手を伸べている。その手を受け入れること。変化を受け入れ、抵抗していることに、敢えて立ち向かってみる。過去に縛られず、前に進むとき。興味を持っていることや、自分を磨くことは、どんどんやって行く。持っている力を発揮し、表現していくことが、周囲をも幸せにする。」

 この時期に、おかたずけに夢中になったのも納得。それと同時に、新しいことを学びたいという気持ちが出てきていて、すでにその情報も入っていた。始動の春は、ステップアップには絶好の時期ですね。私も4月に帰って来てからが楽しみ〜♪  その前に、出来るだけクリアになるように、もっともっと古いものを手放して、しっかり準備しておかなくっちゃ!

 27日にSTS支局にお買い物に行った時のこと。支局に着いて、ふとメーターに目をやると、「555.5」 お〜っ! そのまま空を見上げると、真上に大きな龍の雲! 目で追っていくと、その雲は太陽と繋がっていた。 続いて、バイクキーの時計を見ると、「2:22」 まあまあ! 宇宙と調和している歓びを感じた。最近は何をしていても感じることが多い。例えば、ガルーダちゃんで走っている時もそう。この日は交通量の多い道にも関わらず、スイスイと流れるように走っていた。(周囲の車が合わせてくれているかのように) 全てが調和しているのを感じる。こうなると、どこに行っても、誰と会っても、何をしても、ますます楽しくなるばかり♪ (うふふ)

 よくREIKIのキャッチコピーとして、物事がスムーズに運ぶようになると言われているけれど、それは宇宙のエネルギーで満たすことによって、宇宙のリズムと同調するようになるからですね。シンクロが起こりやすくなるのもその一つ。必要なものが必要な時に入ってきて、最善のタイミングで物事が起こる。これらは何も特別なことではなく、本来あるべき状態のこと。その自然な状態に戻って行っているに過ぎない。そして、そのエネルギーは周りにもどんどん拡がって行くので、自分の周囲も調和されるようになるのです。(^^) 
 今年に入って、そのエネルギーが拡大されている。いよいよ、宇宙のありとあらゆるものとの大調和の時が来たようです♪ (う〜ワクワク)

 今月は父の引越しも完了。17日の誕生日を迎えた後のことで、大きなギフトになったみたい。引越しのために、押入れの中の古〜い物も必然的にかたずけることになり(ヨシヨシ)、たくさんのものを処分して、古いレンジや電話機から冷蔵庫も買い替えたり。(私が10数年前に買ったものだったので、新しいものをプレゼント) それまで住んでいたところよりも広くて、日当たりも良く、家賃も安い。もう何も言うことなしで、感謝・感謝☆

 コミュニティも、盛り上がってきたところ。その中では、みなさんの表現の場として、私は見守る立場でいようと思っていたのですが、そうも行かなかったようで、浮かんできたことを伝えないで、黙っていることが出来なくなっているのかも。(笑) やはり、溜め込むべからずなのかしらね。(^^) 書き込みをしている人達とは、現実には距離があっても、身近にエネルギーを感じるし、限られた中ではあるけれど、みんなとオープンに話し合えるというのは、HPとは違う新鮮さがある。せっかく授かっているのですから、ヒーリングが出来るというレベルに止まらず、この世で自分を最大限に活かすためのツールとして、大いに活用して欲しいですね。(そうでないと勿体無い!) 私が紹介しているのは、私の体験から得たものなので、ほんの一部にしか過ぎない。無限の宇宙エネルギーには、無限の活かし方があります。その具体的な方法を、お互いに学び合う場になればと思います。受講して、まだ参加されていない方は、是非どうぞ♪

 人間が「何かをしたい」「何かをしよう」と最初思うときは、深い情動に突き動かされて行動するのだ。その「情動」の部分が、いかに豊かに育っているかが自分の行動に反映するのだ。自分の感情と向きあい、それを抑圧するのではなく表現することが、よりその自分の感情部分を育てるのに力になるように思われる。しかし、それは他者を傷つける形であってはならない。その部分がそれぞれの成長度でもある。  「ホピの太陽の下へ」

 そう、何でも素直に表現するといっても、明らかに他人を傷つけると思われる場合は別です。誰かに対して、非難や批判するような否定的な感情が浮かんできた場合は、まず自分の心の内側を見つめてみましょう。人間関係では、どちらか一方が悪いということはなく、相手は自分の中の影の部分(まだ癒されていない、解放されていない部分)を見せることで、気付かせてくれているということ。そのことに気付いたら、自分自身に充分にエネルギーを与えて、満たしてあげてください。(相手を変えるのではなく)
 愛と調和の宇宙のエネルギーで満たされた時、あなた自身が調和の中に入り、あなたの周りも調和のエネルギーで包まれるようになるでしょう。

 コミュニティでも話題になっていたことですが、直感に従うというのは、心に浮かんできたことに素直に従ってみる、心が感じた通りに動いてみるということですね。そこでシェアしてくれた一部を紹介すると・・・
 ・・・ちなみに私の直感は、 ほんとに「ふっ」と思ったことです。 でも、ふっと思った瞬間に、左脳的思考が入るとかき消されます。 「でも、こういうことはいけないんじゃないか。」とか 「やっぱりOOOOだからやめよう。」 とか。。。 そうなると、ドツボにはまります(笑)

 そう、頭で考えている時は、不安や怖れまたはエゴが入ってくるので、ネガティブで否定的なものになりやすいのです。その反対にハートで感じたことは、高次元からのメッセージと同じで、温かく慈愛に満ちていて、明るくポジティブなもの。迷った時は、自分のエゴや不安・怖れのない状態で、純粋な意識であるハイアーセルフであれば、どう行動するかを心に浮かべてみましょう。また、身体の中が汚れていると、意識も判断も曇りがちになるので、出来るだけクリアであるように、肉体の浄化とケアも必要ですね。(^^)

 例年だと、この時期はじっくりペルーレポートなどを書きながら、自分も一緒に充電したりしていたのに、今年はまだ手付かず。(4月からの予定です♪)
 やはり今年は、流れも大きく異なるみたいですね。調和・拡大に加えて、「創造する」というテーマも最近出てきています。そこで思い出したのは、先月の新月である29日前後に数日間続けて、胃の周辺にいつもと違う感覚が続いていたこと。食べる量も質も変わらないのに、その間は胃が痞えるような違和感があった。第3チャクラが、活発に動いていたようです。「火の変容のエネルギーが、新しい活動のための準備をしている。」 ・・・なるほど納得。完結させた翌年は、新しく創造していくのですね。(うふっ、楽しみ〜) 

 2012年まで、もう7年を切っています。現象としてどんどん表に顕れるようになり、全てが明らかになってきていますから、もう隠し事は出来ない状態です。そのため、世間でも様々な事件が起きているのですが、どうか自分の中心を保つようにしてくださいね。
 ・・・その中で、荒川選手の金メダルは、明るい希望の光になりました♪ (う〜感動) 挫折を味わいながらも、諦めずに努力を続けてきた頑張りと、精神力の賜物でしょうね。(パチパチ) どんな闇の中にも、一筋の光はあるものです。その光に向かって、GO−GOー!!

 29日が明けてから、さらに変化の加速が増し、意識が現実化するのも速くなって、宇宙も急いで調整しようとしているのを感じます。
 「この変化に同調出来ないものが、自然淘汰されている。」とも言われていますが、この波に無理なく乗って行くことも出来るのです。もうどうしようも無くなるまで待つのではなく、その前に気付いたことは、どんどん実践してみましょうね。

 というわけで、3月はアリゾナに行ってきます。(Diaryもキリのいい100ページ目です!) その前に、また北海道に呼ばれたので、4日間を雪の中で過ごしてからの出発。 グランドサークルの一部を周ってから、セドナでゆっくり過ごす予定。ボルテックスの渦の中に突入してきます。(^^) 
 この間、特に春分の日前後は、入れ替わりの大事な時でもありますから、そろそろ冬眠からもお目覚めしましょうね☆