[聖なる旅] [春のセドナ 編] [Page 1]



聖なる旅 



RAINBOW TOUR  2006

セドナ  編


2006.10.4〜10.12
                                                                                

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参加者レポート編  Part 1
  くにちゃん

 10月4日
いよいよ。出発当日。妹のりえちゃんが駅まで送ってくれると言ってくれたので、荷物を運んでもらい 私は手ぶら状態(笑)で、駅までついた。 駅まで着いたら、今度は、博多駅まで送ってくれる(笑)。と言い出し、 博多駅についたら、今度は、空港まで送ってくれる(笑)。と言い出し、 結局、空港まで私は、手ぶら状態。まるで女王様のようだ。(爆)

 空港に着くと、MIKYUKI☆さんと ゆきさんがいた。妹が挨拶をしていた。  ゆきさんとは、「かえる寺ぶりだな〜」と 思って、ワクワクした。 ゲート前で席に座り待っていたら、となりに ようこちゃんが-。 「またまた、かえる寺仲間だ〜」。かえる寺チームが集合した。(のちに、ズルズルシスターズ!) となっていくのだった。 フィネックス空港につき、ソーラーレインボーが出ているのに、MIYUKI☆さんが気づく。 初めてみたので、すごく、感動☆した。 

 セドナへ移動するのに、何台かに分かれて移動した。私は、一目見てこのおいちゃんの所に乗りたい!と思い車へ乗り込んだ。なんか、とても柔らかい感じがしたのだった。 MIKYUKI☆さんが、ピックアップの為、別の車に乗り込んだ。 英語は話せないが、なんとか会話をしてみた。 以外に伝わるな〜☆と思った。ちょっと自信がついた。そして、すごく大きくて、のんびりしているようなその姿は、なんか、好きだった。 そして、ホッとしたのだった。なんか、おもしろい旅になりそうだ☆そのとき思った。 そして、ホテルついて別れのとき、なんか別れが悲しかった。「ごれが、一期一会なんだ〜」と思う。 バイバイと大きく手を振った、おいちゃんも手を振ってくれた、そして、向こうに行こうとしたが、 戻ってハグをしてくれた。 涙が出そうだった☆ウルウル・・・

  〜そして、夕日を見に、エアポートメサ(第3チャクラ)へ〜
 以外にホテルから近くてビックリ。そして、MIYUKI☆さんが、「この大地のエネルギーで木が ネジネジするんだよね〜☆」と教えてくれた。 ほんとだ、これまた、ビックリ。 壮大な景色に感動☆した。こんなに、空って、広かったけ? 360度見渡せる。 その景色を見て、地球て丸いんだな〜と思う。そして、靴を脱ごうと 思いハダシになった。 そして、上向きに大の字になった。すごく、幸せ〜☆ 気持ちいい〜☆ そして、下向きに大の字になった。おへそあたり、をこの大地と繋げたかった。 うん。いい感じ。でも、第2チャクラあたり、がうづく感じがした。 そして、その夜、手がビリビリしてそれが全身に広がり、寝れなかった。
  そして、大きく手を広げて写真を撮ってる MIKYUKI☆さん。 うらやましかった。いいな〜いいな〜 私も、広げたい。と思って広げてみたが、恥ずかしくてMIKYUKI☆さんみたいに、 大きく広げられない。でも、旅の最後には、きっと大きく広げられずはず。そう思った。 初日、ともちゃんと同じ部屋だった。でもともちゃんは、気分が悪くなってしまった。 これだけのエネルギーの所にきたら、そうなるよね〜☆と思った。

 10月5日
  〜レッドクロスクロッシングで浄化。〜
 ここで、浄化したいものを持ってくるといいと聞いた。 ここで、私は、「集団行動だと周りを気にする自分」と「人の感情が自分の心に入ってきて、 すごく苦しくなってしまう自分」を捨てることにした。

  ミクシィコメントより。私→MIYUKI☆さんへ  
 今まで、団体行動?(学校のような集団行動)が苦手で、1人で決めて行動してきました。その方が、楽だったから。それに、周りの雰囲気(空気)に飲まれず自分のペースを守れるから。でも、何年か前から、「それは違うかな〜?」と思い出し、すこしづつ変化してきました。最近感じたのは、「周囲を気にしすぎる自分がいる。」ということ。「人にどう思われるかな〜?」 みたいな思い。もう、この思いは薄らいでるかな?と思ってたけど、まだまだ根強く残っていました(笑)Miyuki☆さんのDiary113読んで、周りの人達と繋がっていく事の大切さを再確認したし、「豊かさについて」や「自分を犠牲にして尽くす時代は終わり」など、自分の考えていたことが文章として表されていたのでびっくり(^^)したのでした☆
  MIYUKI☆さん→私
 その中でも、「周りの人と繋がって行くことの大切さ」というのは、セドナの旅でも感じたのでは? 一人では出来ないと思っても、みんながいたから 出来たってことあるものね。こうしてシンクロするのも、 みんな繋がっているからです。(^^)

 * セドナの旅では、私の弱点でもある団体行動をしていく。「自分のペースを保ちながら、どう、周りと 調和していくかが、私の課題でもあった。」(人に流されない。) 今になって思えば、人見知りしてしまう性格を薄らげるように、 セドナへ行く前に、Aさんという人と出会い。Aさんからどんどん人を紹介され、人の和が 広がっていった。苦手な初対面の人とも会話をするようになった。セドナに行く前に、練習を させられた感じ。だな〜と思う。
  * 1月  「自分のペースを保ちながら、どう、周りと調和していくか。」「人に流されない。」をもう一度 体験することになる。まだまだ、流される所があるようで、自分の弱いところは、より深くハイレベルになって何回も体験させられているような気がした。

  かなり、冷たい川だったが、足をつけていると、むくみが消えていた。びっくり〜☆ そこでは、またまた、ソーラーレインボウが出ていた。あまりにも、大きすぎて 始めは よくわからなかったのだ。このとき、写真を撮る。大きく手を広げてみた。気持ちよかった☆

  〜おみやげやさんによる〜
 すごく、ひろくていっぱいあった。どれも良くって、目がキョロキョロ♪ その中でも、イーグルダンサー2つ買った。かっこいいのだ〜。他にも笛を買った。 でも、ここで、また私の心がうずき始めた。 お金が足りなくなたら、どうしよう〜☆という不安がよぎる。 セドナ前は、お金について考えさせられた。 というのもプーだったので、否応なしにお金について考えさせられた。 自分なりに、お金についての考えをまとめ。 そして、これから、お金とどう関わっていくか?を結論付けたばっかりだった。 そして、大丈夫☆と自分に強く言い聞かせた。

  〜グランドキャニオン〜
 ただただ、すごい。岩にも、世界中の神の名前が付けられていて、 これまた、すごい。スケールをはるかに超えている。 普通だったら、その国の宗教の代表者の名前をつけるだろう。 たとえば、仏教が盛んな国だったら、ブッタとか。真言密教だったら、空海とか。 その、スケールの大きさが好きだ。凝り固まっていない。 かなり、私好み☆  そして、ホピ族は、その岩と岩の間から、出てきたという。 さすが、ホピ族 かっこいいな〜☆

  〜グランドキャニオンの夕日〜
 夕日を見るため、バスに乗る。丁度、おりて向かった先で、太陽が反射して、山々が黄金色 に映し出されていた。そして、雷!「すご!!」ただ、その一言。言葉は、あまりいらない。 あまりにも、素晴らしい大自然の景色をみると人は、ただただ、呆然とするのだな〜と思った。
*そして、右側の口頭部が痛いことに気づく。なんか、重たい。

  〜夜レイキアチューメントする〜
 なんか、私、間違って覚えていたみたい。MIYUKI☆さんから、もっと、ゆっくり、 余裕もって。 といわれる。その通りだな〜と思う。次の日から、覚えなおした。 何事も、もっと ゆったり、ゆっくり 楽しもう ! とも思った。 そして、夜は、ようこちゃんと一緒♪。レイキ受けた後、ようこちゃんも具合わるそうだった。 そして、この日の夜も、目が冴えて寝れなかった。右側肩から上が痛かった。

  10月6日
〜朝グランドキャニオンの朝日を見る〜
 朝日を見た後、右側後頭部の痛みが消えた。なんか、不思議だった。多分、浄化したのだろう。
  〜モニュメントバレーへ〜
 これまた、すごい!!というしかない。日本では、見たことのない、大地だ。 後で、わかった事だが、スリーシスターズの所で、おもしろい写真がとれた。 光の柱のようだ。波打っている。 ナホバ族は、虹の国旗だって。すごい。 そして、壁画など、生まれて始めて見た。笛も吹いた。 すごく、おもしろかったのが、壁画の所で ゆきさんの カッパが 全部上にあがり、とうもろこしの皮みたいに、 なっちゃったことだ。笑いが止まらなかった(笑)今でも、思い出すと、笑ってしまう。 最後の方では、すごく寒くて、仕方なかった。でも、寝てしまった!(エッ!) この二日間、目が冴えて寝れなかったから。多分、疲れていたのだろう。 そして、モニュメントバレーの近くのホテルに泊まる。 目の前に大きな岩が聳え立っている。こんな、ホテルに泊まるのは、初めてだ。 人気でいつも予約でいっぱいだろうと思った。 手配してくれた、MIYUKI☆さんには、感謝です。
 そして、今日は、ともちん と一緒のお部屋♪ 実は、その日の夜 グッスリ 寝てしまい。次の日朝。待ち合わせに遅刻してしまった。 6時集合。を6時に起きてしまったのだ。すごい、ビビッた。 明美さんが起こしてくれた時には、私は、夢の中だった。 急いでで、車に向かう。そして、出発。 しばらく私は、何が起こったかわからず、ボーっと 、呆然としていた(笑)

  10月7日(満月)
 この日の朝は、遅刻した上に、今度は、左側肩から上。後頭部が痛くなる。重い感じ。 それと同時に、「周りの人を気にする自分」が薄らいでいるのが、分かった。

  〜キャメロン (お土産やへ)〜
 ネイティブアメリカンの写真を見ると、涙が出てきた。ウルウル☆ 買い物客にみられてしまった!はずかしい〜。ここで、ネイティブの男性のポストカードを購入。 購入した理由は、私っぽかったから・・・。男性だけど、私っぽいと思った。 そして、お土産をどうしようかな〜?と思ってると、MIYUKI☆さんから一言 「今ここでしか買えないんだから〜欲しいと思ったものを買ったほうがいいよ」というような 声が聞こえる。自分でもそうだよな〜と思った。そこで、おもいきって、いろいろ購入!(笑) 天使の羽がついた、ネイティブ人形など買いまくった!5日に比べ大胆になっている自分に気づく(笑) そのときは、お金のことを気にしていた。そして、心配していたのだ。私の癖の一つでもあった。 今、欲しいものを手にすること。出来ることに、みょ〜に感動した☆ すごく、自分が豊かになった感じだ。なんか、自分が変わっている気がする。

  〜いよいよスエットロッジだーー!!
 ドキドキ〜 今から思えば、私は、この日を境に、大きく変化したと思う。 感覚が鋭くなった。それは、福岡に帰ってきてからも続くことになる・・・。 まずは、太鼓を叩く前に、浄化として、セイジ・タバコの粉?のようなものを取り、太鼓の上にまいたり。 タバコの煙?の出た缶を皆でまわした。 皆で叩くのは、すごく楽しい。そして、リズムも覚えやすかった。今でも、その音は覚えている。
 そして、大地に六ぼう星のマークが書いてある、木出てきた 囲いの中に入る。 白い服装をした女性に思わず、目がいき、すごく素敵〜☆と思わず言葉が出てしまった。 ネイティブアメリカンの部族の長老らしい。 皆の真似をして、くるっと回って、入った。そして、見よう見まねで、足のステップを踏んだ。 回っていたら、涙が出そうになり、グット抑えた。 そういえば、ダライラマの講演会を聞きに皆で、般若心経をあげた時も、涙が出てきた。胸が熱くなった。なにか、胸から、暖かいものが流れ出した感じがしたのだった。
 * 皆でなにか、一つのことをやる時。思わず、ウルウルしてしまう自分。

 そして、私の部屋の入り口に貼りつけてある。ポストカードは、世界各国の人が 集まり、 輪になって、手をつないでいるものだった。おもわず、そのカードを思い出した。

いよいよスエットロッジ
 あまりの暑さに、びっくりした。でも、大きな声を出した記憶がある。「あ〜」とか言いながら・・(笑) そして、自分のいらないものを捨てるぞーー!と気合が入っていたと思う(笑) そして、MIYUKI☆さんから、願い事を言うといいと言われていたので、事前になにを言うか 紙に書いてきたのだが、それどころではない。頭がぼーーっとして、意識が遠くにいくようだ。 そして、最後の歌あたりで、やっと願い事を何個か言えたのだった。必死だった。(笑) 後で、スエットロッジの感想をともちゃんと話した・・・。 私:「頭が、ぼーーとして、考えていた願いがほとんど言えなかったよ〜残念(- -)」 ともちゃん:「でも本当に、必要な事が言えたんじゃない〜」と話した。「ほんと、その通りだ。」 心から自分が望んでいることを言えたと思った。 外に出ると、月がはっきり見える。そして、左側が重たかったのに、すごく軽い! というより、体全体が軽い!ルイさんとも、軽いね〜♪と言い合った(笑)すがすがしかった。

 部屋に入り、ようこちゃんとも話をした。ようこちゃんは、あの白い服装の長老さんをみて ないてしまったらしい・・・そうなんだ〜と言いながら、会話をし、お風呂へ入った。 今日は、いっぱい汗かいたし、お湯をためることにした。  そして、ボーッとしていた。目をつむっていた。目の前に虹が現れた感じがした。
  それと同時に、MIYUKI☆さんの愛 の 大きさを感じ 涙が出てきた。 「自分で出来ることは、自分でやる。どうしても出来ない所だけ、助ける」というようなスタンス (言葉では、うまく言えないが・・・)に、子供を見守る親のような愛を感じたのかもしれない。

 そして、その日の夜は、強烈な夢を見てしまった。 元カレが夢に出てきたのだ。そして、わたしをひっぱって前に行かせないよう にしていた。 カレは、改札の所で、いきなり、タバコ・タバコの灰がいっぱい入った、器を2杯かぶった。 そして、警察のような人達に連れて行かれてしまった。 私は、チケットを入れ改札をとおり抜けた場面で終わった。 あと、ネイティブアメリカンのような人。(日本人ではない)の首だけが、高い木の台の上に置いてあった。 私は、いきなり飛び起きた。何分間かすごく、怖かったが、だいぶ落ち着いてきた。 そして、目が冴えて、夢とは別の色んなことが浮かんできた。
 「見守る強さ。」「もっと、柔軟に」「もっと感じ取る力」が浮かんできた。 そして、前日明美さんが、この旅は、「統合と結合」らしいよ〜と教えてくれたのを思い出す。 どうやら、HP見たつもりだったが、頭に入ってなかったらしい(笑) 私は、セドナに戻ってきてから、東京へ行く予定にしていた。 その意味が分かってしまったのだった。セドナで「統合・結合」し、日本に戻って、「再結合」だと。
 この夢は、自分にとってすごく、印象にのこってる。 そして、福岡に戻り、夢の意味をはっきり教えられることになるとは、 この段階では、思っても見なかった。

 ・ ・・・・10月下旬 新月 たまたま北野さんに セドナの話をしていたら、この夢の話になる。 すると、それは、元彼の「思い」 (江原さん的に言うと 生霊)だということがわかった。 別れてから今まで男性との出会いがあまりなかったんじゃないかな?と言われる。
たしかにそうだった。「彼の思い」が私に憑いてしまった原因は、自分にあった。 私は、思ったらすぐ行動に移さないと というタイプなので、十分相手と話し合わないまま 分かれてしまったのだった。すごく、反省した。そして、元彼に「ありがとう」と心の中で言い、 光を送らせていただいた。きっと、スエットロッジで「新しいパートナーに出会えますように」 と祈ったのでこのような出来事が起こったのかもしれない。

  10月8日
 朝、ようこちゃんに、「こんな夢見たんだよね〜」と夢の事話すと。 ようこちゃんは、私に謎解きのヒントをくれた。  「そういえば、タバコは、スエットロッジで浄化とか言ってましたよね〜。」 ふたりで「ひえーー」と叫んだ。かなり大きな声だった(笑)(爆) その声は、隣の部屋の ともちんにも聞こえてたらしい。(笑) この日は、朝体が軽かったものの、ちょっと、落ち込んでいた。昨日の、夢が尾をひいていたのだった。

  〜ベルロックへ(第一チャクラ)男性性〜
  「恐れや不安・疑念を捨てるといい」と聞いて、早速、「人への恐れがなくなりますように」と 心にお願いした。ここで、滑り台のような岩があり、お尻をつけ、ズルズル降りていった。 小さい子供に戻った感じで楽しかった☆
私がズルズル降りていると、後ろから、ユキさんや ようこちゃんも、ズルズル降りてきた。かえる寺チーム 「ズルズルシスターズ」の誕生だった(笑)!

  〜ボイントンキャニオンへ(男性性・女性性)〜
 登る所で、ともちん と ともちゃんに、昨日の夢を話す。 私と同じ見解だった。そして、また、ヒントをくれた。 「警察官につれていかれたという事は、くにちゃんは、守られているってことだよ」と。
  カチーナウーマンへ。 第3の目を岩につける。そして、仙骨もつけタングリーニをあげるようにイメージした。 そして、シンボルも送る。靴を脱いで裸足になる。すごくきもちいい☆
 次に、カチーナウーマンと男性性の岩のちょうど間のところで寝た。 「男性性と女性性が統合できますように・・」と祈りながら・・・。
 そして岩を降りるところで、こけそうになり、必死になって木を掴んだら、トゲがささってしまった。 小指は、小さなトゲだらけだ。こんなことは、初めてだった。なにげに、ビビてしまった。 また、ちょっと、落ち込んだ。 近くにいた ともちゃんと、ゆきさんに 話すと、STSのスプレーをかけてくれた。
 MIYUKI☆さんに合流したところで、「トゲが刺さったんですよー」と話すと、 「抜ける・抜けた・抜けた」って言葉に出して言うといいと教えてくれた。 みんなで、「抜ける・抜けた・抜けた」と言ってくれた。私は、真剣に抜いた。 なんか、皆が一緒になって 言ってくれている姿を見て、ウルウル☆してしまった。 私の中で、「集団行動・仲間も、いいもんだ。」と思った瞬間だった。

  ホテルに戻って、次の予定まで時間があったので、寝てしまった。 またまた夢を見た。 なんと、服部親子が夢に出てきたのだ! 私が、服部家の台所を水浸しにしてしまうのだ。 息子ちゃんが、すごくニッコリ笑って、「大丈夫だよ」と言ってくれた。 そして、私も笑い返した。 あまりのニッコリ笑顔と頼もしさに、ありがとう。と思った。 そして、ようこちゃんに、もう時間ですよ〜って感じで起こされた。 ようこちゃんに、服部親子の夢見たんだよーー! と話すと、「今、丁度ヒーリング受けてるところですよねー」 と言われ、なんか、あるのかな〜と思った。

  * 移動車の中。自分が前より、丸く柔らかくなっているのに気づく。 きっと、いっぱい いらないものをそぎ落としたんだな〜。 すごく、スッキリしている自分がいた。

  〜luna vista〜へ
 昨日の、スエットロッジをやったところに、戻った。 そして、私達が日本から持ってきたおもちゃ などを渡す。 子供達や大人達まで、興味のある人は、一緒になって遊んだりした。 子供ちゃんは、お菓子食べすぎで、おこられていた(笑)
 食事をご馳走になり、フランス人の素敵なご夫婦とお話できた。 すごく、柔らかい感じの人だった。 そして、コンサートが始まった。そこに、シャインちゃんという 男の子!がやってきて、 私達の手に毛虫を乗せてくる。始めてみる毛虫ちゃんの動きに始めはビビッたが、 慣れてくると、かわいいものだ〜☆ 皆も、乗せられていた。いやだーーという顔をすると喜んで、のせてくる(笑)。 言葉は、分からなくても しぐさや なんとなく 伝わってくる もので、感じ取ることが出来る。 こうやって、ちゃんと 交流が出来るのだ!と思う。

 10月9日
 今日は、スッキリ爽快―! イルさんという、ガイドさんが今日はいろんな所に連れて行ってくれるらしい! とっても、優しそうな、笑顔の素敵な人で、ファンになってしまった☆

  〜バースケーブへ(第7チャクラ)〜
 ネイティブが、生まれ変わるとき。たとえば、少年から青年になる時に来るらしい。 そこには、ぽっこり、まあるく、穴があいていた。そこは、子宮を表しているらしい。 一人ひとり順番に入っていった。けっこう、急な所を登る。
そして私番になる。中に入ると、なんと、蛙が岩と岩の間に、窮屈そうにいた。 思わず、目が合いじーーーーーと見つめ合ってしまった(笑)。 降りてくると、MIYUKI☆さんが、あの岩蛙みたい〜と教えてくれた。 ほんと、蛙が笑っているみたいだった。 そういえば、かえる寺で私は セドナに行くことにしたんだっけ?!MIYUKI☆さんが教えてくれた。 そこからは、蛙のオンパレード。行くところ行くところ、蛙だらけだった(笑) でも、この意味が福岡に帰ってきてから、もっとはっきりわかる事になった・・・・・・

 ・・・・「生まれ変わり」・・・・・そう、おたまじゃくし→かえる に  さなぎ→蝶  に変わるように 全然ちがう形に変化する動物のように、私自身が変化するという事だった。 そして、セドナから戻って 久しぶりに人に会うと、誰だかわからなかった。と言われることが 多くなった。私って、そんなに変わった?と思ったけど、周りの人が反応して教えてくれる。 「強くなったね。」とも言われた。洋服選びも少し変わった。

  最後、イルさんから、タバコを左手でもらい 祈り、大地へまいた。 そして、自分の願い事を言った。 「表現してきけますように・・・」 「そして、またここに戻って来れますようにと・・・」 山にあるものを持ち帰る時、(例えば石など)ネイティブは、自分の髪の毛と交換したり、水をまいたり、 タバコの粉をまいたりするらしい。《自分の物を一つあげて、山のものを一つもらう。》 やっばり、バランスが大切だ。貰うばっかりでも。与えるばっかりでも。調和が保てない。 この後から、そうするようにした。
 そして、手を握ると手がぎしぎしいっている。(むくんでいる感じ) これは、エネルギーで一杯になっている証拠なのだそう。 ここを離れると、ぎしぎし感は、なくなるよーーーと教えてくれた。 そういえば、ホテルに戻り、実験をしたんだった。 その日に買った、セドナのクリスタルを手にのせて、ぎしぎしくるか?実験したのだ! そうしたら、手がパンパンになった。エネルギーで一杯になったんだ〜と思う。

  〜LAVA FIOW TEAIL へ〜
  「火山」を思わせるその壮大な景色は、生まれて初めて見る光景だ。 黒・黒・黒・・・・黒い岩 一色。 それぞれ、好きなところにすわり、少しゆっくりした。 今にも、溶岩が流れ出てきそう。 地球も生きているんだ-な〜と感じた。

  〜クリスタルショプへ〜
 イルさんが、「この大地で採れたクリスタルよ。」と教えてくれた。 みんな、それぞれ お気に入りを 選んでいた。 ついに、私が買おうとした、ハート型のクリスタルが他の方の手にー。 あーー残念―――!(--;)
 もう、遅かった。 でも、初め目に付いたのは、小さな小さなクリスタル。 ちょっと、どんより したが、  「待てよ〜。一番初めに目に付いたこの、クリスタルを買え!」って事?かな? そうして、小さな小さな クリスタルを 手にしたのだった。 《一番最初に目についたもの!》 ここでの、キーワードだ。

  〜ウパキ国定公園〜
 ここに、着いたときには 雨・雨・雨。 そして、雷!ゴロゴロー! 遺跡をみんなで、見てまわった。 儀式をしたという まあるい 円形の建物の 中へ。 MIYUKI☆さんと イルさんは、いつのまにか、スキップして、グルグル回っていた。 「ううーー。楽しそう。私もスキップしたい。」と思ったが、勇気がなくて出来なかった。
  地球が呼吸しているという所についた。 自分の要らないものを吹き払うようにその風は、私の体を抜けていく。 いろんな、体勢をとりながら(笑)、地球の風の力を借りて、また、一つ そぎ落としていく。 また、第3の目の所に、この遺跡の石をあてたりした。
そうこうしているうち、空に変化が表れた。虹だ〜☆それも、ダブルだ〜♪ 360度見渡せる大地だからか?すごく、虹が近く感じた。 雨・雷・風・火山  いろんな 大地 の 自然現象 がそろっている。 偉大さを感じた。
 帰ろうとすると、二つ目の虹が!!! すごい-! ただその一言だ。 車に乗って、レインボーの曲をMIYUKI☆さんがかけた。 そうすると、3度目の虹がでる。「すごい。すごすぎる・・・」
  車を降りて、眺めていると 大きな アーチ状の虹が ダブルで現れた。 こんな、大きく、そして、近くに虹を見たことがない!  それに、この時間でしか見れなかっただろう。《すべては、パーフェクトだ!》

  10月10日
 〜カセドラドロックへ(アセンションポイント)〜
  別名、《観音様の奥の院》と呼ばれているそうだ。 手のひらを合わせているような感じだ。 どんどん奥に入っていく、そして、奥の奥に 親指のような形をした、岩があった。 私達は、登り始める。 初めは、「登れそうだ!」と思ったけど、意外にきつかった。 そして、どこから登ればいいか?足をおく場所がない。 自分の感覚だけを頼りに、登ることにした。 「こっちに進めばいいんだー。」と分かった。 早速、足を思いっきり伸ばし、まるで、ロッククライミングのように、登りつめていく。 ついに登れた! えっ〜?自分でもビックリだった。
 次々に皆が到着した。ようこちゃん。ともちゃん。そして、MIYUKI☆さん。 向こうにいる、レイさん。服部さん。ともちん。が写真を撮ってくれた。 この頂上で、記念に一個、石を持って帰ることにした。
 急に、不安がおしよせてきた。帰りはどうしよう〜。という心配。 不安げな顔をしていると、MIYUKI☆さんが、「私達は、降りることが出来る。出来た。」 と言葉に出して、手を合わせこの大地の精霊さんにも祈った。私達も祈った。
そして、MIYUKI☆さんが、一番に降りてくれた。 下で、セイヤくん。ユキさんも 見ててくれている。 セイヤくんが、自分の手を台にしてくれ。と手伝ってくれた。 おりきったとき、セイヤくんに思わず握手した。そして、「ありがとう」と言った。 セイヤくんが、なんか変わった気もした。皆の輪に入っている。そして、とても頼りがいがある感じがした。
 最後、MIYUKI☆さんが、私達にキーホルダーをくれた。それは、 みんなそれぞれ違った色のものだった。  私は、自分では選ばない以外な色が手渡された。 それは、《ダークブルー》にも見える。 そして、それを太陽にかざすと、なんと、金色のように輝いた。 えっ〜☆びっくりした。 このことが、きっかけにして 洋服を選ぶときにも、ダークな色も楽しめるように なった。すごく、自分に深みがましたようだ。

  〜ホーリークロス教会へ〜
マリアさまの様な岩があり、見とれてしまった。ふっと見ると、 渦巻きのような雲があられたので、写真にパチリ。ととった。 ここでは、カードを買ってかえる。2つ買ったがペアのようなカードだ。

  〜テラカパキや、お土産やへ〜
 ここでは、最後のお買い物だ。色々お店がある☆ 奥の奥に 小さなお店があった。 そこに、くじゃくの羽で作られたような天使があった。 天使に惹かれ、中に入る。なんか、落ち着く。小さいけど、いい感じの雰囲気だ。 「天使ちゃんは、どれがいいかな〜!」と選んでいると、これ!というのがない い。 おかしいな〜?と思っていたところで、ようこちゃんが、面白いカードを見つけていた。 ネイティブアメリカンの方々の 居住区のカードだ。ホピ族・ナバホ族始めいろいろのってる。 そして、シンボルのようなカードも発見。ともちんも呼んで、買うことにした。  「羽で出来た天使が欲しいんだけど〜。中で見たら、ないんだよね〜」とようこちゃんと話す。 「これじゃない〜」となにげなく、ようこちゃんが、指したその先は・・・・ 私が、一番初めに目についてこの店に入るきっかけをくれた、その天使ちゃんだった。 そうだーーー!これだったんだーー! 自分は、なんで気づかなかったんだろう?と思ったが、見落としたことも周りの人が教えてくれる。 そして、ここでも、クリスタルショップで感じた事を思い出す。《一番初めに見たもの!》

 〜夜アチューメント行う〜
 練習したかいがあったのか、今度は間違えなく出来た(*^^*) そして、「自信」に満ちた自分がいた。初日に比べると大きな変化だ。
  「最後に表れた大きな虹。自然界からの祝福を忘れないように。これから、 どう進んでいくかは 自分次第 それだけのものを手にいれている」というような話が、MIYUKI☆さんからあった。 グット身が引き締まった感じがした。それと同時に、責任というのも感じた気がする。 このあたりから、「自分がどう進んでいきたいのか?」という気持ちに変化がでてくる。 〜

 ・・それから、1月にはいり、虹のシンクロが続く・・・ それは、1/19新月から始まる。 偶然部屋に虹が現れたり、自然界の虹をみたり、 たまたま好きな曲の題名に「虹」がついていたりと。 そのたびに、セドナの虹を思い出す。 そして、「あなたの進んでる道は大丈夫だよ〜。」と勇気づけられている気がする。 これからも、一歩一歩着実に、進んで生きたい。

  帰りの飛行の中で半分寝てるか起きているか?の状態のときに 急に耳鳴りが「び----」として、フクロウのような形をした 物体が現れた。すごく大きくてビックリした。 そして、「HO-HO-HO-」と鳴いた。私は、なんとなく精霊だな〜☆と感じて 「ありがとう☆」と伝えた。そしたら、消えてしまって、今度は私の体が 浮きそうになってしまった。 飛行機は、もうすでに安定した状態だから 飛行機のせいではなく、確かに自分が浮くような感じだった。 イルさんに、写真とともにこのことをメールで書くと、きっと私のガイドになって くれたんだよ〜☆と言ってくれた。私の書いた、メールの様子からたぶん、 ホピ族のカチーナかな〜と教えてくれた。同じような事を他の人からも言われる。
  そして、セドナから戻り、ジュエリーエッセンスも使うようになり、不思議な出来事が続く・・・ 夢に千手観音様が出てきたり、いきなり、数字が浮かんできたり・・・などなど。 もどってきて、図書館でみつけた、ネイティブアメリカンの本を読んだ。
 「私たちの国がいい匂いしていた時の事覚えているか?トウモロコシが良質だった時の こと覚えているか?」この言葉に涙が止まらなかった、おもわず「今まで忘れていました」 とつぶやいている自分がいた。そうだ、私はあの赤茶けた大地にいたんだ。と気づき始めた。

  〜11月後半 北野さんと会うことになる。そこで、はっきり、自分がネイティブアメリカンだった事 に気づく。火の前で「祈りか祈祷」のようなことをしていたらしい。  そして、MIYUKI☆さんたちが、今まで旅をしていた、ペルーとも自分が関係が深いこともしった。 でも、いつもタイミングが悪く 憧れてはいたけれど、行けなかった。でも、将来旅行か?なにか?で 行くことになるようだ。
 戻ってきてから、いろんな事に気づかされる。自分でなんとなく、そうかもしれないな〜☆ という事も、他の人の言葉を通して、確信へと変わっていく。 まるで、自分の感覚を信じなさい。と言われているようだ。

  セドナの旅は、私の予想を遥かに超えていた。これは、体験・経験してみないとわからない。 自分の中の多くのものを捨て、その分 「勇気」「自信」「行動力」「感覚」などなど沢山のギフトを 頂いた。とくに、生きていく「強さ」をおすそ分けしてもらった気がする。 ある人は、前に比べて、「今ここにいますよ」という様な「存在感」が強くな ったと言ってくれた。 毎日、古い自分が死んで、新しい自分に生まれ変わっている。 それが、早い。すごく、速いスピードで変化していた。
  MIYUKI☆さん、参加した皆、そして、ガイドのルイさんイルさん始め沢山の精霊・ガイド達 のお陰で今がある。ほんとに、感謝している。 そして、今年、また新たな旅に向けて進み始める。まだまだ、いらないものいっぱいの私だけど どんどん軽くなって、自分が光を放てる人になっていきたい。そして、自分の能力や才能を活かして人々や地球のお手伝いが出来たらな〜☆と思うようになった。 そんな自分に変化したのもこの旅のお陰だ。 自分の目の前にある階段を一歩一歩上がっていき、自分の可能性を無限に伸ばしていきたい。
 ほんとうに、ありがとうございました☆

 
  ともちん

 以前初海外旅行で(!) セドナという所に行ってからというもの、なんだかエネルギーが違うぞとなぜかその地が好きになり、いつかまた行ってみ たいと思うようになっていました。でもそれが今回とは結びつかず、他人事のように行ける人のことを羨んでいました。

 それがペルーと対になって る?コンドルとイーグルを統合させる?何故かとても重要なことのように思えて急に行くことに決定!実は家族が亡くなってからまだ一年が経たず、 こちらの地方では一年以内は山に登ってはいけないといわれています。でも、以前行った時にはピクニックのような感じで、高原に行ったり川で瞑 想したりで山登りなんてナイナイと思っていました。 海外で合流という難関も成田集合に変わり、ヨッシャー、行ってきま〜す!と張り切って出かけま したよ。ハハハ〜。

 聖なる旅で私は「新品は破壊される」ということを何回も経験することになってるようです。ペルーではいきなりスーツケースの鍵。(修理代一万円也) 今回は、レッドクロスで思いっきりスッ転んでジーンズとデジカメがびしょぬれ。(でもなんか気持ち良かったんです!)
 バレーツアーではレインコートがワンに喰いちぎられたりでだんだん新品を着用することを避けたりして。ペルーの件は“心の鍵を開けなさい”ということかなぁなんて思っていたので すが。今回も何かありそうですね。

  アースダンスというのも初めて知りました。行く前に車の中でかけてくれたアダムのCDにナゼかうるうるして。世界中の人々が祈りここに集まる。なんだかすごい人達で今回は参加出来ただけでありがたいと思っていました。

 そしてスウェットロッジ。その中は暗くしかもサウナより熱い!みんなで歌を歌い、祈る。中から出てくる時はあまりの熱さにどうなることかと思いましたが、病後サウナに入ったことがなかった私でもちゃんと生きてました。(^^)v

 次の日帰られたAkemiさんはある意味正解です(^^)。ここからいよいよ始まりましたね。山登り。うっそー!いえいえ、私にとってはロック・クライミング!!
 ベル・ロックから始まって、次はたいしたことないってMiyukiさんがいってたボイントン・キャニオン。嘘です。わりと大変でした(^^)。

 それから、 バージングケーブ、(ここが一番すごかったかなぁ、もう一度行けといわれたらいけるかな?)、そしてカセドラルロック。なんかペルーのワイナピチュの方が楽だったかも〜?
 でもすべてはチャクラにも対応したボルテックスだし、登ってみなければわからないこともある。そして一人では絶対にできなかったことを助けてくれたレイさん。(インド人らしいです。)  運転手だから本当は車の中で待機していればいいだけだったらしいのですが、ありがたいです。

 最後の日のカセドラル・ロック。Miyukiさんたちが、登り切ったと思った所から向かいの断崖絶壁の所を指差して行く!という。私と服部ママはこちらで待機。 Miyukiさん、確か寝てないんじゃ…!
 でも登ってる、若い女の子達、孫悟空のように、登ってる。 そしてMiyukiさん、自分だったらもうあきらめると思うところを何回も何回もチャレンジして。意識の力、出来る!と思うこと、こちら側でしっかりと見せ付けられました。
 そして、レイさんの叫び「ヤメテクダサーイ、アナタタチオカシイデス!!」に、すいません、爆笑していました。そしてそしてセイヤくん。最後の方では靴の底まで持ってもらったりして、本当にありがたかったです。
 こんなのが来るって本当はわかっててやって来た?二度目のセドナは違うと私が保証します。男性陣がいなかったら下の方でボーッと見て終わりだったでしょう。そしてイルさん、バージングケーブ、再誕の儀では本当に「落ちる、ヤバイ死ぬかも…」とまで一瞬思ってしまったのですが、イルさんが「大丈夫よ、一人でやってるんじゃないから。守っていただいてるから。」と言われて、救われたような気がしました。

 来る前は「ヤッホー、またセドナに行ける〜」なんて簡単に考えていた私。ペルーでの旅をすっかり忘れていたようです。二年目にしてこの旅の深さがようやくわかりかけた私…。
 すごい思いをして得たもの、太陽・雷・虹。二重の虹。二重の…でっかいの、初めて。

 成田に着いた時、「フゥー、ペルーとセドナ、私の旅は終わったー」と思っていたんですが、Miyukiさんからの一言。「来年もまたセドナで会おうね〜」 ヘッ?「旅は永遠に続くのよ(^^)。」なるほど、と心の中でうなづいてる私。頭で考えたら絶対無理だけど、行く必要があるなら行かなきゃね。強烈な旅の終わりでした。

 Miyukiさんの新しいヒーリング「音と光りのヒーリングセッション」。最初に耳元で音が鳴った時はほわっとして別の世界にいきそうな気持ちのいい状態でした。途中何かが流れているような感じで、手のひらに気を向けてみると、電流のようなもの(エネルギー?)が片方の手から流れて片方へ伝わりグルグルとまわっているのがハッッキリとわかりました。

 それと、みんなでマスターをしあったのはホントに勉強になりました。 宇宙創造神、ハイアーセルフ、Miyukiさんと繋がっているあらゆる神様、一緒に仲良くして下さった皆さん、そしてMiyukiさん、この旅を体験させてくれて、本当にありがとうございました。そして最後にシャイン君、あの美しさにはマイッタね!!

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