| ２０１１年 １２月（ＰＡＲＴ ３） | ||||||||||||||
| １２月１８日 あの日から、一日２回少量ずつ摂っている女王蜂エキス。その効果か、内側から力が湧いてくる感じが続いている。寝起きもすっきりしているし、バイタリティが出てきて、やる気満々状態。（＾＾） 昨日はビルの階段もトントンと軽やかに昇っていた。身体だけでなく、「８（蜂）」の無限大＆豊饒として、受け取ることも連続して続いている。それに加えて、ちょっと不思議！？な効果も見えてきたり・・・・。（きゃはっ♪）  今日は、今年最後の参加になる地球環境蘇生セミナー。場所は大分なので、山田さんたちと一緒に行く事になり、「９９９」カーで迎えに来てくれた。すると私以外は、全員男性陣（計５人）でギッシリだった。（ほほほ。＾＾） 車に乗るときに、小さな雨がパラパラ降っていて、あれ！？と思っていたら、すぐに太陽が顔を出してキラキラ。いつもの合図だったようで、今日もまた何かおもしろいことがありそう〜。（うふふ）みなさん心優しく＆ユーモアたっぷりの方達なので、楽しくドライブ。山田ＳＡでは、大崎さんお薦めのホカホカ甘酒まんじゅうをご馳走になる。（えへっ） 別府ＳＡで、大分名物とり天のランチ。空を見上げると、手を繋いだような雲が出ていた。光のラインが繋がっているように・・・・・。 セミナーは、会員さんのシェアから始まった。支局だよりでも紹介されていた、お豆腐店さん。糖尿病に胆嚢ガンで入退院を繰り返していたのが、オメガ水とドクターウエル（水素イオン還元水）で回復してきたという。 ＨＷは、お店の豆腐作りにもフル活用。質も上がっておいしくなり、日持ちもするようになったし、揚げ物はＵＦＯ器でふっくら柔らかくなり、酸化も抑えられるので、油の消費量が従来の６分の１になったそうだ。・・・・それは余分な油を吸わなくなるので、蒸し焼きの状態になるからだそうです。酸化しないというＳＴＳの科学は、天ぷら実験をすると明らかにわかるようになっています。 続いて、同じく以前にも紹介されていた女性。重症なアトピーで子供の頃からステロイドを使い始め、高校生のときには一番強いものを使うようになっていた。水や空気中にも痛みを感じるので、出来るだけ自然環境の良いところで仕事をするようにしたりと、努力を続けていたようです。 そんな中でＨＷと出会い、水は痛いのが当たり前だと思っていたのに、刺激がないことに驚いたようです。お風呂では浴槽のお湯がべっとりと濁るくらいに、薬の成分が出てくるようになり、日毎にラクになっていった。オメガナノ水とコンクリンガバランスを、毎朝飲むことから始まり、料理にも水素イオン還元水と併用して、フル活用。事前にＨＷで下処理（ＨＷ＆コンクリンガバランスに、しばらく浸けておく）をするのとしないのとでは、天と地ぐらいの差があり、素材の臭みや濁りがクリアになるのがわかるという。そのままだと、とても食べられないとか。 一緒に住んでいる祖父母たちの皮膚も柔らかくなったrり。 これからは、自分の体験を活かして、地球の蘇生をサポートすることをライフワークにしたいと言われていた。 繊細で敏感だからこそ、真実がわかってくるのですね。長い間、大変な思いをされていたと思いますが、それも必要だったと受け入れて、周りのために活かそうとしている。闇から光へと変換させた実例でした。・・・・ 第二部は、代表のお話。放射能（持っている能力）と放射線（浴びるエネルギー）の意味の違いから、今の現状についての正しい情報など。盛りだくさんすぎて、全部を理解することは難しいけれど、正しい科学は宇宙の法則に基づいていることは、自ずとわかってくる。 ・ 物質を安定させるには、「対」になる必要がある。相方として、「対」を求めるようになる。物質の不安定が酸欠になり、不安定になると、バランスの取れない結合が起きてしまう。 ・ 目の水晶体は、常に酸化を繰り返している。ＨＷにメガネをしばらく浸しておくことで、ＨＷの持つ情報とエネルギーが、珪素から出来ているメガネから、同じく珪素から出来ている水晶体へと移動していく。 ・ コンクリンガバランスには、活性酸素を安定させるための酵素を、イオン化結合させて入れている。 ・ 健康を維持しながら、エネルギーも高まる。病気を治すのではなく、邪魔になるものを邪魔にならないようにする。この世の不安定物質を、安定にする。 ・ その人が持っている最大の能力を引き出していく。共存と共有こそが鍵。中心軸に生命をおくこと。・・・・・・ この日は、レインボーファミリーとの久しぶりの再会も♪ 先月からのシンクロに重なるように、天使の導きによって再結合した感じ。（こちらのブログにて） 二人目の赤ちゃん（セナくん）を連れて参加。入ったときは、ぐっすりお休み中。セミナーの途中で目を覚ましたものの、全くぐずることもなく、とってもご機嫌。さすがＨＷで育っているベイビーちゃん。ｖ（＾＾）ｖ Ｋｕｍｉちゃんはアトピー体質だったのに、遺伝することもなく、赤ちゃんのお肌はツルツルできれい。それに、ＨＷベイビー特有として、身体が締まっていてずっしりとしている。面白かったのは、何か言いたそうに、私の顔を何度もじ〜っと見つめていたこと。普段は、人見知りするという話だったけど、小さな手を握ったら、照れくさそうに笑ったり。（うふふ） 思わず、私も頬をすりすりしてキスしたくなったほど♪ 休憩中は、代表たちに紹介して、よしよししてもらった。（＾＾） 終わってからも、しばらくお話していたとき、ウルっと泣いちゃったＫｕｍｉちゃん。ここに来る前に、虹色の龍のような空も見せられたそうで、「乗れて良かったね。」という言葉が響いていたそうだ。ちょうど持っていたハーモニーオイルを香ると、何かを感じたようで、この後ヴィーナスにも繋がることに。最後にロビーで女神の話をしていたところで、入り口にあったミロのヴィーナス像が目に入った。（！） これには、私もどひゃ〜！ 入った時は全然気付かなかったのに、ちょうど私たちを見守るように、そこにあったのでした♪ （ちゃんちゃん） 会場を出て走っていると、太陽がパワフルに輝いていた。そして、その日の夜、セナくんが私の夢の中にやってきて、一緒に遊んでいた。（うふふ） さすが、レインボーチャイルドちゃん。将来が楽しみです☆ １２月２１日  今日は朝から大忙し。５時前に起きてフルに動き出す。それというのも、柾至が帰ってくるからだった。この間に、ヴィーナスファクトリー状態になっていた彼の部屋を、かたづけ＆移動させた。ようやくお昼過ぎには終了。（ふ〜っ） 前日の夜、乗り換えの上海空港から連絡があり、しばらくスカイプしていた。上海で１０数時間の待ち時間があったので大変だな〜と思ったけど、本を読んだりして大丈夫だったみたい。・・・・私だったら、上海のどこかを散策していたかも。（＾＾） 午後２時過ぎに帰宅。ペルーに行った去年の夏以来なので、約半年振りぐらい。お部屋全体から、台所も洗面台も低く感じたようで、「あれ、こんなに小さかった！？」って。（笑） 私もカナダから帰ったときは、同じように感じちゃうからわかるけど。（＾＾） 今朝のカードは、またピッタリの「ＳＵＮ（太陽）」だった。妊娠したときに、彼のことを象徴していると言われたカード。太陽を背に手を振りながら帰ってきて、太陽の赤ちゃんから、ミスターサンシャインになったという感じ。（ふふふ） 長いフライトも影響ないようで、夕方から早速お出掛けしていて、一日目からすでにスケジュールは満載みたい。 そして、プレゼントが当選したとの通知も。金額にすると３０００円相当分で、光を象徴とするアイテムになっていた。（わ〜い♪） １２月２２日（冬至） 去年の伊勢に続いて、今年の冬至も充実していた。神界での元旦として迎え、楽しく祝宴もあげることになったし。（うふふ） 一年後のこの日には、新シリウス文明が幕を明ける大祭典が待っている。（わいわい） その予告＆リハーサルバージョンという感じがしていた。（＾＾） それに、「一年の計は、元旦にあり。」ということで、「上なる如く 下もまた然り」の言葉通りに、神界レベルで行なったことは、この世でも形になっていく。 なので、これからの一年も、大いなる存在たちと一体になって、楽しく充実した日々が過ごせそう♪ そのことはアワの歌を通してのメッセージにも、そのまま入っていた。（アワの歌 冬至編）。アワの響きを伝えるということは、天地を繋ぐという意味でもあり、同じくメッセージの中に歌う（繋ぐ）ように言われた人たち（天地人）が、ここにも何人かいた。 大いなる光へと向かいながら・・・・☆ １２月２３日 続く翌日には、オーラ診断を通して気付くこともあった。どちらのメッセージも、今していること、これからしようとしていることへの確認になっていた。これまでもそうであったように、何か大きな目的が出てきたり、次の段階への節目を迎えたときは、様々な媒体を通して、必要なことを伝えてくれる。（Ｍｙ Ｒｅａｄｉｎｇ） 意識して求める前に、そのための機会を差し出してくれるのだ。 内なる声と宇宙が同調していることへの確認と、自覚を促すために・・・・。それによって、もっと自信を持って進めていくことが出来るから。 そして、最後の締めくくりとして、妙見神社で見せてくれたミラクルは、神との三位一体で起きるという示し＆予兆になっていた。ありがとうございます☆
１２月２４日 クリスマスイブの日。柾至と一緒にランチすることになった。場所は、ハイアットリージェンシーホテル内にあるレストラン。そう、例のスフィンクスのホテルなのだ〜。（Ｄｉａｒｙ２３４にて） 気になっていたところで、クリスマス限定のビュッフェランチがあると聞いたので、見学も兼ねて行ってみることに。 駅に着いて降りたところで、雪が舞った。わ〜わ〜！ みぞれのような感じだったけど、太陽の光が反射してキラキラしている。ホテルの外観を撮ったりしながら、レストランに入ると、ちょうど開店の時間に。実は、数日前に予約をしようとしたら、その時点で満席だった。それで別の機会も考えたけど、せっかく柾至も予定を空けてくれていたので、しばらく待つつもりで行ってみた。受付だけ済ませて、しばらく散策するつもりでいたら、そのまま案内されることに。（！？） わ〜、ラッキー！ ビュッフェといっても、そこはホテル内のレストラン。料金は通常と同じなのに、クリスマスメニューということで、とってもデラックス。一つ一つ手が込んだ品の良いものばかりで、どれも取っても間違いなくおいしい♪ 二人して、かなり感動。（＾＾）
デザートも、盛りだくさん。（ブッシュドノエル・シフォン・抹茶・ラズベリーなどのケーキから、フルーツ類やプティングに洋ナシムースなどなど） ゆっくりコーヒーを飲みながら頂いて、二人でいろいろ話していた。 （今のところでの）彼の将来の夢は、高校の先生になることだった。それも日本の学校で、出来るだけ田舎で教えたいという。高校生は、自分の将来のために決断をして、第一歩を歩み始める前の大事な時期。彼自身も良い先生達に恵まれて、アドバイスを受けたりしながら、助けられてきた。だからこそ、今度は自分の出来ることで、彼らのサポートをしたいと思っているようだった。 つい最近、おもしろいシンクロも続いたそうだ。一つは、高校でお世話になったネイティブの先生がアフリカに移住し、そこで日本大使の人と親しくなり、その息子がバンクーバーの大学に行っていると聞いて、柾至にＦＢを通して何気に伝えてきた。すると何と、その息子さんは柾至と良く遊んでいる友達だった。（！） ＵＢＣには、相当な数の生徒がいるのにね。 また、東京の大学に行っている高校の友達が、中学時代からの友達と同じお店でバイトしていたことがわかったり。（ふふふ） それらのシンクロが同じ時期に続いたので、おもしろ〜いと言っていた。・・・・それって、宇宙の波にノリノリで乗っかっているというサインだものね〜。（パチパチ） ＆ その後は、お互いのプライベートな話題なども。（うふふ） いつのまにか、２時間半ぐらい経っていた。（ははは） ホテル内も散策。ロビーの天井は、ピラミッド型。大きなツリーが中央にド〜ン！ 周囲は、金色にキラキラ。
壁にはエジプト画もあり、２階から３階は黄金のドームのような感じに。
さすがスフィンクスちゃん。ちなみにレストランは、スフィンクスの足の部分になっていた。そのレストランの名前は、「ルカフェ」。実は住んでいたオタワにも、同じ名前のレストランがあったのです。運河沿いにあって景観も良いことから人気があり、観光ツアーで良く利用されていたので、ガイドの仕事で何度も入っていたのだ。（懐かし〜い） その後、彼は友達との待ち合わせへ。夜は、アメリカ大使のお宅でのクリスマスパーティに招待されていた。 その大使と親しい友達（Ｒｙｏくん）の家族が、一緒にと誘ってくれたのだという。（うはっ） ・・・・ とっても楽しかったようです♪ また次の日は、Ｕくんの家族での食事会にお呼ばれしている。（ははは） カナダにいる頃（幼稚園頃）から、友達のお家に遊びに行くと、その弟や妹も可愛がっていたらしく、お母さん達から感謝されることが多かった。彼と遊んでいると、子供達が落ち着いてくるということで、ご両親からスリープオーバー（お泊り）のお誘いが多かった。 私の分をカバーしてもらって、有難いことです☆ １２月２５日（新月） クリスマスと重なった、スペシャルな新月。朝から、たくさんのメッセージが届いた。 ” 奇跡をもたらす方法が出てくる。必要なことは全て自分に備わっていることを知る。自分で創り出す。それには、自分の考えが大きく作用する。正しい道にいる。明確な意図と揺るぎない信念を持って、このままやり続けること。 古いパターンを、魔法のように変容させる。「空」の状態に。降伏すること。新しいアイデアや方法、新しい人々との出会いがある。その喜びを身体で感じる。” ・・・・ この後で始めようとしていることに、繋がっているようです。 前日のイヴの日には、ヴィーナスシリーズ愛用者のあんず姫さんから、クリスマスプレゼントが届いていた。（こちらのブログにて） 聖なる夜が明けるのを待って、包みを開くと薔薇のオンパレード。（うほほ〜い♪） その中には、ペアの天使さんも。（わ〜い♪） 開ける前に、大天使ミカエルからのメッセージを受け取ったばかり。女神と天使からのギフトみたい。うれし〜い！！ ありがとうございま〜す☆
その後で、Ｓｅｎｋａさんへのセカンドアチューンメントも。その間、アワの歌も響いていた。午後からは、３度目の引き受け気功へ。ふみさんの車に乗せてもらい、駐車場を探していたところで、無料のスペースにタイミング良く入れるなんてことも。＆ その時に、「４１」ナンバーが出てきた。ありがとうございます。（＾＾） この間に藤谷先生も、またパワーアップしていた。今回から、これまでの６倍（つまり６回分）のパワーになったそうだ。おまけに、ジャンプアップセミナーでする「ルルドの泉」瞑想を、クリスマスプレゼントとして、特別に今回のセミナーですることに。（ラッキー！） 脳の構造を、意識で変えていく例として ・・・・ 食事制限をしたい場合など、「一日に一食で良い。」とプログラミングしておいて、二食食べると、それで十分に満足するので、それ以上はお腹が空かなくなる。 また同じことから、元々の身体は「一日７時間睡眠が必要」とプログラミングされているのを、「一日３時間で良い。」と書き換えて（脳に言い聞かせて）おくと、５時間も眠れば、十分に眠ったような状態になる。 「全て引き受けることで、天が降りてくる。」 「２０１２年からが本領発揮。人生は波乗り。アセンションは光が来るイメージで、逃げないで立ち向かい、乗り越えていく。絶望の淵から、希望へ」 この日は、先生の過去生は、お釈迦様のお弟子さんだったという話も。やはり、そうだったのですね。最初にお会いしたときから、仏さまの姿ばかりが浮かんでいたから。またネイティブインディアンの聖地にも訪れたことがあるそうで、地球環境の話からハチドリの話が出てきた。（！） それは、このサイトでも何度か紹介している、南米に伝わるハチドリの物語だった。（Ｄｉａｒｙ１３０に） ・・・・ 初めて耳にした翌年には、ＳＴＳのパンフレットにも、この物語が紹介されていた。 藤谷先生は、この物語を話そうとすると、どうしても途中で胸が詰まってきて、最後まで話せなくなると言われ、この時も涙ぐんでいた。その思いが伝わって、私もまた胸がいっぱいに。 ・・・・ 同じものに共鳴し、同じ感受性を持ち、同じ方向性を持っているから、こうして出会うのですね。 ２回目になる「ルルドの泉」へのインナートリップでは、再びマリアさまの慈愛のエネルギーが流れてくるのを感じていた。手に何かを感じていたら、左手に金粉が出ていた。月食前に伝えられたように、この最近もマリアさまの存在が強く感じられていた。この金色のシャワーは、マリアさまからのクリスマスプレゼントだったみたい♪ また、面白いことも起こった。隣に座っていた、ＳＴＳメンバーでもあるＭさん。終わった時点では、何も出ていなかったのに、私の金粉を見てしばらくしたら掌に出てきた。 そこで、ある出来事を思い出した。以前、龍が空を舞っている姿が見えていたとき、最初は何も見えなかった人たちが、一人また一人と見えるようになったことがあった。振動が伝わって共鳴し、現象（変容）が起こることの実例のひとつ。こうした現象も、これからより起こりやすくなってくるのでしょうね。（うふふ） １２月２６日〜２８日 愛媛へのお墓参り。坊主頭になった柾至の強い要望だったけれど、行ってみてから、その意味がわかることになった。（２０１１ 愛媛編） 出発時から、おいしい流れになり（笑）、全てがスムーズ。アワの歌で天地を繋ぎながら、お大師さま、観音さまたちに祈ることになり、弥勒菩薩さまからの受胎告知に、最後は観音さまのお見送りまで。（感動〜）
２０１２年を迎える前に、父を始めとする御先祖さまたちに、アワの歌を響かせながら、光を送ることが出来たし、過去からの思い出も、新たな光に変換させることが出来た。例え、意識で出来ることでも、実際に身体（五感）を使うことで、自分自身が納得しやすくなる。そのための機会を与えて頂いたことに感謝です☆ （ぺこりん）
旅から帰った直後に、彼のプライベートなことで、「復活・再生」を象徴とする出来事が起こった。（うほほ） 私は、新たな受胎に関わることになりそう。（うふふ） これで、２０１１年の締めくくりも完了。大晦日には、何もやり残したことがない感じで満たされていた。それは去年の感じとは、また少し違っている。一年前は、これまでのくくりをしたという達成感があったけれど、その後の具体的なことは何も出ていなかったので、ほとんど「空」のような状態で迎えていた。 でも今は、すでに明確に示されているものがある。この一年で準備をして、そのスペースを埋めるときが来たのですね。頭に浮かべただけでワクワクしてくるし、この先にみえているのは、イキイキと夢中になって励んでいる姿。 ２０１２年は、開かれた新しい扉をくぐり、軽やかに歩んでいきま〜す☆ |
